下手なブラック企業より酷い、お坊さんの世界の厳しすぎる現実。
住職が働けなくなってしまったら、家族ごとお寺を追放処分で…。
シロエ 「あのですね…。定年退職が無いなら、退職金は…?」
スウェナ「出して貰えるのかしら、退職していなくても…?」
ブルー 「そこは常識で考えたまえ。退職金は、何故出るのか」
どういう時に貰えるんだい、という質問。
スウェナ「会社を退職した時よね? 定年退職なら、定年で」
シロエ 「そうでない時でも貰えますよね、退職金?」
リストラでも貰えるんですから、とシロエ君。
シロエ 「早期退職に応じた場合は、多めに出ると聞きますが…」
サム 「そうらしいよな、それがリストラの飴と鞭でよ…」
ジョミー「解雇された時は駄目なんだっけ?」
ブルー 「そっちは事情によりけりだね。解雇の理由次第かな」
貰える時もあれば、一銭も出ない時だって…、と。
ブルー 「犯罪者だとか、会社に凄い迷惑をかけた時とか…」
キース 「貰えないケースも山とあるんだが、坊主の場合は…」
定年退職が無いからな…、と副住職。
キース 「死ぬまで住職だった場合は、出るわけがない」
シロエ 「思いっ切り年を取ってても…ですか?」
キース 「退職自体していないのに、貰えるわけがないだろう!」
それで貰おうと思う方がおかしい、とキッパリと。
キース 「ビタ一文も貰えはしないな、死んで退職では」
一同 「「「うーん…」」」
死んだら確かに退職ですけど、本人が死んでいるという事態。
シロエ 「だったら、お坊さんの世界に退職金は無いんですか?」
ブルー 「それも場合によるかな、うん」
お寺から給料が出るわけだから…、と銀青様。
ブルー 「住職の座を退いた時には、貰えることも…」
キース 「金銭に余裕がある寺でないと、まず出ないがな」
シロエ 「退職金さえ、出ない場合があるんですね…?」
必死にお寺の仕事をしても…、とシロエ君、絶句。
ブラックすぎですよね?
※ちょこっと私語。
PCを起動させた途端に、大型アップデートがやって来ました。
windows10 の迷惑すぎる機能で、断る方法は無い管理人のPC。
メールチェックさえも出来ないまま、延々と続く機能更新。
完了までにまるっと6時間でした、これが半年に1度だとは…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月14日の更新です!
転生ネタの第300弾です、よろしくお願いいたします~。
ブラック企業よりも酷いらしいのが、お坊さんの世界というヤツ。
住職が働けなくなったら最後、家族ごとお寺を追放される運命。
シロエ 「訴訟しても敗訴って、そこまでですか…!」
キース 「本山を離脱するというなら、なんとか出来るが…」
そうなった場合は、檀家さんもついて来ないよな、と。
キース 「本山から離れてしまった寺だと、デメリットしか…」
ブルー 「無いんだよねえ、観光寺院なら別なんだけどさ」
拝観料で食べていけるから、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「でも、檀家さんからのお布施で暮らしているお寺は…」
キース 「本山離脱となってしまったら、檀家さんだって困る」
本山絡みの全ての行事が出来ないからな、と副住職の溜息。
キース 「援助も来ないし、第一、住職が働けないなら…」
シロエ 「お寺の行事は出来ないですね?」
ブルー 「そういうこと。だから退去になるんだよ」
たとえ本山の助けがあっても、行事が出来ないお寺はアウト、と。
ブルー 「新しい住職が入るとなったら、前の住人はさ…」
キース 「出て行くしかないということだ。家族も含めて」
見舞い金くらいは出るんだろうが…、という話。
キース 「だが、そこまでだ。後の面倒は見て貰えない」
スウェナ「家族ごと路頭に迷うわけなの?」
キース 「酷なようだが、それが坊主の世界の決まりだ」
そして国からの救済も無い、とトドメの一言。
キース 「国民としてなら、こう、色々と…」
ブルー 「助けて貰えはするんだけどね…」
それ以上のことは何も無いね、と銀青様も。
ブルー 「最低限度の生活の保障、たったそれだけ!」
一同 「「「うわー…」」」
なんという酷い世界なのだ、と一同、愕然。
シロエ 「坊主丸儲けじゃなかったんですか?」
キース 「順風満帆の場合だけだな」
ブルー 「脆いものだよ、世間一般の坊主の立場というヤツは」
ついでに定年退職も無い、と言ってますけど。
無さそうですね…?
