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シャングリラ学園つれづれ語り
元老寺でお正月なんですけれども、動員される僧籍な人。
檀家さんの初詣のお手伝い、今年は子連れが増えるとか。

シロエ 「渋滞だと、どうにもなりませんよね…」
キース 「分かったか?」
ジョミー「もしかして、子連れで出掛けられないとか?」
キース 「当然だろうが。例年だったら、初詣も、だ…」

アルテメシア大神宮とかに行くんだろうが…、と副住職。

キース 「露店も出るから、お子様も大喜びでだな…」
シロエ 「遊びに行けるのが、今年は無理なんですね?」
キース 「そうなるな。もちろん、家でも遊べるが…」

坂道は橇遊びで賑わうんだが、とキース君が指す大雪。

キース 「しかし、露店を逃した悲しさはあるわけで…」
サム  「あー、代わりに此処で、お菓子ゲットな?」
キース 「そうなんだ。この大雪で来ないわけがない!」

ファミレスも無い田舎なんだぞ、と副住職の苦笑。

キース 「コンビニも、子供の足だと遠いからな…」
シロエ 「手近なお寺で、お菓子ですか…」
キース 「ああ。寺と坊主を売り込むチャンスだ」

いい思い出をプレゼントしないとな、と副住職。

キース 「いいか、まず、菓子の袋詰めからだ!」
ジョミー「えっ?」
サム  「菓子って、いつも1個だけだぜ?」
キース 「こういう年には、オマケをだな…」

つけるのが筋というものだろう、と副住職、ニヤリ。

キース 「お坊さんは気前がいい、と喜ばれるように…」
アドス 「いわゆる駄菓子をプラスですな」
イライザ「ちゃんと用意はしてありますの」

天気予報が雪でしたもの、とイライザさん。

イライザ「でも、当日まで分かりませんでしょ?」
キース 「幸い、人手があるからな…」

当日に用意でいけるんだ、と副住職、得意満面。

キース 「よろしく頼むぞ、手伝い組」
ジョミー「そんなの、ぼくは聞いていないし!」
サム  「師僧には絶対服従じゃねえか」

俺たちの師僧はブルーだけどよ、とサム君の声。
そうですね…?


※ちょこっと私語。
 朝食はパンと飲物、物心つく頃から管理人のスタイル。
 旅行中でも選んでいいなら、朝食はパンをチョイス。
 それが崩れる、お正月の三が日。パン厳禁で、お雑煮。
 自宅なのに不可とは、凄いストレス。今日からパン食!

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第511弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『急ぐ時には』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に12月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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元老寺でお正月なシャン学メンバー、豪華おせちを堪能。
けれど僧籍な人にはお仕事、檀家さんの初詣のお手伝い。

ジョミー「スタッドレスって、何の話さ?」
キース 「お前、本当に知らんのか?」

スタッドレスと言ったらタイヤだろうが、と副住職。

キース 「冬仕様のヤツで、この辺りだと標準装備だ」
シロエ 「えっ、標準になるんですか?」
キース 「でないと、ウッカリ降った時にだ…」
イライザ「車が出せなくなるんですのよ」

スーパーにさえ行けませんわ、とイライザさんの解説が。

イライザ「ですから皆さん、冬場はスタッドレスで…」
アドス 「替えるのが遅いと、詰むわけですな」
一同  「「「うわー…」」」

それはキツイ、と一同、納得の郊外の事情。

シロエ 「確かに、今日みたいな日は走れませんよね」
ジョミー「でもさ、それと子連れの檀家さんがさ…」

増えるのがどう繋がるのさ、とジョミー君の問い。

ジョミー「走れるんなら、出掛けられると思うけど?」
キース 「甘いな、帰省組には都会住みも多いし…」
アドス 「都会暮らしに、スタッドレスは不要ですぞ」

そんな車で出られますかな、とアドス和尚が指差す庭。

アドス 「この大雪だと、閉じこもるしか…」
ジョミー「実家の車で出られる筈だよ?」
シロエ 「ですね、そっちはスタッドレスなんですし…」

借りればいいだけの話では、とシロエ君も。

シロエ 「お子様たちも、家にいるより外ですよ」
キース 「俺の話を半分しか聞いていなかったな?」
シロエ 「えっと…?」
キース 「いいか、市街地も大雪なんだ!」

市街地住みの車はスタッドレスじゃない、とキース君。

キース 「大雪の時の、道路事情はどうなっている?」
サム  「あー…。動けねえ車が続出だよなあ…」
シロエ 「そうでした! 動ける車で出掛けても…」
キース 「巻き込まれたら、其処で詰むしかないぞ」

大渋滞で動けないんだ、との説明ですけど。
子連れの件は…?


