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シャングリラ学園つれづれ語り

とうとう来たのが八月でして、お盆の棚経がやって来る時期で。
今年もスッポンタケの棚経、引き受けてしまったのがキース君。

キース 「打ち上げパーティーだって? 棚経のか?」
ジョミー「そう! ぼくも暑さでバテバテになるし!」
サム  「俺も毎年、倒れそうだしよ…。いい案だよな」

自転車でスクーターを追って走るのはキツイ、とサム君。

サム  「でもよ、終わったら打ち上げパーティーだったら…」
シロエ 「サム先輩も気合が入りますよね!」
サム  「もちろんじゃねえか。熱中症にはなってられねえ!」

打ち上げパーティー、大いに賛成、とサム君も乗り気。

サム  「キースがスポンサーになるんだよな?」
スウェナ「そういうことよね、誰かさんから貰うお布施で」
キース 「待ってくれ! お前たち、よく考えろ!」

お布施を誰が持って来るのかを…、と副住職。

ジョミー「誰って…。例の困った人だよ」
シロエ 「スッポンタケに人生を賭けてる人ですよね」
マツカ 「たかがキノコだと思うんですけど、本気ですしね…」

イワシの頭も信心からとは言いますけどね、と御曹司の呆れ顔。

マツカ 「あんなので船が守れたら、誰も苦労はしませんが?」
ブルー 「守れるつもりでいるってトコがね…」

あの発想は、ぼくにも謎だ、と生徒会長、お手上げのポーズ。

ブルー 「破格のお布施を包んで棚経を希望だからね」
キース 「そこが問題だと言っている! お布施はだな…」

あいつが包んで来るんだぞ、と副住職の渋面。

キース 「当然、お布施の使い道もチェックするだろう」
一同  「「「え?」」」
キース 「有意義かどうか!」

スッポンタケの役に立ったかどうかは、要チェック、と。

キース 「なのに、お前たちが飲み食いしたとなったら…」
シロエ 「……マズイですね……」
キース 「間違いなく、末代まで祟るぞ!」
一同  「「「うわー…」」」

それは困る、と誰もが顔面蒼白。
終わりですもんね…?


※ちょこっと私語。
 京都大学が通販を始めた、花山天文台の支援グッズ。
 原作者様の『地球へ…』描き下ろし、絵葉書とファイル。
 けれど通販だと同じアイテム、なんと10セットから。
 「8月10日まではお得」って、諭吉が1人は強烈すぎ…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第311弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『赤い糸』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月6日の更新です!
  転生ネタの第312弾です、よろしくお願いいたします~。

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さて、八月。暑さの方もMAXな時期で、容赦なく照るお日様。
シャン学メンバー、生徒会長宅で過ごすのが定番ですけれど…。

シロエ 「楽しかったですねえ、山の別荘は! 涼しくて…」
ジョミー「アルテメシアとは全然違うよね! まさに高原!」
サム  「ボート遊びとかも出来たし、最高だったぜ」
マツカ 「お役に立てて何よりです。また来年もどうぞ」

その前に海の別荘もありますけどね、と御曹司。

マツカ 「余計な面子が増えるんですけど、そっちの方は…」
スウェナ「諦めてるわよ、結婚記念日じゃ仕方ないから」
ブルー 「そればっかりは変えられないからねえ…。日付」

何事も無いことを祈ろう、と生徒会長、合掌。

ブルー 「ところでキースはどうなんだい? 卒塔婆書きは」
キース 「まさにリーチといった所だ、またしても親父が!」
シロエ 「敵前逃亡したんですか?」
キース 「これも毎年のことなんだがな!」

俺に思い切り押し付けやがった、とブツブツブツ。

キース 「副住職の務めだ何だと、屁理屈をつけて!」
シロエ 「でもですね…。そのくらいは辛抱して欲しいですね」
マツカ 「まったくです。ぼくたちも泣きを見るんですから」

キースが棚経を引き受けたお蔭で…、と御曹司の溜息。

マツカ 「地獄の沙汰も金次第ですけど、何もあんなのを…」
ブルー 「お布施に釣られて、ホイホイとね…」
キース 「そ、それは…。しかし、どのみち、避けようが…」

無いと思うし、お布施は高い方がいい、と開き直る人。

キース 「破格のお布施を貰えるんなら、やらねばな」
ジョミー「じゃあ、ぼくたちにもお裾分け!」

特別手当は貰えないんだし、少しだけでも…、という言い分。

ジョミー「棚経の打ち上げパーティーとかでいいからさ!」
シロエ 「いいですね、それ!」
キース 「打ち上げパーティー?」
ジョミー「みんなで焼肉とかで、パアーッと!」

それくらいしてもいいと思う、とジョミー君。
いい案ですね…?