※ちょこっと私語。
お出掛けするのに乗ったタクシー。運転手さんがくれた折鶴。
「幸運が来ますように」と、自作だという綺麗なのを。
とてもいい気分で、出先でパンを買いに寄ったら…。
お気に入りのパンが廃番に。ツイてるのか、ツイていないのか?
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転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、5月14日の更新です!
転生ネタの第300弾です、よろしくお願いいたします~。
ゴールデンウィークの間は、シャングリラ号で過ごした先生たち。
平日も休んだわけですけれど、そうはいかない普通の教師。
シロエ 「教師の仕事も、ブラックだと思ってましたけど…」
スウェナ「家を追い出されることはないわね、どう考えても」
休職だってあるじゃないの、とスウェナちゃん。
スウェナ「労災じゃなくても、長期間、休んでいいんでしょ?」
ブルー 「そうらしいねえ、一年間とか、多いらしいね」
シロエ 「もちろん、家は失くしませんよね?」
ブルー 「ローンがあったら、ヤバいかもだけど…」
休職中は無給だからね、と生徒会長が振っている首。
ブルー 「有給休暇と違うわけだし、給料は貰えないわけで…」
シロエ 「だったら、ローンが返せませんね…」
ブルー 「うん。ボーナスだって出ないから…」
行き詰まる人はあるかもしれない、という答え。
ブルー 「だけどお寺と違う所は、即、退去じゃない所かな」
キース 「ローンの方なら、打つ手が無くもないからな」
救済方法はゼロではない、と副住職。
キース 「しかし寺だと、そんな仕組みは無いものだから…」
ジョミー「住職が倒れたら、おしまいなわけ?」
家族ごとお寺を追放になってしまうわけ…、と確認が。
ジョミー「ただでも病気で大変なのに、住む家までパア?」
キース 「寺は住職の持ち物ではないし、そうなるな」
家族の持ち分だってゼロなんだから、とキッパリと。
キース 「さっき言った通り、家財道具も例外ではない」
シロエ 「箪笥も無理だというヤツですね?」
キース 「寺に昔からあるモノならな!」
自分で買ったわけではないなら、没収だ、という話。
キース 「問答無用で取り上げられて、寺からもだな…」
シロエ 「出て行けと言われるわけですか…」
キース 「住職がいてこそ、寺なんだからな。訴えても敗訴だ」
一同 「「「うわー…」」」
法律でも助けて貰えないのか、と誰もが絶句。
ブラック企業よりも酷いですね…?
※ちょこっと私語。
管理人がやってるスマホゲー。先日のイベで爆死したガチャ。
それでも腕だけで乗り切った所へ、来たのが新しいイベント。
爆死したガチャの必須アイテム、そのまま使い回しという罠。
今度も腕だけで乗り切りますです、ガチャるか、ボケ!
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転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、5月14日の更新です!
