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シャングリラ学園つれづれ語り
GWを宇宙で過ごした御一同様、迷惑な人が来ない安全圏。
地上にも欲しい所ですけど、浮上したのがキース君の家で。

ブルー 「最低限の作法だったら、教えるけれど?」
Aブルー「作法って、何さ!?」

お茶の飲み方にマナーでも、とソルジャー、裏返った声。

Aブルー「確かに、音を立てちゃダメとか、そういうの…」
シロエ 「向こうの世界で言われてるんですか?」
Aブルー「ピンポーン!」

ニューイヤーのパーティーの前に、長老たちが、と呻く人。

Aブルー「乾杯だったらバレないんだけど、その後がさ…」
サム  「飲みまくった挙句に、音がするのかよ?」
Aブルー「美味しそうなカクテル、ストローつきだと…」
一同  「「「あー…」」」

それは確かに、と納得の理由。

シロエ 「厳しいですねえ、この国と基本が違いますね…」
ジョミー「外国の人だと、お蕎麦をすする音もさ…」
マツカ 「不快な音に聞こえますから、NGですね…」

外国からのゲストには気を遣います、とマツカ君も。

マツカ 「お召し上がりには、なりたいわけですし…」
サム  「なんか面倒な世界だよなあ…」
Aブルー「分かるよ、ぼくもマナーは大嫌いでさ…」

お茶席なんて、とソルジャーが震わせる肩。

Aブルー「音を立てずに飲めとか、言われたって…」
キース 「違う、真逆だ!」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「茶道の世界は、音を立てる方が礼儀で…」

何回、音を立てて飲むかがマナー、と生徒会長。

ブルー 「せめて、その辺だけでも、心得ておきたまえ」
キース 「そうだな、親父を幻滅させたくないし…」
ぶるぅ 「んとんと、お抹茶、用意した方がいい?」

教えるんなら実地だよね、と料理上手なお子様の提案。

ぶるぅ 「持って来るから、ブルー、点ててあげて!」
キース 「それはいい。銀青様のお点前を拝見出来るな」
ブルー 「そうだね、みんなも…」

ついでに飲んでくれたまえ、と言ってますけど。
お点前…?


※ちょこっと私語。
 早々に夏バテしたせいもあって、放置したハレブル別館。
 6月半ばで出るのが広告、保守だけか、何か書く方向か。
 やっと決心つきましたです、「その後の二人」書きます。
 数行くらいで終わるかもです、とにかく書くというだけ。

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GWはシャングリラ号だった面々、安全圏というのを認識。
迷惑な人が来ない環境、キース君の家も同じで合宿の話が。

キース 「シロエもサムも、庫裏で暮らす気あるんだな?」
ジョミー「ぼくも数に入れてよ!」
スウェナ「私も入るわ、だって、この人、来るんでしょ?」
マツカ 「ぼくは最初から、異議はありません」

皆さんの意見に従うだけです、とマツカ君の声で全員一致。

サム  「よっしゃ、全員、揃ったぜ!」
ブルー 「申し訳ないけど、ぼくは遠慮させて貰いたいね」
キース 「かまわん、そっくりさんがいれば充分だ」

銀青様をお招きすると、色々と厄介で、とキース君、即答。

キース 「茶席にお招きするとなったら、道具類とかを…」
マツカ 「揃えなくてはいけませんしね…」
一同  「「「えっと…?」」」

何か特別な道具でも、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「キース先輩、お茶を点てるの、泡立て器的な…」
サム  「茶筅だっけか、アレと茶碗でよ…」
スウェナ「足りるんじゃないの、揃えるって、何を?」
マツカ 「正式な席だと、そういう道具も重要なんです」

名のある道具を使わないと、とマツカ君の説明が。

マツカ 「抹茶を掬う、匙みたいなのにも、銘があります」
一同  「「「は?」」」
キース 「本当のことだ…。その辺の市販品では…」
マツカ 「失礼になってしまうんですよ…」

お茶席のテーマに合わせて揃えるんです、という解説。

マツカ 「床の間の掛軸も、生け花とかも統一ですね」
一同  「「「うーん…」」」
キース 「分かったか? 俺が奔走する羽目になるんだ」
シロエ 「そうなると、嫌なの分かります…」

そっくりさんなら、要らない手間なんですね、とシロエ君。

シロエ 「どうせ、ぼくたちにだって、分かりませんし…」
キース 「俺としては、こいつを招く方が楽でいいんだ」
Aブルー「そう言われても…!」

お茶席なんて出たこともないよ、と引いてますけど。
本気…?


