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シャングリラ学園つれづれ語り
期末試験も無事に終了、後は夏休みを待つだけの御一同様。
生徒会長宅で週末ですけど、期末試験が切っ掛けで要望が。

シロエ 「とにかく、欠席していい基準をですね…」
サム  「なんとか作ってくれよ、頼むぜ」
ブルー 「うーん…。だったら、まずは暑さの方で、と…」

シャーベット日和は休んでいいかな、と生徒会長。

ブルー 「気温と湿度は、厳密に決まりはしないけど…」
キース 「それでかまわん、充分だ」
シロエ 「例の天気予報のサイトで、オススメが…」

シャーベットになれば休みですか、とシロエ君の確認が。

シロエ 「アイスの間は、出席しないとダメなんですね?」
ブルー 「そうなるね。アイスのオススメがMAXでもさ」
ジョミー「ちょっと厳しいけど、無いよりマシかな…」
キース 「現状を思えば、天国だぞ?」

副住職としては極楽だがな、とキース君、苦笑い。

キース 「だが、言い回しとして、極楽は、どうも…」
シロエ 「合いませんよね、頭の中で蓮が咲きそうですよ」
ジョミー「だよねえ、夏の花だしさ…」
サム  「池で咲いてる花と言っても、暑苦しいぜ…」

イメージがよ、とサム君も。

サム  「カンカン照りの夏の日差しが浮かぶんだよな」
シロエ 「分かります。ぼくの頭で咲きそうな蓮も…」

そういうヤツで…、とシロエ君が竦める肩。

シロエ 「ですから、ここは副住職でも、表現は…」
サム  「天国でいいと思うぜ、うん」
キース 「有難い。でもって、有難い話のついでにだな…」

雨の日の基準も決めて欲しいんだが…、とキース君。

キース 「そっちは、洗濯指数でいいぞ」
ブルー 「アレ、使えないと思うけど?」

傘の数の方を推すね、と生徒会長が挙げて来た基準。

ブルー 「傘のマークが幾つ出るかで、雨の降り方を…」
シロエ 「あー…。傘は要りませんとか、忘れずにとか…」
キース 「なるほどな。なら、それで…」

基準を出してくれないか、と言ってますけど。
傘の数…。


※ちょこっと私語。
 知らない間に、右の手首を捻挫しました。軽症ですけど。
 とはいえ捻挫した原因が不明、其処が気になるポイント。
 いくら考えても分からないわけで、不安が募った管理人。
 かなり経った頃、湿気で重くなった引き戸を開けて判明。
 原因、ソレしか有り得ないです、開けたはずみに捻挫…。

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 転生ネタの第547弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『違っていた色』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に6月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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期末試験も無事に終わって、夏休みを待つ面々ですけれど。
生徒会長宅で過ごす週末、揃って愚痴を言い出したわけで。

ブルー 「判断基準って…。期末試験に出るかどうかの?」
キース 「その通りだが?」

客観的にいけるヤツにして欲しい、とキース君、目がマジ。

キース 「暑さと雨とだ、気象情報のサイトをだな…」
シロエ 「チェックすれば分かる、という基準ですね?」
キース 「ああ。気象庁にはこだわらないぞ」

この面子だけ、揃って見られる所でいい、と注文は甘め。

キース 「アイス日和とか、洗濯日和の指数でいいんだ」
ジョミー「あー、そういうのも出るよね、あちこちで」
サム  「あるよな、アイスかシャーベットかでよ…」

暑さを発表してるトコもあるぜ、とサム君も。

サム  「アイスが美味い、だと、暑さ、そこそこでよ…」
シロエ 「知ってます! 暑さがキツイと、アイスから…」

シャーベットがいい、に変わるんですよね、とシロエ君。

シロエ 「サッパリとシャーベットを、でしたっけ?」
サム  「うんうん、決まり文句はソレな!」

そこでなくてもかまわねえけど…、とサム君も真剣。

サム  「基準は欲しいぜ、考えてくれよ」
シロエ 「ぼくからも、よろしくお願いします!」
スウェナ「全面的に賛成だわね、マツカはどうなの?」
マツカ 「ぼくも、皆さんと同じですよ」