※ちょこっと私語。
 奥歯に挟まった、豚の角煮の繊維。爪楊枝では取れません。
 仕方ないので歯磨きですけど、柔らかすぎる歯ブラシの毛。
 取ろうと必死に頑張る間に、えぐれてしまった歯茎の肉。
 ものの見事にスプラッタでした、なんでそんなことに…。

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夏休みを過ごすシャン学メンバー、頭痛の種がお盆の棚経。
リスクは減らせないみたいですけど、棚経が無ければ話は別で。

ブルー 「君が勝手に関連付けてるだけだろう! その未来!」
キース 「そうだな、別にスッポンタケなどに頼らなくても…」
スウェナ「努力次第で道は開ける筈なのよね?」

地球に行くのも、ミュウの未来も…、とスウェナちゃんも。

スウェナ「こっちの世界でサボる代わりに、もっと頑張れば?」
サム  「だよなあ、時間を無駄に使ってねえか?」
Aブルー「有意義に過ごしてるつもりだけど!」

ソルジャーとしてのパワーを高めるために、という反論。

Aブルー「ぼくのサイオンが強くなったら、船も安全!」
ブルー 「スッポンタケは関係ないと思うんだけど」
キース 「俺もだ。阿弥陀様なら、まだ分かるがな」

棚経などは要らんだろう、と副住職、ブツブツ。

キース 「みんなに迷惑をかけるだけだし、もうやめておけ」
シロエ 「キース先輩、もっと言って下さい!」
マツカ 「棚経さえ無ければ、いい夏休みになりますよね」
ジョミー「ぼくも少しは楽になるしね…」

棚経のお供は続くんだけど…、とジョミー君のぼやき。

ジョミー「だけど、此処には来なくていいし…」
ブルー 「よし、決まり! 棚経は無しということで!」
キース 「解散っ!」
Aブルー「ええっ!?」

そこで解散しないで欲しい、と慌てる人。

Aブルー「ぼくの船のことも考えてよ! 棚経は要るよ!」
ブルー 「いや、要らない!」
Aブルー「そ、そんな…。それだけは勘弁!」

マシになるよう気を付けるから、と深々と土下座。

Aブルー「だから、お願い! 助けると思って!」
キース 「阿弥陀様は衆生をお救いになるが、キノコではな…」
Aブルー「そこをなんとか! お布施はこれだけ!」
キース 「ふむ…。その額ならば…」
一同  「「「あーっ!!!」」」

馬鹿野郎、と飛び交う怒号。
金次第ということで、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で7月も終わりですけど、夏本番は、まだまだこれから。
 異常高温も続くみたいで、全く終わりが見えない有様。
 今までよりも暑くなるのか、最高のトコは、もう過ぎたのか。
 それが分かればマシなんですけど、分からないからキツイ罠。

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夏休み中のシャン学メンバー、お盆の棚経が嫌すぎるイベント。
リスクを減らそうと考えたのに、それも出来ない展開でして…。

シロエ 「その棚経が困るんです! 毎年、毎年!」
サム  「そうだぜ、俺は現場にいねえんだけどよ…」

後から山ほど聞かされてるぜ、とサム君も頷く棚経の出来事。

サム  「あんた、ロクなことしねえじゃねえかよ」
Aブルー「何を言うかな、ぼくは努力をしてるんだけど」

大事なスッポンタケのために…、とソルジャー、反論。

Aブルー「お布施はたっぷり包んでいるし、お供えだって!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お膳の材料、最高なんだよ!」

市場でいいのを仕入れてくるの、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「ブルー、とっても頑張ってると思うけど…」
Aブルー「だよねえ、ぶるぅもそう思うよね?」
ブルー 「小さな子供を丸め込まない!」

