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シャングリラ学園つれづれ語り
まだ春休みなシャン学メンバー、生徒会長宅で、のんびり。
宿題が無いのが最高ですけど、あっても出さない面々で…。

ジョミー「そう、遊び! ソレも大事な仕事だもんね!」
シロエ 「遊びもしないで過ごすだなんて、身体にも…」

精神的にも良くないですよ、とシロエ君。

シロエ 「春休みの残りを遊び倒して、その後もですね…」
サム  「遊ぶべきだと俺も思うぜ」
スウェナ「特別生でなくても、遊び要素が満載だものね」

新年度がスタートする時は、とスウェナちゃんも。

スウェナ「新入生歓迎のイベント、てんこ盛りでしょ?」
ジョミー「ぼくたちも、アレで出会ったわけだし…」
シロエ 「そうなんですよね、ぶるぅのお部屋に招待で…」

そこから人生、うんと大きく変わりましたよ、という声が。

シロエ 「アレが無ければ、ぼくは今頃、研究者ですよ」
ジョミー「ぼくだと、普通に会社員かな?」
サム  「俺もそうだと思うんだけどよ、キースはよ…」

今と変わり映えしそうにねえな、とサム君、うんうん、と。

サム  「副住職でよ、月参りに追われまくってよ…」
キース 「いや、その線は無いと思うが?」

あそこで出会っていなければ…、とキース君。

キース 「ブルーに出会う展開も無いし、坊主には…」
ジョミー「あー、そうか、なっていないんだ!」
シロエ 「キッチリ家出で、法律家になるんでしたよね?」

元老寺の跡継ぎは放棄して…、とシロエ君、クスッと。

シロエ 「学費からして、思いっ切り苦労しそうですけど」
キース 「苦学生なのはガチだったろうな…」
ジョミー「人生、変わって良かったよねえ?」

余計なオマケもついて来たけど、とジョミー君。

ジョミー「お彼岸の度に、例のキノコの法要でさ…」
シロエ 「でも、この前のは完全勝利を収めましたし…」
サム  「下僕つきで宴会だったしよ…」
キース 「毎回、ああだと有難いんだが…」

どうなるやら、と数珠レットを繰っていますけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 昨日、桜で知られた某寺へ、出掛けた家族Aが見たもの。
 一升瓶を提げた職員さんたちが、庭を歩いていたという。
 「えっ、お花見!?」と驚いたA。けれど、違った件。
 昨日は1日、庭の祠にお神酒を供えにゆく姿。お仕事中。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第541弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『お洒落と制服』です、よろしくです~。

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さて、4月。シャングリラ学園は、まだ春休みの真っ最中。
生徒会長宅に来ている面々、のんびりしているわけでして。

シロエ 「いいですよねえ、春休みって」
ジョミー「だよね、お花見なんかも行けちゃうし…」
サム  「美味い飯だって食いに行けるし、宿題もよ…」

出ねえだなんて最高だよな、とサム君の相槌。

サム  「俺たち、特別生ってヤツだし、宿題とかはよ…」
スウェナ「本来、しなくていい筈なのよね…」
ジョミー「そう聞いてるのに、ぼくたちは、ずっと…」

宿題、ガッツリあるんだよね、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「そりゃ、出さなくても、叱られないけど…」
サム  「嫌味はキッチリ言われるもんなあ…」
シロエ 「諸君、いい御身分だな、って定番ですよね…」

お約束になっていますから、とシロエ君も。

シロエ 「グレイブ先生、アレを言うのが生き甲斐ですよ」
ジョミー「うん、分かる…。でも、宿題をやるのもさ…」

だるいもんね、とジョミー君が広げる両手。

ジョミー「だから毎回、出さずに終わって、嫌味なんだよ」
サム  「仕方ねえけど、やる気もねえしよ…」
キース 「俺は、やる気はあるんだが…」

致命的に時間が無い、とキース君の仏頂面。

キース 「副住職と二足の草鞋は、キツイしな…」
シロエ 「夏休みとか、ただでも無理ゲーですしね…」

卒塔婆書きで…、とシロエ君。

シロエ 「アレをこなして宿題までとか、不可能ですよ」
キース 「まったくだ。俺が何人いても足りんな」
ジョミー「でもさ、キースが宿題、やらないお蔭でさ…」
サム  「俺たちもマジで助かってるぜ」

他にやるヤツ、いねえもんな、とサム君が立てる親指。

サム  「なんだかんだで、シロエもやらねえしよ…」
シロエ 「当たり前です、貴重な長期休暇ですよ?」
ジョミー「機械弄りにピッタリだよね」
シロエ 「そうなんですけど、遊ぶのも…」

とても大事なことですから、とニッコリと。
学生ですしね?


