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シャングリラ学園つれづれ語り
雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで苦労なキース君。
未だに自転車一択ですけど、ソルジャーがサポートを提案。

キース 「サムが言うのが正解だ。本堂からになるが…」
シロエ 「月参りの代わりに、お経なんですね?」
キース 「ああ。お布施が無くても、お参りはするぞ」

菩提寺だしな、と説明が。

キース 「檀家さんには、日頃からお世話になってるし…」
サム  「お布施は無しでも、読経なわけな?」
キース 「略式で、他の仏様と纏める形で、月末にな」

自分の家のは丁寧に、と思う場合は、お布施を、と副住職。

キース 「きちんと読経をさせて貰うぞ、お勤めの後に」
シロエ 「じゃあ、家に行ったのと変わりませんよね」
キース 「お仏壇の前に伺えないから、仏様には失礼で…」

申し訳ない気分もするが…、と副住職、合掌して、お念仏。

キース 「だが、仏様も事情はご存知なんだし…」
ジョミー「忙しいのは分かってるしね、文句なんかは…」
キース 「仰らないな、なんと言っても御先祖様だ」

子孫に文句をつけはしない、と太鼓判。

キース 「だから、あんたも、ドタキャンもいける」
サム  「いいじゃねえかよ、バッチリだぜ!」

多忙なソルジャー職でも無問題、とサム君が立てる親指。

サム  「んで、命日は、いつにするんだよ?」
シロエ 「一度目くらいは、参加したっていいですよ」
スウェナ「あら、珍しく協力的ねえ…」
シロエ 「違いますってば、目的はズバリ、見学です!」

だって、ワンルームを借りるんでしょう、とシロエ君。

シロエ 「どんな感じか、見たいですしね」
ジョミー「あっ、ぼくも!」
サム  「俺も行くかな、なんか面白そうだしよ」

ついでに菓子も食えそうだぜ、とサム君も。

サム  「ぶるぅオススメの、美味いヤツ!」
一同  「「「イイネ!」」」
キース 「よかったな。ゲストが来るそうだ」
Aブルー「ええ…」

それよりキャンセル、と言ってますけど。
まず日取りでは?


※ちょこっと私語。
 マネシツグミという小鳥がいます。日本にはいませんが。
 飛んでいる画像を英語で検索、そしたらバトルがヒット。
 喧嘩の画像しか出て来ないわけで、検索ワードのミス。
 けれども喧嘩好きなようです、普通に検索してもバトル。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『神とキースと』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
 転生ネタの第547弾、タイトルは 『違っていた色』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君の悩みが月参り。
自転車はキツイと嘆く所へ、ソルジャーが出した交換条件。

シロエ 「参加者なんか、誰もいませんけれど?」
キース 「俺が月参りを始めて長いが、ご家族以外は…」

見た経験は全く無いな、と副住職。

キース 「棚経だったら、帰省している親戚とかも…」
サム  「来ても不思議じゃねえよな、うん」
キース 「それにしてもだ、わざわざ来ると言うよりは…」

居合わせたから、という感じだな、と経験者の言。

キース 「棚経に合わせて帰省はしないぞ、何処の家でも」
Aブルー「えっ、大切なイベントなのに…?」
キース 「お盆は確かに大事なんだが、現世の方が優先だ」

皆が元気で暮らしていてこそ、お盆だしな、と法話モード。

キース 「施餓鬼するには、自分たちの飯が充分無いと…」
シロエ 「出来ないですよね、御飯、余っていませんし」
キース 「そうだろう? まずは現世で、お盆休みを…」
サム  「満喫するのが筋だよなあ…」

棚経に費やす時間よりかは、レジャーだよな、とサム君も。

サム  「棚経でもソレだと、月参りはよ…」
キース 「どう転がっても家族限定、ゲストは無しだ」

あんた一人がいれば充分、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「それで、日取りはどうするんだ?」
Aブルー「え、えっと…」
キース 「他の面子は気にしなくていい、来ないしな」

