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シャングリラ学園つれづれ語り

暑さが厳しいお盆前のシーズン、生徒会長宅で過ごす面々。
エアコンが効いて涼しいですけど、キース君は卒塔婆地獄。

キース 「いいか、卒塔婆書きは地獄の暑さで…」
シロエ 「エアコン不可なのが原因なんです、ですから…」
Aブルー「サイオンで、エアコンをサービスしろと?」

団扇の方がいいと思うよ、とソルジャー、目がマジ。

Aブルー「なにしろ、ぼくが扇ぐんだからさ」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ソルジャーだしねえ、ソルジャーといえば…」

雲の上の人に決まってるだろう、と威張り返る人。

Aブルー「そのぼくに、団扇で扇がせるなんて…」
サム  「有難すぎる、って言うのかよ?」
Aブルー「ピンポーン!」

だからキースも有難がるべき、とブッ飛んだ方向へ。

Aブルー「というわけでね、早速、行こうか!」
キース 「何処へだ!?」
Aブルー「もちろん、君の家だってば!」

善は急げと言うからね、とソルジャー、極上の笑み。

Aブルー「卒塔婆書きは、まだまだ、これからだろう?」
キース 「それはそうだが、なんでそうなる!」
Aブルー「どうせ、書かなきゃいけないんだしね!」

ぼくがその気になってる内に、と急かすソルジャー。

Aブルー「ほらほら、座っていないで、立って!」
シロエ 「キース先輩、頑張って下さい!」
ジョミー「団扇の風でも、無いよりマシだよ」
キース 「嫌だ、地獄が更に地獄になるだけだ!」

こいつは、自分だけシールドだぞ、とキース君の悲鳴。

キース 「俺と一緒に、暑さに耐えるわけがない!」
Aブルー「当然だよね、扇がなくっちゃいけないし…」

バテるわけにはいかないからさ、とソルジャー、サラッと。

Aブルー「卒塔婆を書く君に、団扇の風をサービス!」
キース 「断る、俺は一人で書くんだ!」
Aブルー「そう言わないでさ!」
キース 「書き間違えられてもいいのか、あんたは!?」

例の大事な仏様の卒塔婆を、と叫んでますけど。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 残暑厳しい季節とはいえ、夏の後半戦なのは確か。
 セミファイナルが近付く時期で、管理人が仕入れた知識。
 ファイナルかどうか、見分ける方法、家族Aに教えたら。
 「よし、生きてる方に会ったら、つついてみる」。え…?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第466弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『記念のラベル』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、8月16日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月16日の更新です!
  転生ネタの第467弾です、よろしくお願いいたします~。

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お盆の前は暑さが厳しいシーズン、生徒会長宅で涼む面々。
けれどキース君は卒塔婆地獄で、家はエアコン不可でして。