※ちょこっと私語。
 お正月と言えば初夢ですけど、家族Aのが凄かった件。
 夢の中で管理人が「とても珍しいナスだ」と植木鉢を。
 実じゃなくて、花が咲いてたそうです、変な形のが。
 ナスの夢は縁起がいい、と聞きますけど、花でもOK?

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 転生ネタの第511弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『急ぐ時には』です、よろしくです~。

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元老寺でお正月を迎えたシャン学メンバー、おせちな朝。
和洋中と揃った上に、有名どころの豪華なヤツでして…。

ジョミー「あっ、ぼくも、ローストビーフ欲しいな!」
ぶるぅ 「オッケー、キャビアとフォアグラも?」
ジョミー「もちろんだよ!」

どんどん食べなきゃ、と他の面子もせっせと箸を。

シロエ 「空になっても、追加があるのがいいですよね」
イライザ「そういう注文をしてるんですよ」
アドス 「お客様にお出しするので、と特注ですな」

追加の分を、とアドス和尚の得意そうな顔。

アドス 「でないと、大勢、おもてなしは出来ませんぞ」
ブルー 「太っ腹だねえ、しかも毎年だしね」
イライザ「キースがお世話になってますもの」

当然ですわ、とイライザさん、ニッコリ。

イライザ「どんどん召し上がって下さいね」
一同  「「「おーっ!」」」

食べるぞ、と盛り上がる間に、時間が過ぎてゆきまして。

アドス 「さてと、そろそろ失礼して…」
キース 「檀家さんをお迎えしないとな」

サムとジョミーも手伝いだぞ、と副住職。

キース 「今年はお子様連れも増えるだろうし…」
アドス 「そうじゃな、手伝いの出番も増える」
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」

なんで増えるの、とジョミー君の問い。

ジョミー「帰省して来た人が多いとか?」
キース 「いや、その辺は例年通りだと思うんだが…」
ジョミー「それじゃ、どうして?」
キース 「外の景色で分からないのか?」

大雪だぞ、とキース君が指差す庭。

キース 「朝も言ったが、市街地も半端ないそうだ」
ジョミー「全っ然、意味が不明だけど!」

子供連れが増える理屈が謎、とジョミー君。

ジョミー「この大雪と、どう繋がるのさ!」
キース 「いいか、此処は郊外だし、雪も多いから…」
アドス 「冬になったら、スタッドレスですがのう…」
ジョミー「えっと…?」
キース 「知らんのか?」

スタッドレスを、と呆れ顔なキース君ですけど。
何だと…?


※ちょこっと私語。
 3年ぶりの「行動制限が無い」年末年始だそうですが。
 初詣も賑わっていそうですけど、地元紙にあった記事。
 あちこち値上げの嵐な昨今、お守りなども値上げな件。
 「値上げ」と書いてあるんですけど、モノはお守り。
 売るんじゃなくて授与であります、値上げでいいわけ?

※1月2日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第511弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『急ぐ時には』です、よろしくです~。

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さて、元旦。新しい年の始まりの日で、おめでたい吉日。
間もなく夜明けなんですけれども、まだ暗いわけでして。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう!」
一同  (((もう朝!?)))
ぶるぅ 「雪が綺麗だよ、起床、起床ーっ!」

起きて、起きて! と廊下を跳ねてゆくお子様の声。

ジョミー「眠い…」
サム  「除夜の鐘の後に、法要だもんな…」
キース 「グダグダ言わずに、起きて着替えろ!」

俺は朝から雪かきもしたぞ、と法衣のキース君が登場。

キース 「山門まで、道を作ってやったんだから…」
シロエ 「有難く思え、と言いたいんですね?」
キース 「当然だ!」

大雪なんだぞ、と副住職。

キース 「市街地もドッサリ積もったようだ」
ブルー 「いいねえ、元日から雪見酒!」

でも、その前に初日の出だね、と生徒会長の笑み。

ブルー 「みんな、急いで支度したまえ」
一同  「「「はーい…」」」

アドス和尚がうるさいし、と一同、着替えて山門へ。

アドス 「皆さん、あけましておめでとうございます」
一同  「「「おめでとうございます」」」
イライザ「じきに初日ですよ、雪も止みましたし…」

いい元日になりましたわね、とイライザさん。

イライザ「さあ、皆さん、揃ってお参りを」
アドス 「二礼二拍手一礼ですぞ」

お間違えなきよう、と注意されつつ、パンパン柏手。

アドス 「では、お辞儀を」
一同  (((いい年になりますように…)))

