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シャングリラ学園つれづれ語り

除夜の鐘を撞きに元老寺に来ている、シャン学メンバー。
脱出を計画したんですけど、逃げた場合は来年が大変そうで。

スウェナ「キースが来年、何をやらかしても文句は禁止よ?」
シロエ 「有難い除夜の鐘を逃したからだ、と言いますよね」
サム  「それ以外にねえと思うぜ、絶対」
ジョミー「他所のお寺のが効かなかった、って言うんだよ」

どんな災難が降って来たって…、とジョミー君の嘆き。

ジョミー「いくらキースが悪くったって、そうなるってば」
マツカ 「ぼくの家の車、呼ばない方が良さそうですね…」
スウェナ「呼んだら終わりよ、他所のお寺に行くんだから」
サム  「キースに見付かる前に逃げてりゃ、まだしもよ…」

現場を押さえられちまったし、とサム君も。

サム  「勝手に逃げたら、出来心で許されそうでもよ…」
シロエ 「元老寺に文句をつける形になりましたしね…」

ダメなフラグが立ってますよ、とシロエ君。

シロエ 「他所の方が効きそうでも、ここで脱出したら…」
ジョミー「一切文句を言えない年になるよね、来年…」
マツカ 「ええ、多分…。お寺絡みのことについては」
スウェナ「つまりは、キースに関することよ!」

此処の副住職なんだから…、とスウェナちゃんが仰ぐ天井。

スウェナ「諦めて此処で撞くしかないわね、除夜の鐘」
シロエ 「ですよね、逃げたらおしまいですし…」
ジョミー「早く行こうよ、列が長くなるから」
サム  「だよな、ぜんざいを早く食いてえし…」

寒い中を並ぶんだったら、それだけが楽しみ、という声が。

サム  「此処のぜんざいは美味いしよ…」
ジョミー「それは間違いないよね、うん」

急ごう、と庫裏を飛び出す御一同様。

シロエ 「うわー、すっかり出遅れましたよ」
サム  「例年だったら、もっと前の方だぜ、俺たちは…」
スウェナ「これもキースのせいにしたいわね」
マツカ 「そうですね…」

そのためにも此処で撞きましょう、と諦めの境地。
脱出、失敗…。


※ちょこっと私語。
 昔、リアル若人に見せたショーについて、語った家族A。
 「大きなプールの側に、デカイ台があって…」と。
 そして、台の上に「凄く大きなオクラが飛び乗った」。
 オクラじゃなくってオルカなんです、リアル若人、大爆笑。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第332弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ブランコ』です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月31日の更新です!
  転生ネタの第333弾、タイトルは 『定家カズラ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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除夜の鐘を撞きに元老寺に来た、シャン学メンバーですけど。
元老寺の鐘は効きそうにない、と脱出を計画している所へ…。

キース 「早く並ばないと、順番がどんどん後になるぞ」
ブルー 「だろうね、ぼくは衣に着替えに行くから」
ぶるぅ 「みんなは脱出、頑張ってねーっ!」
キース 「脱出だと?」

何処へ行くんだ、と副住職の問い。

シロエ 「え、えっと…。たまには他所のお寺もいいかと…」
マツカ 「そうなんです。ずっと元老寺ばかりでしたし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 他所の除夜の鐘、効くといいね!」
キース 「なんだと、ウチのは効かんと言うのか!?」

なんて罰当たりな連中なんだ、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「お蔭様でウチのは評判なんだぞ、あちこちで!」
サム  「ブルーが撞きに出てるからだろ?」
キース 「緋色の衣の高僧な上に、超絶美形だからな…」

老若男女を問わずに人気だ、と腕組みを。

キース 「貴様たちが脱出すると言うなら、ブルーをだ…」
一同  「「「へ?」」」」
キース 「コケにするんだが、覚悟はいいか?」

それでいいなら出て行きやがれ、と指差す山門の方角。

サム  「そうなるのかよ!?」
キース 「誰が聞いても、そうだと思うが…。ではな」

俺は急ぐ、とソソクサと。

シロエ 「ど、どうしましょう…。会長に訊こうにも…」
マツカ 「着替えに行ってしまいましたし…」
ブルー 『ぼくなら、全く気にしないけどね?』

だけど来年がヤバイかも…、と届いた思念。

ブルー 『何かあったら、脱出したせいにされると思うよ』
一同  「「「うわー…」」」

効かない鐘より酷いじゃないか、と誰もがガクブル。

シロエ 「自己責任にされちゃうみたいですね…?」
サム  「そうなるよりかは、此処で撞いた方がよ…」
ジョミー「まだマシだよねえ…?」
スウェナ「自己責任だなんて、勘弁だわよ!」

悪いのはキースなんだから、とスウェナちゃんも。
脱出したら負け…?