Aブルー「一応、キースに質問だけどさ…」
キース 「何だ?」
Aブルー「もしかして、団扇の方がいいとか?」

エアコンよりも、とソルジャーの問い。

Aブルー「聞いていると、そんな気がするんだけれど?」
キース 「いや、それは無い!」

エアコンがいいに決まっている、とキース君、即答。

キース 「お心遣いはよく分かるんだが、団扇では…」
Aブルー「それ、ぼくのことではないようだねえ?」

お心遣いなんて言葉は、とソルジャー、副住職をジロリ。

Aブルー「いったい誰の心遣いなんだい、団扇は?」
キース 「言い間違えただけだ!」

暑さのせいで、つい丁寧に、とキース君、必死の形相。

キース 「だから、是非とも、エアコンで頼む!」
Aブルー「ちょっと失礼させて貰うよ」

んーと…、とソルジャー、一瞬、目を閉じまして。

Aブルー「なるほど、団扇が最高のおもてなしなんだ?」
キース 「なんだって!?」
Aブルー「君の心を読んだだけだよ」

シロエの心も読んでみようかな、とニコニコニコ。

Aブルー「団扇ネタは、シロエだったしねえ…」
シロエ 「それは勘弁して下さい!」
Aブルー「キースに殺されそうだ、って?」
シロエ 「はいっ!」

とっくに死亡フラグですけど、とシロエ君、顔面蒼白。

シロエ 「キース先輩、どうか、お盆の前ですから…」
キース 「殺生は控えねばならんしな…」
シロエ 「ありがとうございます!」

恩に着ます、とシロエ君、土下座。

シロエ 「というわけですので、キース先輩にですね…」
Aブルー「エアコンをサービスして欲しい、って?」

どうしようかな、と考え込むソルジャー。

Aブルー「団扇の方が、いいみたいだしさ…」
キース 「断じて違う!」
Aブルー「でも、丁寧に…」

扱いたいよね、お坊さんは、と思案している模様。
駄目かも…。


※ちょこっと私語。
 タカサゴユリの白化株、今年も無事に開花しました。
 アルビノとは違いますけど、真っ白な花が咲くヤツ。
 本来の花は、紫色の筋が入っているわけで、純白に非ず。
 タカサゴユリのブルー様です、種で増えるので楽しみ。

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お盆の前は暑さが厳しく、生徒会長宅で涼んでいたい面々。
けれどキース君は卒塔婆地獄で、エアコン不可な家の現実。

キース 「エアコン係を頼めるだろうか?」
Aブルー「それはいいけど、団扇がさ…」

気になるんだよね、とソルジャー、シロエ君をチラリ。

Aブルー「夏の定番商品ってことは、お中元とかに…」
シロエ 「は?」
Aブルー「団扇ってこともあるのかな、と」
シロエ 「えーっと…。贈答用のも、あると思いますよ」

高級品がありますからね、とシロエ君。

シロエ 「普通の団扇より、遥かに値段が高いんです」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 舞妓さんも団扇をくれるもん!」
ブルー 「そうだね、あれは高級品ではないけれど…」

価値は高いね、と生徒会長、うんうん、と。

ブルー 「舞妓さんの名前が書いてある団扇でさ…」
シロエ 「あー! 今の時期だと、飾られてますね」
ぶるぅ 「そうなの、お世話になってる人に贈るから…」
ブルー 「貰った方は、店先とかに飾るんだよ」

こんなに頂きましたとね、と生徒会長。

ブルー 「だから団扇は大切なんだよ、効果が無くても」
シロエ 「そうです、だからこそ、団扇なんですよね」

棚経だって、とシロエ君、更なる失言。

Aブルー「棚経って?」
シロエ 「え、いえ、今のは…」

気にしないで下さい、とシロエ君、ワタワタ。

シロエ 「棚経に行った先でも、団扇をですね…」
キース 「飾っている家は、あるかもしれんが…」

俺は暑さで記憶に無いな、と副住職の必死のフォロー。

キース 「玄関先をチェックするより、棚経が大事で」
ジョミー「そうなんだよねえ、時間との勝負!」

舞妓さんの団扇なんか、とジョミー君も。

ジョミー「ノーチェックだってば、あるかどうかは」
Aブルー「それは分かるけど、なんだかねえ…」
キース 「どうかしたのか?」
Aブルー「さっきから、どうも怪しいんだよね」

ズバリ、団扇がさ、とソルジャー、腕組み。
危ないかも…?


※ちょこっと私語。
 昨日で終わった五輪ですけど、ギリシャで山火事が多発。
 他国に救助を求める事態で、五輪発祥の地でも山火事。
 オリンピアの遺跡にも迫る勢い、確かにヤバそう。
 松の木がとても多かった記憶、松明の木だけに火気厳禁。

※8月9日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第466弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『記念のラベル』です、よろしくです~。

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お盆の前は暑さもひとしお、生徒会長宅でエアコンを満喫。
けれどキース君は現実逃避で、卒塔婆書きがあるわけで…。

キース 「いや、こう、聞かれてマズイと言うより…」
Aブルー「何なんだい?」
キース 「あんたを上手く使うという話をだな…」

していたわけで、とキース君、巧みに言い訳。

キース 「あんただったら、エアコン係も楽勝だろう、と」
Aブルー「エアコン係って?」
キース 「この時期、俺は卒塔婆地獄で…」
Aブルー「知ってるよ。先月、君が断ったのもね」

