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シャングリラ学園つれづれ語り

キース君がスッポンタケの法要で貰ったお布施、全員に奢る結末。
空気を読まずに喋ったせいで、甚大な被害を被ったから、と。

ブルー 「いいかい、坊主は空気を読まなきゃ駄目なんだよ」
キース 「それは重々、承知しているが…」
ブルー 「どうなんだか…。実際、全く読まなかったしね」

みんなの気持ちも知らないで…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「おまけに法要の席だったんだよ、お中日のね!」
キース 「法要も何か関係するのか?」
ブルー 「これだから…。法要と言えば、法話がセットだろう?」

スッポンタケの法要の場合はスルーだけれど、というツッコミ。

ブルー 「誰かさんが真面目に聞くわけないしね、法話なんかを」
シロエ 「絶対、斜めに解釈しますよ。どんな有難い法話でも」
キース 「俺もそう思ってスルーなんだが…。法話がどうだと?」
ブルー 「普通の法要だと法話なわけでさ、坊主のスキルは…」

法力だけじゃないだろう、と深い溜息。

ブルー 「法要に集まった人の心を、如何に掴むか!」
サム  「あー…。法話の間に居眠りされたら、意味がねえよな」
ブルー 「そっちもあるし、こう、有難い教えなんかを…」

覚えて帰って貰うというのも大切だから、と説かれる坊主の心得。

ブルー 「その場の空気をきちんと読んで、絶妙な法話!」
シロエ 「どんな感じになるんです?」
ブルー 「場合によっては、ジョークなんかも織り交ぜてね!」

ベテランになると踊ったりもする、と凄い話が。

一同  「「「踊る?」」」
ブルー 「ジングルベルの歌を、南無阿弥陀仏に置き換えてさ…」

南無阿弥陀、南無阿弥陀、南無阿弥陀~、と歌うのだとか。

ブルー 「替え歌でもいいから、唱えて貰えばオッケーだから…」
スウェナ「なんだか法事が盛り上がりそうね、ジングルベルだと」
ブルー 「坊主が歌って踊るトコもね」

退屈していた人も一気に集中、との例ですけれど。
キース君とは雲泥の差があるようですね?


※ちょこっと私語。
 家族Aの自信に溢れた発言、「怒髪天を抜くって感じで」。
 「ソレを言うなら、怒髪天を衝く」だろう、と突っ込んだら。
 とても蔑みに満ちた瞳で、「後できちんと調べておけ」。
 正解は「怒髪天を衝く」です、もしくは「怒髪冠を衝く」…。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第268弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『流れ星』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、10月9日の更新です!
  転生ネタの第269弾です、よろしくお願いいたします~。

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食欲の秋な季節が十月、もう早速に焼肉を食べに出掛けた面々。
キース君が奢らされる形で、毟りまくったのがシャン学メンバー。

ジョミー「アドス和尚にツケた場合は、キースがヤバいんだ…」
キース 「貴様も知っているだろう! 親父の怖さを!」
サム  「やっぱアレかよ、バレたら罰礼三百回かよ?」

南無阿弥陀仏で五体投地な、とサム君が挙げる恐ろしい罰。

スウェナ「アレは殆どスクワットだものね…。三百回かしら?」
マツカ 「三百回では済まないのでは? 額によりますけど」
シロエ 「先輩がツケた金額で決まるわけですか…。罰礼の数が」
ブルー 「そうなると思うよ、アドス和尚は容赦ないしね」

みんなでツケれば良かったろうか、と生徒会長も。

ブルー 「此処で文句を言われるんなら、いつものお店で」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 食べ放題だね、時価のメニューを!」
サム  「肉の方もよ、もう最高のを思いっ切りな!」
キース 「か、勘弁してくれ…!」

それだけは…、とキース君、顔を引き攣らせまして。

キース 「今の件は、俺が悪かった! 文句を言ってすまん」
ブルー 「いいけどね…。口は災いの元なんだよ」

しっかりと懲りておきたまえ、と説教が。

ブルー 「そもそも、君が空気を読まずに喋ったのがさ…」
ジョミー「誰かさんが居座る原因になって、みんな酷い目に…」
キース 「そっちは仕方ないだろう! 俺は席を外していたし…」

坊主としては正しいことを言ったまでだ、との話ですけど。

ブルー 「どうなんだか…。もうちょっと気を付けていればね…」
シロエ 「気配りが足りないとも言いますよね」

雰囲気だけで分かりませんか、とシロエ君。

シロエ 「早くお帰りになって欲しいという空気がですね…」
サム  「あそこに充満していた筈だぜ、部屋一杯によ」
キース 「し、しかし…」
ブルー 「致命的だよね、空気を読めないなんて」

それでは坊主も務まらないよ、と厳しい指摘。
坊主失格ですか?


