スッポンタケの棚経のために、生徒会長宅に来ている面々。
僧籍以外の面子ですけど、実は高僧なのが生徒会長でして。
ブルー 「せっかくだしねえ、ぼくも久しぶりに…」
シロエ 「棚経をやってみたいんですね?」
マツカ 「毎年、見ているだけですしね…」
スウェナ「ブルーだったら、やっぱり緋の衣かしら?」
銀青様だものね、とスウェナちゃん。
スウェナ「でも、やることはキースと同じなのよね?」
ブルー 「お経も所作も、変わらないしね」
とはいえ、ぼくがやるわけだから…、とニコニコと。
ブルー 「キースと違って、気品溢れる所作ってね!」
シロエ 「それは是非とも、見てみたいですね」
マツカ 「ええ。話の種にもなりますしね」
Aブルー「やめてよ、怖い冗談は!」
無縁仏は勘弁して、とソルジャーも必死。
Aブルー「ブルーは何もしなくていいから、本当に!」
ブルー 「うーん…。キースも喜ぶと思うんだけどなあ…」
Aブルー「ぼくが泣くから!」
頼むからやめて、とソルジャー、土下座。
Aブルー「スッポンタケとは、末永いお付き合いをさ…」
ブルー 「したいわけだね、はいはい、分かった」
これに懲りたら、ぼくには期待するな、と生徒会長。
ブルー 「フリーだからって、何かさせるのは…」
Aブルー「しないよ、忘れてしまわなければ!」
ブルー 「忘れるのは、如何にもありそうだけどね…」
仕方ないか、と生徒会長、壁の時計に目を遣りまして。
ブルー 「それで、キースの今年のスケジュールは?」
Aブルー「スケジュール…?」
ブルー 「棚経だってば、コースと到着時間だよ」
例年だったら、そろそろでは…、と指差す時計。
ブルー 「まさか、忘れていやしないよね、今の流れで?」
Aブルー「えっと…? え? ええっ!?」
シロエ 「もしかして、忘れてたんですか?」
Aブルー「次なんだってば!」
一同 「「「ええっ?」」」
忘れていたのか、と誰もが愕然。
間に合うんですか…?
※ちょこっと私語。
危うく忘れる所でしたが、本日でサイト開設10周年。
毎日シャン学に移行したのは、9月12日からのこと。
始めた時には、平和な気でいた10年後。見えない未来。
パンデミックなんか想定外です、コロナ禍の夏も2回目。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第468弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『指切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月30日の更新です!
転生ネタの第469弾です、よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの棚経の日で、生徒会長宅に集合ですけれど。
僧籍な面子は棚経中で、それ以外の面々とソルジャーで…。
Aブルー「そういうのは、とても困るから!」
ブルー 「どの辺がだい?」
ぼくがお経を唱えるんだよ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「キースとは格が違うからねえ、最上級ってね!」
Aブルー「そうかもだけど、それをやられたら…」
スッポンタケが大変なことに、とソルジャー、ガクブル。
Aブルー「キースとの縁が、切れちゃうんだろう?」
ブルー 「完全に切れるわけじゃないけど?」
Aブルー「本当かい?」
ブルー 「でも、棚経に来る義務は無くなるねえ…」
元老寺の本堂で纏めて読経、と銀青様の仰せ。
ブルー 「なにしろ、施餓鬼の対象だから!」
Aブルー「そんなの困るよ、もっと普通にお経をさ…!」
ブルー 「棚経に、ダブルは有り得ないんだよ!」
シロエ 「ダブルって、何です?」
お坊さんが被ることでしょうか、とシロエ君の問い。
シロエ 「キース先輩と会長は、両立しない、と?」
ブルー 「うん。棚経をするお寺は、一つだけ、ってね!」
マツカ 「この場合は、元老寺だけになるわけですか?」
ブルー 「そうだよ、だから、ぼくが元老寺の所属なら…」
キースと一緒に読経もアリ、と銀青様。
ブルー 「だけど違うし、スッポンタケとも無縁だし…」
スウェナ「無縁仏として扱うわけね?」
ブルー 「その通り!」
ぶるぅ、お膳を用意して、と指差すキッチンの方向。
ブルー 「キースが来る前に、片付けちゃおう!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お施餓鬼用だね!」
Aブルー「待って、待ってってば!」
お願いだから、とソルジャー、泣きそう。
Aブルー「無縁仏として扱われたら、元に戻せないよね?」
ブルー 「キースの腕では、無理だろうねえ…」
Aブルー「じゃあ、要らないから!」
ブルー 「そう言わずにさ…」
遠慮しないで、と笑顔の生徒会長ですけど。
怖すぎですよねえ…?