※ちょこっと私語。
 ここ数日、酷い咳で困っている友人。連日、咳の愚痴。
 そのせいかどうか、突然、喉が痛んで痰まで絡む有様、
 原因が全く思い当たりません、暗示にかかった可能性大。
 「落ち着け、気のせいだ」と自分に言い聞かせたら全快。

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GWを宇宙で過ごした御一同様、迷惑な人が来なくて最高。
地上にも欲しい環境ですけど、キース君の家が該当する件。

キース 「親父的には、そっくりさんでもオッケーだしな」
シロエ 「あくまで、ビジュアルを重視でしょうか…?」
キース 「見た目通りだと、思い込んでやがるぞ…」

ブルーと同じで、切り替えられるタイプ、とキース君。

キース 「たとえ内面がどうであろうが、外面が良くて…」
サム  「立ち居振る舞いにしても、いけるわけな?」
キース 「ブルーのイメージが強すぎるせいで、同列で…」

ハイレベルの礼儀作法を持っている気だ、と深い溜息。

キース 「俺にしたって、否定するには、自分の恥をだ…」
ジョミー「暴露するしかないもんねえ…」
シロエ 「他の話をしてみたとしても、何処かで話が…」
スウェナ「キースと繋がってしまいそうよね…」

厄病仏コンビなんだから、とスウェナちゃんも。

スウェナ「イメージだけが先走っていても、仕方ないわね」
キース 「だから現在進行形で、放置していて…」
シロエ 「アドス和尚の野望だけが、膨らむんですね?」
キース 「お茶席にお招き出来たらいいんだが、と…」

おでましを待っている状態だ、とキース君の激白。

キース 「日常的には忘れてやがるが、最近、抹茶味の…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ スイーツとか、増えてるよね!」
ブルー 「海の向こうでも大流行で、国内の抹茶の値段…」

上がり続けているからね、と生徒会長も。

ブルー 「アドス和尚が思い出す切っ掛け、多そうだよ」
キース 「檀家さんから頂く品にも、抹茶風味が…」

増えているのが現状で、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「お茶席を設ける野望も、今や膨らむ一方だぞ」
サム  「やっぱ、招待すべきなんでねえの?」
シロエ 「お茶席だけに、正座でしょうけど、出席します」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」

お茶席もセットで合宿なのかい、と悲鳴ですけど。
実現しそう…。


※ちょこっと私語。
 「やってしまった…」と、深刻そうなミスをした友人。
 何をしたかと思ったら、推しの命日を忘れ去っていた件。
 確かに深刻になりそうですけど、推しは有名な戦国武将。
 旧暦の方でいけばオッケー、そもそも、旧暦の方が正解。

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GWはシャングリラ号だった面々、迷惑な人が来ない環境。
地上にも欲しくなるわけで、キース君の家も来ないそうで。

Aブルー「待ってよ、ぼくは上品とかとは、正反対でさ…」
シロエ 「そう聞いてますよね、イメージが大切すぎて…」
サム  「青の間から、そうそう出ねえようにってよ…」
ジョミー「言われてるらしいよね、本性を見せたらアウト」

その点、ブルーは使い分けるし、とジョミー君、クスッと。

ジョミー「はじけてる時と、銀青様モード、完全に別だよ」
サム  「俺たちだって、この目で見てなきゃ信じねえぜ」
スウェナ「スイッチ、キッチリ切り替わるのよね…」

あれは芸だわ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「多分、お茶を点てたりしたら、絶品でしょ?」
ブルー 「言われるまでもないね、心得事だし」
シロエ 「そうなんですか?」
キース 「坊主は、茶道と縁が深いぞ」