※ちょこっと私語。
 お隣の猫が、家の中に入り込みました。誰も知らない間に。
 大捕物が始まりましたが、部屋から部屋へと走り回る猫。
 とうとう行方が分からなくなって、さりとて逃げた形跡も無し。
 それがお隣に帰ったそうです、4時間後に。脱出マジック…? 

※10月2日、ハレブル別館、更新しました!
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さて、十月。今年は残暑も厳しくなくて、暦通りに秋の雰囲気。
秋と言ったら食欲の秋で、グルメに燃えるのがシャン学メンバー。

シロエ 「美味しかったですねえ、昨日の焼肉!」
サム  「キースの奢りで食い放題だったし、もう最高だぜ!」
ジョミー「お店は普通だったんだけどね…。キースだからさ」
キース 「やかましい! 思い切り毟り取りやがって!」

いくら失言の結果とはいえ…、と副住職の眉間に皺。

キース 「スッポンタケの法要のお布施を、何故、お前たちに…」
スウェナ「キースが余計なことを言ったからでしょ、あの時に!」
シロエ 「そうですよ。先輩が口を出さなかったら、今回は…」
マツカ 「平和に終わっていたんですよね、誰かさんが消えて」

ぼくたちだけの法要だったら平和でした、とマツカ君も。

マツカ 「あの人が帰らなかったお蔭で、また色々と…」
ブルー 「とんでもない発言が続いたからねえ、迷惑なのが」
サム  「レッドカードは意味がねえしよ、あの野郎にはよ…」
ジョミー「好き放題に喋ってたよねえ、意味不明なことを」

意味を知りたくもないけどさ、とブツブツブツ。

ジョミー「そうなったのもキースのせいだし、奢りは当然!」
ブルー 「まったくだよ。普通の店で済んだ分だけマシだろう?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いつもだったら、もっといいお店!」

パルテノンの焼肉屋さんだもんね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「お肉は最高、時価のメニューも沢山あるし!」
シロエ 「そっちを予約されなかっただけでも、儲けものですよ」
キース 「うっ……」

それは…、と聞くなり青ざめる人。

キース 「あんな店だと、俺は大赤字だ! 払い切れなくて!」
ブルー 「ツケという手もあるんだよねえ、アドス和尚の名前で」
シロエ 「そうでした! アドス和尚ならツケでいけますね」
キース 「馬鹿野郎! 俺の命が無いだろうが!」

もう確実にブチ殺される、とガクガクブルブル。
当然ですよね?


※ちょこっと私語。
 アッという間に10月なわけで、今年の残りが僅か3ヶ月。
 windows10 に振り回されて、余計に月日が早かったような…。
 思えば初代のwindows10 のPC、メーカー修理に出てから1年。
 それから修理が更に2回で、4月に買い替え。えっと…?

ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第267弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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  ハレブル別館は明日、10月2日の更新です!
  転生ネタの第268弾、タイトルは 『流れ星』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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お彼岸はスッポンタケの法要ですけど、追い出し損ねた迷惑な人。
ソルジャーが居座ってしまう展開、キース君の責任は重いわけで。

ブルー 「この落とし前はつけて貰うよ、キッチリと!」
シロエ 「そうですよ! ぼくたちだけなら、マシだったのに…」
サム  「少なくとも、妙な台詞は聞かずに済むしよ…」
スウェナ「法要の後も平和だったわよね、私たちだけなら」

いったいどうしてくれるのよ、とスウェナちゃんもブチ切れ。

スウェナ「ちゃんと誠意を見せなさいよね、詫びるつもりなら!」
ジョミー「でなきゃお詫びの意味が無いよね、言葉だけだと」
マツカ 「口だけなら何とでも言えますからねえ、どんな場合も」
シロエ 「キース先輩、どうなんです!?」