※ちょこっと私語。
 本日、4月1日ですけど、エイプリルフールだという件。
 日本では馴染みが薄いイベント、海外とは違い過ぎ。
 とはいえ、海外の方も、これからは厳しい時代なのかも。
 AI生成が進み過ぎです、嘘なんて、普段からドッサリ。

※4月1日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第541弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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春のお彼岸はスッポンタケの法要、導師はキース君だとか。
バイトは困ると叫ぶソルジャー、今日は下僕だそうでして。

キース 「では、着替えて来る。法要の後が楽しみだな」
シロエ 「ぼくもです! プロの料理人さんが料理で…」
ジョミー「魚は漁船から仕入れたヤツでさ…」
サム  「下僕がついて宴会だなんて、最高じゃねえか!」

こんなお彼岸、初めてだぜ、とサム君、親指をグッと。

サム  「こうなりゃ、法要に文句はねえだろ?」
シロエ 「無いですねえ…。正座だろうが、お経だろうが」
スウェナ「抹香臭くても、我慢どころか、スルーだわよ」

涼しい顔で耐えられるわね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「あっ、キースの着替えが済んだみたいよ」
キース 「始めてもいいか?」
一同  「「「オッケー!」」」

サッと正座の御一同様、苦情の一つも出ずに法要、終了。

キース 「皆様、本日は、よくお勤めでした」
シロエ 「法話なんかより、宴会ですよ!」
キース 「そうだな、俺が主役で偉いわけだし…」

法話はパスで宴会といくか、と副住職も。

キース 「下僕つきだし、法衣で飯にするかな」
Aブルー「えっ?」
キース 「偉い坊主は、世話係を連れていたりするんだ」
ブルー 「あるねえ、法衣が汚れないように気配りで…」

法衣の袂をお持ちしたり…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「もちろん料理も、取り分けとかね!」
Aブルー「ぼくにやれ、と?」
キース 「下僕な条件で引き受けたんだぞ、法要を!」

他の面子の世話もしろよ、とキース君、ピシャリ。

キース 「そういうわけだし、大いに使ってやってくれ!」
一同  「「「イイネ!」」」

こんなチャンスは二度と無い、と誰もがワイワイ。

シロエ 「あっ、その料理、ぼくにもお願いします!」
サム  「俺も頼むぜ!」
ジョミー「ぼくも、よろしく!」
Aブルー「無理すぎだよ!」

一度には無理、と悲鳴ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で3月が終了ですけど、元から三寒四温なのが3月。
 そこへ今年の異常気象で、あまりにも激しすぎた寒暖差。
 体感の時間が伸びまくるわけで、明日から5月と勘違い。
 実は6月だと思っていた件、訂正した結果が5月でした。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第540弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、4月1日の更新です!
 転生ネタの第541弾、タイトルは 『お洒落と制服』 です。
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春のお彼岸はスッポンタケの法要、今回はシロエ君が担当。
借り物の法衣と袈裟でバイトで、キース君は参列ですけど。

Aブルー「餓鬼になったら、夏までそのまま!?」
キース 「そういうことだな、嫌なら、別途、法要を…」
ブルー 「頼むしかないねえ、資格のある人に」

ぼくは謹んで断るけれど、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースも、多分、断るだろうし…」
キース 「当然だ! あのキノコの方が偉いだなどと…」

言われて誰が引き受けるか、とキース君の仏頂面。

キース 「シロエ、かまわんから、もう始めてくれ」
シロエ 「袈裟と法衣が、まだなんですよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 急いで借りて来る!」