※ちょこっと私語。
 今年の漢字が「災」だった、平成30年の暮れ。
 まだ数日ほど残っております、何が来たって不思議は無し。
 昔だったら天皇が交代するレベル、それほど天災続きな年。
 無事に終わるか、まだ続くのか。カウントダウン開始…。

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除夜の鐘を撞こうと元老寺に来た、シャン学メンバーですが。
煩悩を清めても続わらない災難、原因は鐘だ、と脱出を決意。

シロエ 「そこの会社もダメなんですか…。次は?」
スウェナ「今から電話よ。もしもし、えっと、タクシーを…」

お願いします、と言うなり「ええっ?」という声、再び。

スウェナ「はい…。はい、分かりました、他を当たります」
サム  「今の会社もダメだったのかよ!?」
スウェナ「そうなのよね…。後は此処と、此処と…」

全部ダメってこともないでしょ、と電話したのに結果は全滅。

スウェナ「個人タクシーまで出払ってるわよ、何なのよ!」
ブルー 「大晦日で、しかも夜だからねえ…」

最初から予約で一杯だと思う、と生徒会長。

ブルー 「お出掛けしようって人も多いし、無理もないよ」
シロエ 「じゃあ、脱出は不可能なんですか!?」
ブルー 「路線バスなら、ご自由にどうぞ」

今日は終バスも遅いからね、と言ってますけど。

サム  「今からバスで出掛けるんなら、何処の寺だよ?」
シロエ 「さ、さあ…? 何処が有名なんでしょう?」
マツカ 「有名どころだと、そうですね…。この辺とか…」

でも、今からだと間に合うかどうか、と御曹司が傾げる首。

マツカ 「バスも満員かもしれません。初詣の人で一杯で」
サム  「あー、二年参りのヤツらがいるよな…」
シロエ 「満員だと通過されちゃいますよね、バス停…」

たとえ、ぼくたちが待っていても…、とシロエ君。

シロエ 「次のバスにお乗り下さい、って」
ジョミー「だよねえ…。って、そうだ、マツカだ!」
一同  「「「え?」」」
ジョミー「マツカの家の車だったら…!」

運転手さん付きで来るのでは、と妙案が。

マツカ 「そうでした! 直ぐに電話を…」
キース 「邪魔するぞ。ブルー、そろそろ準備を頼む」
一同  「「「へ?」」」
キース 「お前たちも列に並べよ」

いい時間だしな、と副住職が指差す腕時計。
リーチ…?


※ちょこっと私語。
 昨日の大掃除、終わった時点で「腰に来そう」な感じが。
 「それは嫌だ」と念入りに筋トレ、それにストレッチ。
 その甲斐あって無傷でしたが、右足に出たのが妙な筋肉痛。
 悩んだ末に判明しました、大掃除じゃなくて力仕事の証…。

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大晦日には元老寺で除夜の鐘を撞くのが、シャン学メンバー。
只今、庫裏で待機中ですけど、不満たらたらな雰囲気でして。

シロエ 「一度くらいは、ちゃんと御利益が欲しいですよ」
サム  「まったくだよなあ、毎年、ハズレばっかりだしよ」
スウェナ「此処の除夜の鐘って効くのかしらねえ…」

そもそも、それが問題だわよ、とスウェナちゃんの疑問。

スウェナ「なにしろ、キースが副住職をやってるんだし…」
ジョミー「確かに、ソレが悪いのかも…。キースだっけね…」
マツカ 「諸悪の根源だと言われてますしね、ずっと前から」