※ちょこっと私語。
植木屋さんがやって来ました。予告があったのは前日。
無かった専用お菓子の買い置き、出されたドーナツ4個。
「沢山あったから」が出したAの言い分、その後が問題。
リアル若人のおやつだった件、リアル若人、ガッカリ…。
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転生ネタの第468弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『指切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月30日の更新です!
転生ネタの第469弾です、よろしくお願いいたします~。
お盆はスッポンタケの棚経、僧籍な面子は暑い中で格闘中。
生徒会長宅に集っているのは、それ以外の面々ですけれど。
Aブルー「君も坊主なら、何か特別サービスをね!」
ブルー 「なんで、そういうことになるのさ!」
Aブルー「とても偉いんだろう、銀青様は?」
スッポンタケにも、お盆の何か、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「スッポンタケだって、喜ぶんだし!」
ブルー 「無縁仏にしてもいいわけ?」
Aブルー「えっと…? 無縁仏って?」
ブルー 「供養してくれる人がいない仏様だよ!」
家族も、親類縁者も全部、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「それでいいなら、お経と食事をサービスするよ」
Aブルー「普通に御馳走してくれないかな?」
プラスお経、とソルジャーの注文。
Aブルー「ぶるぅに、お膳を追加して貰って…」
ブルー 「ぼくにお経を読んで欲しい、と?」
Aブルー「その通り! 君のお経なら、スッポンタケも…」
大感激に違いないしね、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「ぶるぅ、お膳を作ってくれる?」
ぶるぅ 「かまわないけど、ホントにいいの?」
なんだか心配なんだけど、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「んとんと、お膳が増えるってことは…」
ブルー 「ズバリ、施餓鬼になるってね!」
一同 「「「施餓鬼?」」」
ブルー 「無縁仏様向けのサービスだってば!」
棚経の無い仏様だよ、と生徒会長、ニンマリ。
ブルー 「つまり今日から、スッポンタケは…」
シロエ 「無縁仏になるんですか?」
ブルー 「キースが泣いて喜ぶね、これは!」
ようやく縁が切れるんだから、とニヤニヤニヤ。
ブルー 「長年、苦労して来たけれどさ…」
スウェナ「それが終わりになるわけね?」
いいじゃないの、とスウェナちゃんも。
スウェナ「私たちも楽になるんだし…」
シロエ 「最高ですよ!」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
待ってよ、とソルジャー、泣きそうな顔。
何か問題でも…?
※ちょこっと私語。
コロナの感染が拡大する中、本日、パラリンピック開幕。
更に感染拡大な気しかしません、何処が安全安心なのか。
五輪の方も、メダルラッシュの御利益、既に消失かと。
菅政権がいつまで持つのか、楽しみなのはそれくらい…。
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転生ネタの第468弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『指切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月30日の更新です!
転生ネタの第469弾です、よろしくお願いいたします~。
お盆はスッポンタケの棚経、ソルジャーも来ていますけど。
僧籍な面子は棚経中で、集っているのは、それ以外の面々。
Aブルー「スッポンタケとの、お付き合いの話なんだし…」
シロエ 「ですから、マツカ先輩たちが言う通りで…」
意思の疎通が不可能ですよ、とシロエ君。
シロエ 「いくら会長が、最強のサイオンの持ち主でも…」
マツカ 「キノコが相手では、手も足も出ませんし…」
Aブルー「まさか、この話に混ざりたいわけ?」
一同 「「「えっと…?」」」
何の話だ、と更に深まる謎。
シロエ 「まさかも何も、ぼくたちはですね…」
マツカ 「事実を挙げているだけですけど?」
Aブルー「手も足もだなんて、大胆だねえ…!」
実は猥談が好きなのかな、とソルジャー、ニヤリ。
Aブルー「十八歳未満でも、お年頃ではあるしね、うん」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「シロエたちが振って来たんだよ?」
ぼくは黙れと言ったのに、とソルジャーが尖らせる唇。
Aブルー「スッポンタケ相手に、手だの足だの…」
ブルー 「意思の疎通の話だから!」
Aブルー「そうは聞こえなかったけど?」
テクのことを言っているんだろう、とソルジャーの指摘。
Aブルー「どう触ったら、スッポンタケが喜ぶか!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「何処が感じるポイントなのか、そういうヤツ!」
ブルー 「違うから!」
君の思考が歪んでるだけ、と生徒会長、拳をグッと。
ブルー 「いい加減にしないと、叩き出すよ!?」
Aブルー「付き合いは、ソレだけじゃないからねえ…」
ヤれなくても、長い付き合いだろう、と言い張る人。
Aブルー「それとも、ヤれない相手はダメだ、と?」
ブルー 「どうして、そっちの方に行くかな!」
ただでも迷惑してるのに、と生徒会長、怒りMAX。
ブルー 「おとなしく、キースを待ちたまえ!」
Aブルー「そう言わないでさ…」
スッポンタケのために何か、と食い下がる人。
無理では…?
