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シャングリラ学園つれづれ語り

お盆を控えた酷暑のシーズン、生徒会長宅で涼む御一同様。
キース君は卒塔婆地獄ですけど、書かずに逃避中でして…。

マツカ 「ええ、団扇の風が最高のおもてなしなんですよ」
サム  「うんうん、そういうお宅は多いぜ」

扇風機もついてりゃマシな方な、とサム君、回想モード。

サム  「ご高齢になるほど、団扇な率が上がるしよ…」
シロエ 「それって、熱中症が怖くないですか?」
ジョミー「家の人とか、いるんだどさあ…」
サム  「棚経の間は仕方ねえ、って雰囲気だぜ」

汗だくで耐える家族ってトコなんだよな、とサム君の溜息。

サム  「きっと、俺たちが失礼したらよ…」
ジョミー「速攻、エアコン、オンでMAXだよ…」

でも、ぼくたちには風は届かないし、とジョミー君。

ジョミー「キツイんだよねえ、アレ…」
シロエ 「はあ…。それで、マツカ先輩が言いたいのは?」

何なんですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「例の人と団扇が、どう関係があるんです?」
マツカ 「キースが書いてる卒塔婆は、お盆用なんですよ」
シロエ 「そうですけど…?」
マツカ 「だからこそ、あの方もタダ働きでいいと…」

仰るわけで…、と御曹司。

マツカ 「つまり、キースの冷房係に呼ばれるとですね…」
シロエ 「ひょっとして、団扇が登場ですか?」
マツカ 「それが最高のおもてなしだ、とご存知ならば」

有り得ますよ、と恐ろしい指摘が。

マツカ 「キースがエアコンを希望していても…」
ジョミー「団扇で扇ぐって?」
マツカ 「ご自分は、暑くても平気ですしね」

自分の周りにシールドを張れば、と御曹司の心配そうな顔。

マツカ 「ですから、知識が問題なんです」
一同  「「「あー…」」」

団扇で来られたら意味が無いな、と誰もが納得。

シロエ 「呼ばない方が、マシなんでしょうか?」
ジョミー「ヤバイかもねえ…」
キース 「悩ましいな…」

エアコン係は魅力的なんだが、と副住職。
欲しいですよね…?


※ちょこっと私語。
 かなりの確率で忘れそうなので、思い出した今の間に。
 当サイト、8月26日で、オープンしてから10周年。
 作った理由は、やっていたソシャゲが「詰んだ」から。
 よほど怒っていたようですけど、何のゲームか記憶ゼロ。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第465弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『並びたい行列』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月9日の更新です!
  転生ネタの第466弾です、よろしくお願いいたします~。

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お盆の前は暑さもひとしお、生徒会長宅で過ごす御一同様。
エアコンが効いて快適ですけど、キース君は現実逃避中で。

サム  「お盆は待ってくれねえぜ?」
ジョミー「容赦なく、やって来るもんねえ…」
シロエ 「お盆までに、書かないとダメなんでしょう?」

卒塔婆ってヤツは、とシロエ君たちの厳しい指摘。

シロエ 「帰って、続きを書くべきですよ」
キース 「今は、エネルギーをチャージ中なんだ!」

でないと書く気も起こらないしな、と副住職、ブツブツと。

キース 「ただでも暑いのに、エアコン不可だぞ?」
スウェナ「じゃあ、誰かさんに頼みなさいよ!」
ジョミー「テンション爆上げコースだよね?」
スウェナ「エアコンだって、いけるでしょ?」

梅雨にバーベキューをしたじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「雨の中でもシールド完璧、エアコン完備で!」
サム  「あー、アレな! 涼しかったよなあ…」
スウェナ「エアコン係なら、危険は無いわよ?」

キースがオンオフするだけだから、という声が。

スウェナ「今から頼む、でスイッチオンでしょ」
シロエ 「書き終わったら、オフなんですね?」
スウェナ「そうなのよ!」

お役目終了で、お帰り頂くだけだわよ、と画期的な案。

スウェナ「温度設定とかも、キースの好みで…」
ジョミー「もっと涼しくとか、言えるよね、ソレ」
キース 「確かにな…」

エアコンは思い付かなかった、と大きく頷くキース君。

キース 「しかし、親父にバレないか?」
シロエ 「プロなんですから、大丈夫ですよ」
ジョミー「アドス和尚の足音がしたら、一瞬でさ…」
マツカ 「灼熱地獄に戻せそうですね」