それとクッキー、と瞬間移動で消えたお子様。

Aブルー「ちょ、ちょっと!」
ジョミー「あれっ?」
サム  「なんで、あいつまで消えるんだよ?」

お使いは、ぶるぅだけなんじゃあ…、とザワついてますが。

ぶるぅ 「痛い、首とか掴まないでよ!」
Aブルー「急ぐからだよ!」

手遅れになったら大変だから、と縺れるように戻った二名。

Aブルー「ホント、シロエじゃ嫌すぎるから!」
シロエ 「えっ、連れ戻して来たんですか!?」
ぶるぅ 「そうなの、マッハでぶつかって来て!」

マッハどころじゃないんだけどね、と涙ポロポロ。

ぶるぅ 「瞬間移動で追突するとか、反則だから!」
Aブルー「だけど、それしか手が無かったし!」

行先の手がかりゼロだったしね、と言い訳が。

Aブルー「とにかく、今日の法要は、キース!」
キース 「俺は偉くはないそうだが?」
Aブルー「偉いから!」

もう神様で仏様で…、とソルジャー、必死の形相。

Aブルー「今日の法要、ヨイショするから!」
キース 「ほう…。なら、下僕でもいいんだな?」
Aブルー「もちろんだよ!」
キース 「よし、こいつが下僕で宴会だ!」
一同  「「「イイネ!」」」

豪華料理で下僕付きだ、と大歓声。
こき使う、と…?


※ちょこっと私語。
 月着陸実証機のSLIMが、月の夜を越えて再び復活。
 これで越冬成功は二度目、三度目にも期待なわけですが。
 月の夜はマイナス100℃だそうで、三度目は無理かも。
 元々、耐寒仕様じゃないとか、着陸のみを重視だった件。

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スッポンタケの法要ですけど、今回はシロエ君がやるとか。
法衣や袈裟は借りて来るわけで、素人さんのバイトでして。

Aブルー「餓鬼って、なに…?」
キース 「平たく言えば、水も食う物も無い仏様だな」

食おうとすると、食い物も水も火になるそうだ、と副住職。

キース 「そのせいで常に飢えているから、餓鬼なんだ」
Aブルー「クソガキのガキとは、違うわけ…?」
キース 「恐らく、語源になった方だな」

飢えた鬼と書いて餓鬼と読む、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「法要の時は、お膳を供養して、餓鬼にもだ…」
ブルー 「振る舞うことになっているんだよ」
キース 「つまり、お膳の供養が出来ないシロエだと…」
シロエ 「餓鬼にお裾分け、無理ですよねえ…」

どうなるんです、とシロエ君も気になる様子。

シロエ 「例の仏様も、食事は抜きになりますし…」
キース 「餓鬼の仲間入りをしないといいな」
ジョミー「それって、勧誘、来るのかな?」

餓鬼が誘いに来るだとか…、とジョミー君、興味津々。

ジョミー「仲間が増えると、賑やかだしね!」
サム  「かもなあ、今まで御馳走三昧していたヤツが…」
スウェナ「飢えてる方に転落するとか、楽しいわよねえ…」

それは誘いに来るヤツだわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「でもって、餓鬼の仲間入りよね!」
Aブルー「嫌すぎるから!」
キース 「しかし、シロエが所作を真似ても…」
ブルー 「何の役にも立たないんだし…」

餓鬼道に落ちるしか無いだろうね、と銀青様も目がマジ。

ブルー 「まあ、落ちた場合も、お念仏をさ…」
キース 「しっかり唱えて貰いさえすれば、救われるしな」
ブルー 「次のチャンスは棚経だよね」

お盆にピッタリのイベントだよ、と銀青様の仰せ。

ブルー 「地獄から救い出すんだし!」
キース 「そうだな、それまで待ってくれれば…」
Aブルー「お盆!?」

お盆は夏のイベじゃないか、と叫んでますけど。
夏ですよねえ…。


※ちょこっと私語。
 発酵させるにはピッタリの場所に、置かれたタッパー。
 白い物体が入っていたので、ヨーグルトだと判断した件。
 家族Aの好物だけに、ついに自作かと思いましたが。
 パン種を作成中だそうです、あんなに沢山、どうすると?

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