詫びる気持ちはあるんですか、とシロエ君がズズイと。

シロエ 「法要の件は諦めますけど、詫びて欲しいです!」
サム  「やっぱりよ…。俺たちに奢るべきだと思うぜ」
ジョミー「だよねえ、お布施もチップも全部!」
キース 「ぜ、全部…?」

それだと赤字どころでは…、と大慌てのキース君ですけど。

ブルー 「万死に値すると言ったよ、死ぬよりはマシ!」
シロエ 「赤字でも命は残るんですから、奢って下さい!」
キース 「そうなるのか? 法衣のクリーニング代も出ないで?」
ブルー 「自業自得と言うからね!」

空気を読めなかった君が悪い、と銀青様も。

ブルー 「諦めてタダで務めるんだね、今日の導師を!」
Aブルー「えーっと…。お布施はタダにはならないんだよね?」
シロエ 「もちろんです! それで奢って貰うんですから!」
Aブルー「うーん…。ちょっと残念」

でもいいか、と切り替えた人。

Aブルー「そうと決まれば、法要よろしく!」
キース 「俺はタダ働きになるのか、スッポンタケのために?」
Aブルー「君の大事な一番弟子だし、頑張って!」
一同  「「「ファイトぉ!」」」

レッツスタート! と激励の声。
気の毒ですけど、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 加熱調理したタマネギは好きで、生は嫌いなリアル若人。
 オニオンリングに舌鼓ですが、そこで突っ込んだ家族A。
 「火が通ったら食べられるんなら、口から火を吐け」。
 吐いた火で調理すればいいとか、確かにそれが早道かも…?

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お彼岸はスッポンタケの法要、帰ろうとしたソルジャーですけど。
其処へ来たのが事情を知らない、今日の導師のキース君だという。

キース 「いいか、あんたが法要を抜けて帰ってもだな…」
Aブルー「功徳を積めてしまうのかい? 蓮の花が近付く方向に」
キース 「当然だろうが! あんたが法要の施主なんだぞ!」

お施主様のために功徳を積めない導師は要らん、とキッパリと。

キース 「法要の途中にこう言うだろうが、信心の施主は、と」
一同  「「「うわー…」」」

なんてことを、と一同、愕然。

シロエ 「先輩、それは言っちゃ駄目です! 手遅れですけど!」
キース 「どう駄目なんだ?」
シロエ 「この人が此処にいると、何かと厄介ですから…」
サム  「帰って貰おうって方向で話していたのによ…」

何もかもパアになったじゃねえか、とサム君の嘆き。

サム  「帰っても何も効果がねえなら、居座られるぜ」
キース 「効果はあると言った筈だが? お浄土に功徳を…」
マツカ 「それが間違っているんです! 今の場合は!」

致命的に…、と御曹司も。

マツカ 「帰れば効果が無いと信じて、お帰りになる決断を…」
ブルー 「下した所だったんだよねえ、間の悪いことに」
キース 「そ、それは…。そうだとしたら、俺の台詞は…」
ブルー 「もう思いっ切り裏目に出たよね、残念なことに」

これでブルーが居座るんだから…、と銀青様。

ブルー 「帰っても何の意味も無いなら、残るわけでさ」
Aブルー「決まってるじゃないか、せっかくの法要なんだよ?」

お布施もチップもはずむんだから、とウキウキと。

Aブルー「早く始めてくれたまえ! スッポンタケのために!」
キース 「う、うう…。俺は墓穴を掘ったわけだな、たった今…」
シロエ 「ぼくたちだって巻き込まれました、容赦なく!」
ブルー 「キースは万死に値するよね、覆水盆に返らずでさ…」

よくも全員を巻き添えにしたな、とキッツイ言葉が。
キース君の運命は?


※ちょこっと私語。
 昨年の秋に「来年も開催」とあった、『地球へ…』オンリー。
 綺麗サッパリ忘れてたわけで、思い出して検索したのが今日。
 開催まで10日を切っていました、1年近く忘れていた勘定。
 管理人さえ「この有様」では、参加サークルが14なのも納得。

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