頼めばいいんじゃないですか、と御曹司も。

マツカ 「ただ、問題は、あの方の知識とこだわりです」
一同  「「「は?」」」
マツカ 「棚経の時の、ご高齢の方の暑さ対策ですよ」
シロエ 「団扇でしたっけ…」

扇ぐのがおもてなしでしたね、とシロエ君。
それが何か…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが、お茶の名産地で買って来た、ふりかけ。
 お茶漬けにも合う、とセットで入っていた、お茶パック。
 Bが本日、「食べてみよう」と開封、パックを急須に。
 お茶漬けの後に、飲んでビックリ。海苔とカツオ入り!?

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お盆前は暑さが厳しいシーズン、生徒会長宅で過ごす面々。
エアコンが効いて非常に快適、けれどキース君は逃避中で。

キース 「いいか、お前たちは此処でエアコンつきで…」
シロエ 「帰りの車も、エアコンは完璧だと思いますよ?」
マツカ 「飲み物も用意させましょうか?」

元老寺に着くまで、さほどかかりませんけれど、と御曹司。

マツカ 「キースの好みは、アイスコーヒーでしたよね?」
シロエ 「そうです、そうです、キース先輩の夏の定番!」
キース 「タピオカミルクティーで、と言ってやろうか?」
マツカ 「いいですよ? 昨今、わらび餅バージョンが…」

出ていますけれど、どうしますか、と御曹司の問い。

マツカ 「わらび餅のは、老舗和菓子店とのコラボです」
スウェナ「あるらしいわよね、キース用に買うのなら…」

私も欲しいわ、とスウェナちゃんの注文が。

スウェナ「運転手さんが、ついでに買いに行くんでしょ?」
マツカ 「分かりました。他の皆さんは?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも欲しいな!」
ブルー 「ぼくもだね。せっかくだから、みんなの分を…」

買って貰うのがいいと思う、と生徒会長の提案。

ブルー 「買ってから、此処へ来るわけなんだし…」
ぶるぅ 「美味しい間に飲めるもんね!」
マツカ 「では、そのように手配しますね」
キース 「ちょっと待て!」

俺の意見はどうなったんだ、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「誰も帰るとは言っていないが!」
ジョミー「でもさあ、タピオカミルクティー、って…」
シロエ 「先輩が自分で言ったんですよ?」

帰りの飲み物の注文を、とシロエ君のツッコミ。

シロエ 「わらび餅バージョンは、マツカ先輩ですけどね」
マツカ 「普通のが、キースの好みでしたか?」
キース 「有り得ない注文をするほど、帰りたくない!」
ジョミー「でも、帰らないと…」
シロエ 「書けませんよ?」

卒塔婆のノルマが、と正論が出ていますけど。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 オリンピックは「8月3日までだ」と思っていた管理人。
 原爆の日に黙祷がどうの、そのニュースを見るまで。
 8日まであると知って納得、8月9日が振り替え休日。
 その頃、コロナはどうなっているか、考えるのも嫌な件。

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※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。
                                                   
 よろしかったら、どうぞです~。

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暑さが厳しい季節ですけど、過ごしやすいのが生徒会長宅。
シャン学メンバーが集まる中で、愚痴を零している副住職。

キース 「あの馬鹿を釣るには、それなりの餌が必要で…」
シロエ 「卒塔婆書きは、別じゃなかったですか?」
ジョミー「あー! タダ働きでいいって言ってたよね!」

例のキノコの卒塔婆があるから、とジョミー君の相槌。

ジョミー「だったら、頼めば来るんじゃないかな?」
スウェナ「そうねえ、ぶるぅのお菓子もあるし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お客様、大好き!」

お料理だって頑張るもんね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「でもって、お部屋も用意するも~ん!」
シロエ 「…部屋ですか?」
ぶるぅ 「そだよ、宿坊だとアテにならないんでしょ?」

