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シャングリラ学園つれづれ語り

キース君のお蔭でババを引くのがシャン学メンバー、もはや定番。
特別手当が欲しいものだと思っているのに、無給らしいキース君。

シロエ 「生活費って…。イライザさんとセットなんですか?」
ブルー 「そういうことだね、住職の家族の分だから」

副住職でも、高校生だし、家族扱い、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「これが高校生と違って、専業ならねえ…」
サム  「そっちだったら、ちゃんと給料、出るのかよ?」
ブルー 「たとえ僅かな額にしたって、項目としては載せないと」

住職が薄給なお寺もあるし…、という説明。

ブルー 「檀家さんの数がとても少なくて、やっていけないほど」
シロエ 「地方のお寺とかですね?」
ブルー 「そうじゃなくても、幾つも掛け持ちしてるとか…」

更に会社員までやってるとか、との懐具合が厳しいお寺の事情。

ブルー 「そういうお寺の場合にしても、お給料があれば…」
シロエ 「きちんと帳簿に書くわけですね?」
ブルー 「うん。だけどキースは、扶養家族なわけだから…」

この扱いでいいんだよね、と指差す帳簿のコピー。

ブルー 「副住職の給料なんかは無くって、お小遣いだけ!」
サム  「マジかよ、それじゃ、俺たちに特別手当どころか…」
ジョミー「ちょっと御馳走するっていうのも、無理なんだ…?」

ハンバーガーくらいなら大丈夫でも、とジョミー君。

ジョミー「ぶるぅやブルーのオススメの店だと、破産なんだね?」
ブルー 「まず間違いなく、そのコースだろうね」

お小遣いがいくらかは知らないけれど…、と生徒会長、溜息。

ブルー 「ぼくたちは舌が肥えているから、どうしてもね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 美味しいお店がいいよね!」

お値段、ちょっぴり高くなっても、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「でもでも、キースのお小遣いだと、無理かも…」
キース 「恥ずかしながら、その通りだ」

とても払えん、と情けなさそうな副住職。
無理っぽいですね…?


※ちょこっと私語。
 青森県で開催中なのが、『地球へ…』原作者様の複製原画展示。
 カラーは複製、モノクロの方はオリジナルなのが売りですが…。
 まるで全く聞かない評判、行って来た人のレポもゼロ。
 きっと貸し切り状態な展示、GWに如何ですか、と一応、宣伝。

※シャングリラ学園番外編、『香り高き恋人』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  秋と言ったら学園祭。定番のサイオニック・ドリーム喫茶の予定。
  今年は匂いを再現してみようか、という生徒会長の提案。
  現地ならではの匂いがセットになっていたら、最高にいい感じかも。
  そういう話題で盛り上がっている所へ、ソルジャーが来て…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、5月21日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第296弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『マヨネーズ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月23日の更新です!
  転生ネタの第297弾です、よろしくお願いいたします~。

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キース君のお蔭でババを引きまくり、頭が痛いシャン学メンバー。
特別手当が欲しいんですけど、キース君は無給だそうでして…。

シロエ 「会長だけが頼りです! どうですか、コレは?」
ブルー 「えーっと…? キースの給料はどれか、ってこと?」
シロエ 「はい! 無給だというのが本当かどうか、見て下さい」
ブルー 「了解。んーと、これがアドス和尚で…」

こっちが法類の人の分で、と生徒会長がチェックするコピー。

ブルー 「でもって、臨時のお手伝いの人のがコレだから…」
一同  (((スゴイ…)))

よく、こんなモノが分かるものだ、と誰もが感動。

シロエ 「餅は餅屋って言いますけれど、その通りですね」
マツカ 「ええ。ぼくには区別も出来ませんよ」
ブルー 「素人さんには無理だろうねえ、いくらマツカでも」

会社の会計とお寺は別物、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「用語からして違うわけだし、分からないのが普通だよ」
シロエ 「それで、どうでしょう? 結論の方は?」
サム  「キースの給料、いくらなんだよ?」
ブルー 「…結論から言えば、載っていないね」
一同  「「「へ!???」」」

載っていないとは何事なのだ、と誰もがビックリ。

サム  「載ってねえって…。マジで無給なのかよ!?」
ブルー 「そうなるねえ…。副住職の項目自体が無いから」

住職しかいないことになっている、と生徒会長、キッパリ。

シロエ 「い、いないって…。でも、キース先輩は副住職で…」
マツカ 「それはマズイんじゃないですか? 所得隠しで」
ブルー 「普通のお寺なら、そうなるんだけど…」

元老寺の場合は違うだろうね、と生徒会長が指差す箇所。

ブルー 「この中にキースのお給料がある、と言うべきかな」
一同  「「「はあ?」」」
ブルー 「住職の家族の生活費でさ、イライザさんとキースの分」
一同  「「「生活費…」」」

本当にそういう扱いなのか、と一同、仰天。
無給なんですか…?