普通にバスで登校ですし、とマツカ君の苦笑。

マツカ 「入学した時は、車で送迎でしたけれどね」
キース 「物騒な護身用のアイテムも、持っていたしな…」
ジョミー「あったね、鞄の中に色々とさ…」

懐かしいよね、とジョミー君、クスクスと。

ジョミー「今じゃすっかり、庶民と同化しちゃってるけど」
サム  「いいじゃねえかよ、お蔭で、マツカも賛成で…」
キース 「判断基準を希望なんだし、作るべきだぞ」
ブルー 「暑さと雨で、基準を設けろ、と…」

まあいいけどさ、と考えてくれるようですけど。
基準は…?


※ちょこっと私語。
 日本だけでも、年間、1億羽以上も殺処分な雄のヒヨコ。
 孵化する前に性別を判断可能な技術が、開発されたとか。
 実用化までは、まだかかりますけど、ナイスなニュース。
 心の底から喜んだものの、お勧めニュースが畜産系に…。

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 転生ネタの第547弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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期末試験が終わったシャン学メンバー、只今、夏休み待ち。
生徒会長宅で過ごす週末、出て来たのが期末試験の愚痴で。

ブルー 「配慮って…。それはどういう意味だい?」
キース 「そのままの意味だ、あんたの配慮だ!」

俺たちを巻き添えにする以上はな、とキース君、ズイと。

キース 「出なくていい日の基準くらいは、設けて欲しい」
ブルー 「えっと…?」
キース 「猛暑日だったら休んでいいとか、あるだろう!」
シロエ 「いいですね、ソレ!」

熱中症アラートもありますからね、とシロエ君、大賛成。

シロエ 「熱中症の警戒レベルをチェックで、連動ですよ」
ジョミー「厳重警戒になった時には、休めるんだね!」
キース 「そうあって欲しいと思うんだがな?」

他に雨の日の分もあれば…、とキース君の畳み掛け。

キース 「大雨警報の場合は、学校自体が休みだが…」
シロエ 「注意報の時点で、休んでもいいと嬉しいですね」

夏の豪雨は降り方が半端ないですし…、とシロエ君も。

シロエ 「道路が突然、川になるとか、あるあるですよ」
サム  「んで、マンホールの蓋が吹っ飛ぶのな…」
スウェナ「排水設備が、キャパオーバーになるヤツよね…」

アルテメシアでも、たまにあるし、とスウェナちゃん。

スウェナ「私たちの通学コースに、無いってだけで」
ジョミー「有名なトコは、けっこうあるよ」
キース 「知ってるか? 沈む大学もあるんだぞ」

キャンパスが丸ごと浸水でな、とキース君が広げる両手。

キース 「大雨の日は、長靴持参で行くと聞いている」
サム  「マジかよ、それこそサボッちまえば…」

いいんでねえの、とサム君が傾げる首。

サム  「大学だったら、出席、うるさくねえんだろ?」
キース 「そこは教授の判断になるが、それと同じで…」
シロエ 「会長にも配慮が欲しい、という流れですね?」
キース 「暑さも、雨が酷い日にもな!」

せめて判断基準を作れ、と言ってますけど。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 昨日、打ち上げに成功した、H3ロケット3号機ですが。
 打ち上げをJAXAの生中継で、YouTubeで視聴中のこと。
 発射の2分前に入った、入る筈がない5秒間の動画広告。
 そんな企業の商品なんか買いませんです、2分前って…。

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 転生ネタの第547弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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さて、7月。鬱陶しい梅雨も、期末試験も終わって夏本番。
週末は生徒会長宅なシャン学メンバー、夏休み待ちでして。

サム  「やっと期末も終わってくれたぜ、疲れたよな…」
ジョミー「だよねえ、試験の結果は、どうでもいいけど…」
シロエ 「特別生には、出席義務さえ無いですからね…」
スウェナ「でも、試験だけは休めないのがキツイわよね…」

猛暑日だろうが、出るしかないし…、とスウェナちゃんも。

スウェナ「1年A組が好きに出来るの、ぶるぅのお蔭で…」
ブルー 「そう! ついでに、ぼくもね」

ぼくをクラスに迎え入れるのが条件だしさ、と生徒会長。

ブルー 「でないと、ぶるぅの御利益は無い、と…」
ジョミー「みんな、信じているもんねえ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ どんなテストも、満点だしね!」