ハハーッと初日に深くお辞儀で、ミスった人はゼロ。

アドス 「寒いですなあ、庫裏の方へどうぞ」
イライザ「お雑煮も出来ていますからね」
一同  「「「やったー!」」」

豪華おせちもあるんだっけ、と庫裏の座敷へと。

アドス 「今年も有名どころのを注文しましたぞ」
イライザ「沢山召し上がって下さいね」
ぶるぅ 「わぁーい、和洋中!」
キース 「存分に食べてくれ」

遠慮は要らん、と言われなくても、誰もがその気。
お正月…!


※ちょこっと私語。
 新年おめでとうございます。皆様、今年もよろしく。
 2023年の干支、ウサギですけど、ハレブルが問題。
 聖痕シリーズのハレブル、二人の干支がウサギな件。
 書き始めてから、もうすぐ8年。ウサギ年まで続いた!

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第510弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『生き続ける船』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、1月2日の更新です!
 転生ネタの第511弾、タイトルは 『急ぐ時には』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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元老寺で除夜の鐘な大晦日の夜、行列に並ぶ面々ですが。
今年は雪が降り始めまして、出遅れたら凍えるのは必至。

ジョミー「マジで寒いよ、カイロ、効いてる気がしない」
サム  「山沿いの寒さを舐めてたよなあ…」
シロエ 「出遅れた上に、防寒もイマイチですからね…」

庫裏が暖かかったせいで、とシロエ君も嘆き節。

シロエ 「思いっ切り油断した感があります」
スウェナ「ホント、他の人と比べると分かるのよね…」

私たちの薄着っぷりが、とスウェナちゃんも。

スウェナ「これでも着込んだつもりなのに…」
ジョミー「だよね、昼間の基準で考えちゃってさ」
サム  「痛恨のミスってヤツだよなあ…」
シロエ 「取りに戻ろうにも、持って来ていませんし…」

こういう時こそ瞬間移動をしたいですよ、とシロエ君。

シロエ 「でも、それが出来る会長たちは…」
ジョミー「テントの中っていうのがね…」
サム  「仕方ねえよな、あっちはVIPで…。おっ!」

出て来たぞ、とサム君が指差す関係者用のテント。

ジョミー「緋の衣かあ…。ぶるぅは小僧さんだね」
サム  「ブルーたちもよ、貼るカイロかも…」
シロエ 「いえ、会長とぶるぅはサイオンで…」

シールドでしょう、とシロエ君の指摘。

シロエ 「キース先輩は、貼ってるかもですけれど」
サム  「アドス和尚が許さねえだろ?」
シロエ 「そうでした! ご苦労様としか…」

この寒いのに、と言っている中、生徒会長が鐘楼に到着。

シロエ 「いよいよですね」
ジョミー「今年も終わりかあ…」
スウェナ「来年こそは、って毎年、此処で思うのよね…」

でも来年も、きっとダメだわ、とスウェナちゃんの溜息。

スウェナ「だから、自分だけは詰まずに済むように…」
ジョミー「お祈りしながら、鐘を撞かなきゃ」
シロエ 「お願い、流れそうな気がしますけど」
マツカ 「でも、心構えは大切ですから…」

来年こそはいい年に、と決意な御一同様。
皆様、どうぞ良いお年を~。


※ちょこっと私語。
 体感では3年以上もあった、2022年も今日で終了。
 シャングリラ学園番外編、今年で連載終了でしたが…。
 最後のお話をUPした後に、ビッグなニュースが。
 アニテラのBlu-ray 、来年の3月29日発売な吉報。
 皆様、どうぞ良いお年を。来年も宜しくお願いします。

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 転生ネタの第510弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『生き続ける船』です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
←お誕生日記念創作へは、こちらからv

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、1月2日の更新です!
 転生ネタの第511弾、タイトルは 『急ぐ時には』 です。
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