転生ネタの第300弾です、よろしくお願いいたします~。
ゴールデンウィークの間の平日、シャングリラ号にいた先生たち。
普通の学校の先生よりもずっとお気楽、けれど先生などよりも…。
シロエ 「お坊さんの世界は、教師よりもブラックなんですね?」
キース 「ブラックという認識自体が無いんだが?」
それで当然な世界だからな、と副住職。
キース 「家族が暮らしていけるというのも、寺のお蔭で…」
スウェナ「お寺の役に立てなくなったら、追い出されるのね?」
ブルー 「追い出すだとか、追放と言うと過激だけどね…」
キース 「退去して頂くという言い方をするな、穏便に」
ちゃんと事前に通告もある、と解説が。
キース 「それよりも前に会議もあるしな、本山の人が来て」
シロエ 「えーっと…? それはどういう会議なんです?」
キース 「乗り切る方法があるかどうかを、検討するんだ」
本山だって、惨いことはしたくないからな…、と。
キース 「法類で乗り切っていけるようなら、それもアリだが…」
ブルー 「まず無理だからね、大抵の場合…」
法類の人にも、自分のお寺のことがあるし、と銀青様。
ブルー 「住職不在のお寺もあるけど、それとは別でさ…」
キース 「それなりの数の檀家さんがいるなら、住職が要る」
そして住職が役目を果たせないなら終わり、とフウと溜息。
キース 「どんな切実な事情があろうと、問答無用で追放なんだ」
シロエ 「家ごと無くなっちゃうんですか?」
マツカ 「お寺に住んでたわけですしね…。そうなりますよね?」
キース 「もちろんだ。家財道具も、一部はアウトだ」
寺の物だと認定されたら持って行けない、という厳しい事情。
キース 「衣類は良くても、箪笥は駄目だといった具合で」
一同 「「「うわー…」」」
とんでもない話だ、と一同、愕然。
シロエ 「ブラック企業でも、そこまでしないと思いますが…!」
キース 「まあ、そうだろうな」
しかし、坊主の世界では昔からコレが常識なんだ、という答え。
酷すぎませんか…?
※ちょこっと私語。
ゴールでウィークもやっと終わって、今日は普通に月曜ですが。
ナチュラルに火曜だと思っていたのが、家族A。
火曜日に外出予定のBに向かって、「早く出ないと遅刻する」。
Bの方でも慌てたわけで、大型連休、ちょっと長すぎ…。
※5月7日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。
ゴールデンウィークの間の平日もシャングリラ号にいた、先生方。
なんとも楽な学校ですけど、普通の先生よりも更にキツイのが…。
シロエ 「永久追放って何なんですか、家族ごとって…!」
マツカ 「本山からの指導ってことは、正しいんですよね…?」
その方針は…、と御曹司の質問。
マツカ 「本山は法律とかにも詳しいでしょうし、間違いは…」
シロエ 「無いでしょうねえ、国がうるさいでしょうから」
それにしても…、とシロエ君が振っている首。
シロエ 「病気で働けない住職はともかく、家族も追放って…」
スウェナ「そんなことをしても、本当にいいの?」
ブラックどころじゃないじゃないの、とスウェナちゃん。
スウェナ「いくらブラック企業にしたって、家族までは…」
シロエ 「巻き込んだりはしないものですけどね?」
マツカ 「そうですよ。訴訟になったら負けますからね」
人権を無視じゃないですか、と言ってますけど。
キース 「坊主の世界は、また別なんだ。本山は正しい」
シロエ 「それじゃ、家族ごと永久追放してもいいんですか?」
キース 「そうなるな。住職が務めを果たせないなら」
寺の存続が一番大事な問題だから…、と副住職。
キース 「短期間なら、法類の助けで乗り切れるんだが…」
ジョミー「法類って、お寺の親戚みたいなヤツだっけ?」
キース 「ああ。色々と助け合う仲だ」
そっちに助けて貰うにしても、長期間は無理、と。
キース 「復帰するのは難しい、と判断されたら終わりだな」
シロエ 「家族ごと永久追放ですか?」
キース 「もちろんだ。家族は寺には、何の権利も無い!」
住職のお蔭で住ませて貰っているだけだ、という解説。
キース 「その住職が働けないなら、仕方なかろう」
シロエ 「ただでも病気で働けないのに、追放なんですか?」
キース 「寺の存続が大事だからな!」
一同 「「「うわー…」」」
ブラック企業より酷くないか、と一同、絶句。
家族ごと追放…。
※ちょこっと私語。
家族Aが出先で出会った御神輿。由緒ある神社のものですが…。
「立派な御神輿だったんだけれど、ガス欠だった」という話。
ガソリンで動く筈がない、と思ったら家族A曰く。
「担いでいる人に御神酒が入ってないから、静かすぎ」。納得。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第298弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『焼きそばパン』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、5月7日の更新です!
転生ネタの第299弾、タイトルは 『お土産のアケビ』 です。
よろしくお願いいたします~。