試験勉強は要らないもーん、と家事万能なお子様の笑顔。

ぶるぅ 「ぼくのパワーを中継できるの、ブルーだけで…」
ブルー 「何が何でも、試験会場に、ぼくがいないと…」
シロエ 「どうにもならない、と言われてますから…」

事実は違うんですけどね、とシロエ君、深い溜息。

シロエ 「ぶるぅも会長も、家で爆睡していても…」
ぶるぅ 「サイオン、バッチリいけるしね!」
ブルー 「寝てても使えてしまうレベルで、サイオンが…」

強いのがタイプ・ブルーだよね、と生徒会長、しれっと。

ブルー 「だけど、試験に出席してこそ、値打ちがさ…」
ジョミー「上がるんだろうし、出るのはいいけど…」
シロエ 「ぼくたち、巻き添えですからねえ…」

一人で出るのは、かったるいとかで…、とシロエ君の愚痴。

シロエ 「会長とぶるぅは、瞬間移動で登校ですけど…」
ジョミー「ぼくたちだと、そうはいかなくて…」
サム  「バスは混んでて、外は暑くて、地獄でよ…」
スウェナ「ホントに無理って感じだわよね…」
キース 「まったくだ。少しはだな…」

配慮というものが欲しいんだが、と注文ですけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 今年も7月が来てしまいました。運命の17話だった月。
 17年後も17話を語っているのは、オンリーワンかと。
 当日になれば、思い出す人もいる筈ですけど、年中行事。
 何故、こうなったのかと、自分でも謎。本当に、何故…?

※7月1日、ハレブル別館、更新しました!
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梅雨のシーズンは雨がシトシト、月参りが大変なキース君。
雨でも自転車なのが辛くて、ソルジャーの助け舟を希望で。

キース 「キャンセルだったら、ドタキャンもアリだと…」
サム  「さっき、キースが言ったじゃねえかよ」
シロエ 「それより日取りを決めて下さい、何日ですか?」

欠席届けを出しますから、とシロエ君。

シロエ 「グレイブ先生、うるさいですし…」
ジョミー「出したら、絶対、何か言うよね、いつも以上に」
サム  「月参りに行くので休みます、だもんなあ…」
キース 「ふざけてるのか、と目を吊り上げそうだな」

眼鏡を押し上げるだけでは済まないだるう、とキース君も。

キース 「諸君、いつから坊主になったんだ、と…」
シロエ 「聞いて来るのは、ガチでしょうねえ…」

それも楽しみの一つですよ、とシロエ君が立てる人差し指。

シロエ 「月参りで欠席、キース先輩だけですからね」
スウェナ「キースの場合は、正当な理由なんだけど…」
ジョミー「ぼくたちが出すとか、有り得ないしね…」

ぼくも楽しみ、とジョミー君の輝く瞳。

ジョミー「それで、欠席するのは、いつ?」
シロエ 「早めに出すのが、お約束ですから…」

サッサと決めてしまって下さい、とシロエ君の念押しが。

シロエ 「キース先輩にしても、遅いよりかは…」
キース 「早い方がいいな、いつにするんだ?」
Aブルー「キャンセル、オッケーなんだよね?」
キース 「くどいぞ、何回、言えばいいんだ!」

いい加減にしろ、とキース君。

キース 「とにかく決めてしまってくれ!」
Aブルー「じゃあ、ドタキャンで!」

もう今月からキャンセルでいい、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「参加者ゼロとか、要らないから!」
キース 「なんだって!?」
Aブルー「月参り自体を、ドタキャンだよ!」
キース 「無かったことにしておく、と…?」
Aブルー「そう!」

君の送迎の話も無しで、と撤回ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で6月が終了でして、明日から7月、ついに夏本番。
 ここから9月までが真夏で、暑さMAXが3ヶ月続く件。
 今年はとっくに夏だったわけで、何ヶ月間、夏なのやら。
 考えただけで眩暈がしそうで、溜息しか出ない管理人…。

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※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、7月1日の更新です!
 転生ネタの第547弾、タイトルは 『違っていた色』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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