キースの体調管理を放置、と鋭い指摘が。

ぶるぅ 「この家にいたら、ぼくとブルーがさ…」
ブルー 「不本意ながら、見張りをさせて貰うけど?」
シロエ 「でも、ソレ、高くつきそうですよね?」
サム  「ブルーのバイト代だもんなあ…」

ぶるぅの分まで入ってるしよ、とサム君が折る指。

サム  「高そうな面子が、二人なんだぜ?」
ジョミー「キースには、払えそうもないよね…」
キース 「どう考えても、無理すぎだ!」

やはり、あの馬鹿には頼れないか、とキース君、溜息。

キース 「宿坊だとタダだが、俺が放っておかれるし…」
シロエ 「此処を使ったら、バイト代が払えませんしね」
スウェナ「詰んでるわよねえ…」

早く帰って書きなさいよ、とスウェナちゃんの正論。

スウェナ「逃避してる間も、時間が経つのよ?」
シロエ 「まったくです。マツカ先輩、ちょっと車を…」

元老寺まで手配して下さい、とシロエ君。

シロエ 「強制送還が一番ですよ、キース先輩のためにも」
マツカ 「そうですね。バスより涼しく帰れますし…」
キース 「帰れと言うのか、卒塔婆地獄に!」

他人事だと思いやがって、と叫んでますけど。
帰るべきでは…?


※ちょこっと私語。
 我が家で夏になると発動するのが、「スイカの法則」。
 「スイカを買うと、食べたくなくなる涼しさになる」。
 先月の「黄色いスイカ」は大丈夫でしたが、今回、発動。
 「普通のスイカだと、発動するのか」と、誰もが溜息。

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※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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さて、八月。暑さの方もいよいよMAX、酷暑、真っ盛り。
生徒会長宅は涼しいとあって、シャン学メンバーが集合で。

ジョミー「楽しかったねえ、山の別荘!」
サム  「余計な野郎も来なかったしよ…」
シロエ 「それはまあ…。最初から、呼んでいませんし…」
スウェナ「キースの脅しも効いたわよねえ…」

来たって、キースの缶詰部屋でしょ、とスウェナちゃん。

スウェナ「卒塔婆書き専用の和室に缶詰め!」
キース 「俺だって、それは勘弁だしな」

だから必死に頑張ったぞ、とキース君が立てる親指。

キース 「お蔭で、別荘では一本も書かずに済んだし…」
シロエ 「別荘ライフを満喫でしたよね、キース先輩も」
ジョミー「テンション爆上げ、要らなかったね!」

もう完璧に書けたんだよね、とジョミー君の笑顔。

ジョミー「毎年、ヒイヒイ言ってるけどさ…」
サム  「余裕で終わったわけな、今年は」
キース 「いや、それが…」

ノルマは、まだまだ山積みなんだが…、と副住職。

キース 「なにしろ、お盆はまだ先だしな」
シロエ 「まさか、ギリギリまで書くんですか?」
キース 「坊主の夏は、そういうものだが?」

そう簡単に卒塔婆書きが終わるか、と副住職の深い溜息。

キース 「今日だって、現実逃避なんだ!」
ジョミー「抜け出して来たわけ?」
キース 「息抜きに来たと言ってくれ!」

集中力にも限界がある、とブツブツブツ。

キース 「あの馬鹿野郎の提案は、美味しかったんだが…」
シロエ 「頼んでいたら、とっくに終わってたんですか?」
キース 「恐らくはな…」

やはり別荘に招くべきだったか、と後悔しきりな様子。

キース 「缶詰部屋に招いて、テンション爆上げで…」
ジョミー「書き上げてしまいたかったわけ?」

でも、逃げられたよ、とジョミー君。

ジョミー「今からだって、来ないと思うけど…」
キース 「まあ、無理だろうな…」

釣る餌が無いし、とキース君が落とす肩。
頼りたいと?


※ちょこっと私語。
 気付いた人も、読んでいる人も、いないとは思いますが。
 昨日の「シャングリラ学園場外編」の、中身について。
 実は昨日まで「七月」なんです、過去に全く無い珍事。
 原因は、管理人のミステイク。二度目は、きっと無い筈。

※8月2日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第465弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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