大抵の宗派は、必須で教わる、とキース君、キッパリ。

キース 「俺にしたって、ガキの頃から仕込まれたし…」
サム  「マジかよ、大学に行ったら、授業あるってか?」
キース 「授業どころか、家元に行って実習もセットだ」
一同  「「「うわー…」」」

ガチすぎるヤツだ、と全員の視線が生徒会長に集中。

シロエ 「すると会長、とても優雅に点てられるんですね」
キース 「恐らくな。親父も、一度、拝見したいと…」
ブルー 「ぼくは御免だね、なんだって、お点前なんか」
キース 「そう言うだろうし、親父が点てて、一服…」

お出しする席を設けたいそうだが、とキース君の苦笑。

キース 「断られるのが見えているから、言い出せん…」
ブルー 「即レスで、却下させて貰うよ」

そういった席は最低限で充分、と生徒会長。

ブルー 「そっくりさんで、我慢してくれたまえ!」
キース 「実は親父も、その気でいるわけで…」
シロエ 「その人を呼んで、お茶席ですか…?」

アドス和尚の野望なんですね、と聞いてますけど。
お茶席…?


※ちょこっと私語。
 翻訳ツールを頼りに読んでいた、ロシア語の情報サイト。
 付属の動画が見たいのに、どうしてもエラーが出る件。
 会員登録が必須らしいです、無料らしいので、登録開始。
 電話番号の入力欄に阻まれました、国外からは無理そう。

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GWを宇宙で過ごした御一同様、迷惑な人が来なくて満足。
地上にも欲しいのが安全圏で、キース君の家がそうだとか。

シロエ 「もしも、この人が来た場合、どうなるでしょう」
ジョミー「多分、借りて来た猫じゃないかな」
サム  「御本尊様、ガチで、いらっしゃるしよ…」

庫裏の向こうが本堂なんだぜ、とサム君が語る構造上の話。

サム  「渡り廊下で繋がっていてよ、隣同士的でよ…」
スウェナ「宿坊の方だと、繋がってはいないのよね…」
シロエ 「やっぱり、お坊さんの家だからでしょうか?」
キース 「当然だろうが、本堂と坊主は、セットものだ」

大規模な寺でない限り、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「普通、庫裏から、傘を差さずに行ける構造で…」
ジョミー「家の一部って言える感じだよね?」
キース 「そうなるな。家族のために飯を炊いたら、即…」

本堂に運んで、御本尊様方に、お供えしないと、と副住職。

キース 「坊主の家で飯を炊くのは、本堂用が最優先だぞ」
一同  「「「うーん…」」

そこまで生活に密着なのか、と溜息しか出ない環境。

Aブルー「じゃあさ、ぼくがホントに呼ばれたら…」
キース 「何か?」
Aブルー「大人しくしてるだけだと、済まないわけ?」

お寺ライフだよね、とソルジャーの問い。

Aブルー「それとも、他のみんなと違って、ゲストだし…」
キース 「労働の方は、免除されるが…」
シロエ 「朝晩のお勤め、ついて来るんですね?」
キース 「親父にしたって、期待してるぞ」

坊主じゃないのは承知なんだが、とキース君、目がマジ。

キース 「礼儀作法が、しっかり出来上がっていて…」
シロエ 「立ち居振る舞いが、会長並みのつもりですね?」

イメージだけの思い込みで、とシロエ君。

シロエ 「会長、キース先輩の家だと、うんと優雅で…」
サム  「上品な雰囲気、黙っていたって滲み出るしよ…」

銀青様はダテじゃねえよな、と言ってますけど。
同列だと…?


※ちょこっと私語。
 季節外れの暑さ続きでバテていた昨夜、やらかしたミス。
 此処の過去ログを取って、違うファイルに保存ですけど。
 保存した先が分からないので、とりあえず、取り直し。
 ミスって保存したファイルが何処か、未だに謎のまま…。

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