※ちょこっと私語。
 桜はとっくに散ってしまって、藤やツツジの季節ですけど。
 未だに咲いているのが馬酔木で、庭にある木はどれも花アリ。
 早い年なら2月いっぱいで散るというのに、どうなったんだか。
 来年、ちゃんと花が咲くのか、毎日、ハラハラ。木が傷みそう。

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キース君のお蔭で引き続けるババ、シャン学メンバーの頭痛の種。
特別手当が欲しいものだ、と思っているのに、無給なキース君。

シロエ 「無いものは無いと言われてもですね…。ぼくたちは…」
マツカ 「帳簿の意味が分かりませんから、お手上げですよ」

会計のことなら、少しは分かるつもりでしたが…、と御曹司。

マツカ 「いずれは父の会社を継ぐってことで、勉強しましたし」
サム  「すげえじゃねえかよ、ゆくゆくは財閥、継ぐわけな!」
マツカ 「いえ、それが…。ぼくたちは年を取りませんから…」

ついでに寿命も長いですから、と苦笑。

マツカ 「ぼくが継ぐには三百年ほど早いそうです、父の会社は」
ジョミー「そうなんだ…。じゃあ、会社を継ぐための勉強は?」
マツカ 「法律もコロコロ変わりますしね、やっても無駄だと…」

父に言われまして…、と今は高校生活に専念しているのだとか。

マツカ 「とはいえ、ぼくが勉強したことも、今の時点では…」
サム  「まだまだ役立つ知識ってことな?」
マツカ 「ええ。でも、この帳簿は本当にサッパリで…」

アドス和尚のお給料さえ謎でした、とフウと溜息。

マツカ 「ですから、キースのお給料の件は…」
シロエ 「マツカ先輩にも見抜けないんですね、無給かどうか」
マツカ 「すみません…。お役に立てなくて」
シロエ 「先輩が謝ることじゃないです! えっと、専門家は…」

誰かいないでしょうか、とシロエ君、キョロキョロ。

シロエ 「サム先輩は見習いですし、ジョミー先輩はサボリ…」
ジョミー「プロなら、ブルーでいいんじゃないかな?」

ぼくを無理やり弟子にした人、とジョミー君の渋面。

ジョミー「伝説の高僧、銀青様だよ、帳簿くらいは楽勝の筈!」
シロエ 「そうでした! 会長、これって分かりますか?」
ブルー 「それはまあ…。ぼくも坊主だし」
一同  「「「お願いします!」」」

代わりにチェックして下さい、と頼む御一同様。
プロの出番ですね…?


※ちょこっと私語。
 アスパラガスを予約してあります。産地直送、立派なのを。
 どうやって食べるか、アイデアを出し合う家族たち。
 英国王室御用達のレシピ、管理人しか知らないのですが…。
 言ったら「多忙でも作らされる」ので、食べたいけど、黙秘。

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※4月16日、ハレブル別館、更新しました!
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キース君のせいで被る迷惑、特別手当が欲しいシャン学メンバー。
ところが副住職は無給だという話、ならば証拠を見たいもの。