例のスッポンタケのせいで…、と御曹司も。

マツカ 「煩悩を清めたつもりでいたって、無効なのかも…」
スウェナ「ほらね、マツカもそう思うでしょ?」

怪しいのよね、と視線を鐘楼がある方角へ。

スウェナ「だから毎年鐘を撞いても、何の効果も無いわけよ」
シロエ 「一理ありますね、此処では駄目なわけなんですね」

キース先輩がいないお寺に行かないと…、とシロエ君。

シロエ 「今から行ったら間に合いますよね、他所のお寺も」
サム  「いけると思うぜ、アルテメシアは寺が多いし」
スウェナ「そうと決まれば、タクシーだわよ!」

バスなんか待っていられないわ、と取り出すスマホ。

スウェナ「何処でもいいわね、タクシー会社は?」
シロエ 「もちろんです!」
サム  「早いトコ頼むぜ、何処でもいいから」
スウェナ「分かったわ。えーっと…。もしもし?」

タクシーをお願いできるかしら、と始まった通話。

スウェナ「ええ、5人だから中型で…。えっ?」
シロエ 「どうかしましたか?」
スウェナ「無いんですって…。じゃあ、小型を2台…。え?」

それもダメなの、と電話を終了で…。

スウェナ「予約は受けていないんですって、一杯で」
シロエ 「他所に頼みましょう!」
スウェナ「当然よ! もしもし…。え? えええっ?」

此処も予約で一杯だわよ、と悪い顔色。
もしかして、他も…?


※ちょこっと私語。
 「少し早いけど」と始めたのが、自室の大掃除。
 余裕を持って済ませておけば、きっと年の暮れは楽な筈。
 ところが撤収不可能になった時点で、やって来たお客様。
 お帰りになるまで掃除は中断、それはハードな一日でした。

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今年も大晦日がやって来たわけで、元老寺に集った御一同様。
キース君の案内で庫裏に入って、後は除夜の鐘を待つばかり。

シロエ 「いいですねえ…。お寺住まいの知り合いって」
キース 「普段は文句ばかりだろうが!」

俺はお構い出来ないからな、と副住職がドンと置く、お茶。

キース 「ブルーにだけ淹れれば、俺の役目は終わりなんだ」
ブルー 「どうぞ、お構いなく。色々と忙しいだろうしね」
キース 「有難い。では、失礼させて頂いて、準備の方に…」

行って参ります、と襖を閉めて、そそくさと。

シロエ 「逃げられましたね、早々に」
ブルー 「仕方ない気もするけどねえ…。忘年会の恨みで」
サム  「あいつも楽しんでいたじゃねえかよ」
ブルー 「坊主仲間の忘年会が、今年は全部パアだったし…」

暮れのお楽しみが全部オシャカに…、と生徒会長の苦笑。

ブルー 「だから大目に見てあげたまえ。今日の所は」
シロエ 「でもですね…」
ブルー 「暖かい部屋で待てるだけでも、有難いだろう?」

この寒さだと雪が降るよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「寒風の中で除夜の鐘を待つのと、庫裏だとさ…」
ジョミー「断然、庫裏の方だよね…」
ブルー 「そういうことだよ、我慢、我慢」

そして良い年を迎えたまえ、とパチンとウインク。

ブルー 「煩悩を全て洗い流して、清い心で」
シロエ 「正直、毎年やってますけど、効果ゼロです!」
ブルー 「分かっていたって、きちんとやる!」

功徳を積んでいけばいつかは…、と銀青様のお説法。

ブルー 「塵も積もれば山となる、って言うだろう?」
一同  「「「うーん…」」」

いい年になった試しが無いのに…、と誰もが納得いかず。

スウェナ「来年もダメって気がするわよねえ…」
マツカ 「ぼくもです」
ブルー 「そんな調子じゃ、貰える福も逃すものだよ」
シロエ 「そう言われてもですね…」

毎年、災難続きですから、とシロエ君。
間違いないですね…?


※ちょこっと私語。
 昨夜に知った衝撃の事実。皇妃エリザベートについて。
 「晩年まで若さを保っていた」という伝説の美貌の女性。
 若くなかったことは知ってましたが、まさかの一撃。
 「入れ歯だった」そうです、そんな証拠があっただなんて。

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