そもそも誰が元凶なのさ、と生徒会長、いえ、銀青様の睨み。

Aブルー「えっ、誰って…。キースだろう?」
キース 「確かに俺にも原因はあるが、その前にだ…」

迷惑な仏様を持ち込んだのは誰だ、と副住職。

キース 「戒名を頼むと、あんたが言わなかったら、だ…」
シロエ 「そうですね…。言い出しっぺは、その人ですね」

悪乗りした先輩も悪いんですけど…、とシロエ君も。

シロエ 「アレに戒名と言われなかったら、棚経もですね…」
ブルー 「無いというわけだよ、どう転がっても」

君が悪い、と生徒会長、ソルジャーをギロリと。

ブルー 「君が棚経を諦めてくれたら、この夏休みは…」
シロエ 「平和ですねえ!」

それでいきましょう、という言葉に頷く御一同様。

一同  「「「イイネ!!!」」」
Aブルー「ちょ、ちょっと…! なんでそんなことに…!」
キース 「誰もが迷惑しているからだ。分かるだろうが!」
Aブルー「でも、地球がかかっているんだよ! 船の未来も!」

やめられないよ、とソルジャー、ワタワタ。
どうなるんでしょう?


※ちょこっと私語。
 お盆で終わる、管理人がやってるスマホゲー。あと2週間強。
 そんな中、「最強の将兵、コンプしました」と呟いた人。
 羨ましがる声が出る中、冷めていたのが管理人。
 その人の腕がヘボすぎるんです、コンプしたって猫に小判…。

※7月30日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第311弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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夏休みを過ごすシャン学メンバー、避けたい棚経ですけれども。
それは無理なだけに減らしたいリスク、希望の星がジョミー君。

ブルー 「大学もいいと思うけどねえ? 推薦入学で」
キース 「寺の跡継ぎなら楽勝なんだが、それ以外ではだな…」

なかなか入れて貰えないぞ、と副住職が言う仏教学部。

キース 「そこをブルーの顔でパスなら、勉強は要らん」
シロエ 「AO入試とは違うんですか?」
キース 「もっと条件が厳しくなるな。希望者が多いし」

寺の跡継ぎなら、誰だって入りたがるんだから、と副住職。

キース 「だから入れば、エリート中のエリートというわけだ」
サム  「俺もいずれは入る予定だけど、先に行けよな」
ジョミー「嫌だってば! だって入ったら、即、修行で…!」

三年目の冬には道場入りじゃなかったっけ、と慌てる人。

ジョミー「住職になれる資格を貰いに、璃母恩院でさ…!」
キース 「その通りだが?」
ジョミー「ぼくは坊主になりたくないし!」

絶対に嫌だ、と必死の抵抗。

ジョミー「でも夏休みも遊びたいから、他の修行もパス!」
サム  「おいおいおい…。贅沢なヤツだな」
キース 「まったくだ。俺のことを言えた義理ではないな」

みんなのために犠牲になるのは嫌だそうだ、と副住職の溜息。

キース 「一歩も進展しそうにないぞ、今年の夏も」
一同  「「「うーん…」」」

やっぱり期待は出来ないのか、と誰もがガッカリ。

シロエ 「そうなってくると、誰かさんにですね…」
マツカ 「大人しくして貰うしか道は無いわね」
Aブルー「誰かさんって…?」

誰のことさ、と首を傾げるソルジャー。

Aブルー「ぶるぅだったら、棚経なんかは来ないけど?」
シロエ 「悪戯小僧は、この際、どうでもいいんです!」
キース 「自分のことだと分からないのか、あんたって人は!」
Aブルー「ぼくって…。ぼくが何をしたと…?」

棚経を頼んでるだけじゃないか、という言い分。
それが困るんですけれど…?


※ちょこっと私語。
 昨日、某pixiv に上げた、使い回しの17話記念日用の創作。
 閲覧者は言うのも情けない数、すっかり忘れられたアニテラ。
 11年経てば仕方ないけど、まさかあそこまで少ないとは…。
 都合で近日中に削除も考えています、どうせ撤収済みだから。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第310弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『大好きの順番』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、7月30日の更新です!
  転生ネタの第311弾、タイトルは 『赤い糸』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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