キース 「まあ、見てくれ。これが先月の分なんだが…」
一同  「「「えーっと…???」」」

よく分からない、とコピーを前に首を傾げる御一同様。

シロエ 「供花だの、お膳だの、その辺はまだ分かるんですが…」
マツカ 「回向料とかも分かりますけど、その他は…」

なんだかサッパリ…、と御曹司もお手上げな、元老寺の帳簿。

キース 「まあ、そうだろうな。税務署も専門家が来るほどで…」
一同  「「「へ?」」」
キース 「用語からして分からないから、誤魔化していても…」

まるで全く見抜けないからな、と副住職の説明。

キース 「それで詳しい人が来るんだ、この手の帳簿の専門家が」
シロエ 「ああ、なるほど…。で、先輩のお給料は何処です?」

無いそうですけど、これじゃあっても分かりません、とシロエ君。

シロエ 「漢字と専門用語だらけで、お父さんのも、ですね…」
サム  「分からねえよな、アドス和尚の給料ってヤツ」
キース 「ああ、それなら…」

コレだ、と副住職が指した項目。

キース 「この通り、親父は沢山貰ってるんだが…」
ジョミー「わあっ、多いね…。パルテノンで遊びまくれる筈だよ」

重役並みかも、とジョミー君が目を剥く金額。

ジョミー「アドス和尚がコレなんだったら、キースだってさ…」
シロエ 「そこそこ貰えると思いますけど?」
サム  「うんうん、下手なサラリーマンより多めによ…」

キースの給料はどれなんだよ、とサム君の問い。

サム  「誤魔化さねえで、正直な所を話してくれよな」
シロエ 「ええ。いくら帳簿が謎だらけでも、其処はきちんと!」
キース 「だから無いと言っているだろう!」
ジョミー「その証拠だよ!」
キース 「無いから、項目自体が無いんだ!」

無いものは帳簿に書きようがない、と言ってますけど。
本当なんですか…?


※ちょこっと私語。
 チェックに出掛けたpixiv の跡地で、驚いたこと。
 検索用語の1位と言ったら、『ユーリ』が定番だったのに…。
 『名探偵コナン』に変わっていました、いつの間にやら。
 諸行無常とは、まさにこのこと。次の1位は何が来るやら…?

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キース君から特別手当を貰うべきだ、と考えるシャン学メンバー。
けれどキース君は無給らしくて、それならば証拠が欲しいもの。

シロエ 「遅刻の方は理由が理由だけに、許しますけど…」
サム  「帳簿のコピーを忘れて来たなら、取りに帰れよ?」

そっちは大目に見てやらねえから、とサム君、副住職をギロリと。

サム  「親父さんがいたせいでコピーは無理とか、ねえよな?」
シロエ 「帳簿は先輩の管轄ですよね、コピー、取れますよね?」
スウェナ「持ち出し禁止で、コピー機が壊れていたにしたって…」

方法はいくらでもあるものねえ…、とスウェナちゃんも。

スウェナ「帳簿を広げてスマホで撮影、それで済むでしょ?」
シロエ 「ですよね、拡大すれば見られますから」

で、どうなんです…、と迫るシロエ君の気迫。

シロエ 「帳簿のコピーは持って来たんですか、キース先輩?」
キース 「持って来た。俺が無給な証拠をな…!」

アレを見たら、特別手当が無理だと分かるだろう、と副住職。

キース 「ブルーの家に着いたら見せる。約束通りに」
ジョミー「ふうん…? じゃあ、急ごうか」
シロエ 「御馳走も待ってるらしいですしね!」

ぶるぅが腕を奮ってくれて…、というシロエ君の声で急ぐ面々。

シロエ 「会長、着きました! 開けて下さい!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」

チャイムの音で「そるじゃぁ・ぶるぅ」がお出迎え。

ぶるぅ 「今日も御馳走、沢山作ってあるからね!」
一同  「「「ありがとうございまーす!!!」」」

お邪魔します、と早速、上がり込んだリビング。

シロエ 「さあ、先輩…。証拠をよろしく」
サム  「うんうん、お茶とお菓子も出て来たしよ」

次は本日のメインディッシュな、と促すサム君。

サム  「もったいぶっていないで、サッサと出せよ」
キース 「分かっている。だが…」
ブルー 「笑うなよ、って?」

無給らしいしね、と生徒会長の笑み。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 2008年4月2日に連載を開始した、シャングリラ学園本編。
 その後に番外編へと続いて、お話自体は完結したんですけれど。
 何故だか今でも続いてるわけで、今日のUP分で10周年。
 よくも続いたもんだと溜息、何処まで行くかはwindows10 次第。

※シャングリラ学園番外編、『香り高き恋人』、UPしました!
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 今年は匂いを再現してみようか、という生徒会長の提案。
 現地ならではの匂いがセットになっていたら、最高にいい感じかも。
 そういう話題で盛り上がっている所へ、ソルジャーが来て…。
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 次回更新日は、5月21日でございます~。

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