※ちょこっと私語。
PCのログイン画面で、出て来た日替わりクイズが公園。
「やってみるか」とチャレンジ、聞かれた嵐山公園。
所在地を答えろと言うので、選んだ「京都」。
なんと正解は「奈良」だそうです、いつからそうなった。
※8月23日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第468弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『指切り』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『宇宙で前撮り』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
学園祭の準備が始まる季節ですけど、特別生には無縁なクラス展示。
別行動だけに気楽な日々で、何処かへお出掛けするという案が。
食べ物が美味しい穴場が一番、待ち時間無しで遊べる所が最高。
其処へ乱入して来たソルジャー、言い出したことが利害の一致で…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、9月20日でございます~。
お盆はスッポンタケの棚経、僧籍な面子にはハードな一日。
それ以外の面子も、生徒会長宅に集うしかないわけでして。
ブルー 「フリーだからこそ、お盆を満喫出来るのに…」
シロエ 「誰かさんのせいで、無理になったんですね?」
ブルー 「一生モノな勢いでね…」
君たちだってそうなんだけど、と生徒会長、フウと溜息。
ブルー 「なんだって、家で棚経なんかを!」
Aブルー「お盆をスルーとは、思えないけどねえ?」
昨夜も何かやってただろう、とソルジャーの指摘。
Aブルー「お香を焚いて、何かお経を…」
ブルー 「ぼくにも、ご先祖様はいるから!」
人工子宮から生まれたわけじゃないし、と生徒会長。
ブルー 「基本の供養は、ちゃんとするってば!」
Aブルー「だったら、ケチっていないでさ…」
他所の仏様の面倒だって、とソルジャー、ズズイと。
Aブルー「それに、スッポンタケは他人じゃないし…」
ブルー 「赤の他人だよ!」
Aブルー「もう充分に、知り合いだってば!」
家族同然でもいいくらい、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「うんと付き合い、長いしね!」
ブルー 「付き合ってないから!」
Aブルー「スッポンタケとは、ヤれないからねえ…」
一同 「「「は?」」」
なんのこっちゃ、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ 「やれないって、何をですか?」
マツカ 「意思の疎通のことでしょうか?」
スウェナ「確かに、キノコは喋れないわねえ…」
お付き合いには無理があるかも、とスウェナちゃん。
スウェナ「目と目で分かる、も出来ないでしょ?」
マツカ 「肝心の目が、ありませんしね…」
付き合う以前の問題ですよ、と御曹司も。
マツカ 「お付き合いは、無いも同然かと…」
シロエ 「出来ないことは、やれないですしね…」
Aブルー「十八歳未満は、黙っててくれる?」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「君たちだよ!」
ぼくはブルーと話をね、と言ってますけど。
十八歳未満って…?
※ちょこっと私語。
親戚からアユの塩焼きを頂きました。毎夏、恒例。
アユを焼くのが好きな一族、当代の三代前から夏の行事。
家を建て替えた時も、アユ焼き専用キッチンを作る勢い。
けれど今年は、専門店で焼いて貰ったとか。コロナめ…。
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学園祭の準備が始まる季節ですけど、特別生には無縁なクラス展示。
別行動だけに気楽な日々で、何処かへお出掛けするという案が。
食べ物が美味しい穴場が一番、待ち時間無しで遊べる所が最高。
其処へ乱入して来たソルジャー、言い出したことが利害の一致で…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、9月20日でございます~。
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転生ネタの第467弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『無かった旗』です、よろしくです~。
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転生ネタの第468弾、タイトルは 『指切り』 です。
よろしくお願いいたします~v