テンション爆上げで書けるコースを、と仏頂面な人。

Aブルー「もしかして、改めて頼む気になった?」
キース 「別のコースがいいんだが…」
Aブルー「えっと…?」
キース 「ズバリ、エアコン係で頼む!」

俺は涼風が欲しいんだ、とキース君、ガバッと土下座。

キース 「先月の件は水に流して、タダでだな…」
Aブルー「イマイチ、意味が不明なんだけど?」
キース 「バーベキューの時に、やっていただろう?」

雨の屋上でカラッと除湿、とキース君。

キース 「あの技を、俺の部屋でやってくれれば…」
Aブルー「ああ、サイオンで冷やしてくれ、と?」
キース 「そうなんだ。親父はエアコンを許さないしな…」

暑くてたまらん、とブツブツブツ。

キース 「其処を涼しくして貰えたなら、卒塔婆書きも…」
Aブルー「楽になるって?」
シロエ 「そうなんですよ、団扇じゃ話になりませんけど」
一同  「「「シーッ!」」」

それを言うな、と皆の視線がシロエ君に。

Aブルー「団扇って?」
シロエ 「風鈴とセットで、夏の定番商品ですね」

それに打ち水です、とシロエ君、指をチッチッと。

シロエ 「どれも涼し気なんですけれど、効果の方は…」
ジョミー「全く無いよね、今の暑さは厳しすぎるし…」
キース 「見掛け倒しといった所だな」
Aブルー「なるほどねえ…」

それでエアコンを頼みたいと、とソルジャー、納得。
セーフですかね?


※ちょこっと私語。
 なんだかんだで、オリンピックも、本日が閉会式。
 オリンピック関係者から、直接、コロナ感染はゼロ。
 とはいえ、今後もゼロかどうかは、謎だと思う管理人。
 メダルで浮かれまくった後には、何が来るやら、と…。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第465弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『並びたい行列』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
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  よろしくお願いいたします~v

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お盆を控えた時期は酷暑で、生徒会長宅もエアコンが必須。
けれど卒塔婆地獄なキース君には、エアコンは不可な現実。

キース 「親父にバレずに、涼しく書けるというのがな…」
サム  「最高だけどよ、団扇だったら意味ねえしなあ…」
スウェナ「知らない可能性も高いわよ?」

他所の棚経なんか気にしてないし、とスウェナちゃん。

スウェナ「例のキノコの分しか考えていないでしょ?」
ジョミー「うーん…。ぼくは棚経のお供だし…」
サム  「俺もそうだし、分かんねえけどよ…」
シロエ 「他所の棚経に興味が無いのは、確かですね」

先輩たちの移動スケジュールくらいですよ、とシロエ君も。

シロエ 「瞬間移動で送迎ですから、その前後ですね」
キース 「なるほどな…。すると、団扇なんぞは…」
ジョミー「全然、気付いてないかもね」

賭けてみる価値はあるんじゃないの、とジョミー君の提案。

ジョミー「エアコン係をよろしく頼む、って!」
??? 「こんにちはーっ!」

今日も暑いね、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「アイスが美味しい季節でさ!」
シロエ 「買い出しですか?」
Aブルー「うん、ぼくのシャングリラで食べるのにね!」

もう青の間に送っちゃった、と手ぶらな人。

Aブルー「此処に来たらさ、ゴージャスなパフェとか…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ フルーツたっぷり、かき氷も!」

まずは冷たい飲み物だよね、とサッとクリームソーダが。

Aブルー「ありがとう! それで、エアコン係って?」
キース 「聞いていたのか!?」
Aブルー「その部分だけね!」

他の話は知らないよ、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「アイスしか見えていなかったしさ…」
シロエ 「何処にいたんです?」
Aブルー「コンビニだってば、どれにしようかと!」
キース 「覗き見どころではなかったんだな?」
Aブルー「そうだけど?」

何か聞かれてマズイことでも、と言ってますけど。
これはチャンスでは…?


※ちょこっと私語。
 本日、立秋。暦の上では、今日から秋な勘定ですけど。
 なにしろ根拠が旧暦なだけに、暑さのピークは此処から。
 例年、そういう感じの展開、果たして今年はどうなるか。
 涼しくなることを切実に希望、無理だと分かっていても。

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