候補はこれだけ、と差し出す手帳。

キース 「此処でもいいし、此処も月参りは少なめで…」
Aブルー「その話だけど、キャンセルとかは?」
キース 「もちろん、いつでもオッケーだ」

特に珍しい話ではない、とキース君、即答。

キース 「当日の朝に電話が来るとか、あるあるだしな」
シロエ 「よかったですね、人類軍が来ても安心ですよ!」
キース 「そういう場合は、気になるのなら…」
サム  「お布施だよなあ?」

寺に届けて回向を頼むんだよな、と僧籍な人。
なるほど…。


※ちょこっと私語。
 先日、満月を過ぎていたので、気になっていたSLIM。
 月面着陸に成功したヤツ、復活があるなら、満月の後。
 「まず無理だろう」と踏んでましたが、ダメだった模様。
 運用断念が決定だとか、何故、耐寒仕様にしなかった…。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで苦労なキース君。
自転車は辛いと愚痴な所へ、ソルジャーが来たわけでして。

Aブルー「お彼岸も棚経も、来てくれてるしさ…」
シロエ 「月参りにも来い、と言いたいんですか?」
Aブルー「だって、来るのが当然だろう!」

それに棚経よりも、お経が長いんだよ、とソルジャーの言。

Aブルー「お彼岸の次に、大事なヤツだと思うんだけど?」
シロエ 「そうかもですけど、家族限定イベでしょう?」
Aブルー「えっ?」
シロエ 「その筈ですよ、親戚だって参加しないかと…」

家が隣なら来るかもですが…、とシロエ君。

シロエ 「本当に家族限定のヤツで、家にいる人だけで…」
サム  「仕事を休んだりはしねえモンだぜ?」

さっきキースも言ってたじゃねえか、とサム君も。

サム  「短縮コースで、法話も接待も抜きを指定とかよ」
Aブルー「あれって、そういうヤツだったのかい?」
キース 「あんた、何だと思ってたんだ?」

それを指定の檀家さんを…、と副住職の渋面。

キース 「パートに行く前しか、時間が無い場合などで…」
サム  「短時間でも、お願いしたい、って家だよなあ?」
キース 「ああ。家族限定ならではだな」

他の人まで参加するなら、それは無い、とキッパリと。

キース 「内輪だからこそ、省略してもいいわけで…」
サム  「大事なヤツには違いねえけど、参加者はよ…」
シロエ 「家族だけです、つまり、ぼくたちは無関係で…」
ジョミー「行かなくてもいいヤツだよねえ?」

逆に、行かない方が正しいんじゃあ…、とジョミー君。

ジョミー「短縮コースがあるくらいだし…」
シロエ 「お参りされても、困りますよね…」

会場だって自宅ですよ、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「人を呼ぶなら、掃除しないとダメですし…」
キース 「ただでも時間を削りたいんだぞ?」
Aブルー「えっと…?」

もしかしなくても、参加者無し、と確認ですけど。
そうでは…?


※ちょこっと私語。
 姓名判断というのがありますけど、英語圏にもあるのか。
 気になって検索してみた結果、フリーの診断サイトまで。
 これはラッキー、と占おうとしたのが、ブルー様ですが。
 苗字が必要なんだそうです、ミュウの皆さんは、無理…。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、キース君の月参りも大変。
雨でも自転車一択なわけで、ソルジャーがサポートな案が。

Aブルー「えっと…。ぼくは、いつでもいいんだけれど…」
キース 「俺もだ、どうする?」
Aブルー「みんなの意見は、どうなのかな?」

何日がいい、とソルジャーが見回す部屋の中。

Aブルー「都合のいい日を選んでくれたら、そこで決定!」
シロエ 「好きに決めればいいでしょう?」
サム  「だよな、俺たちの都合なんてよ…」
ジョミー「気にすることは何もないよね、平日だしさ…」

確か、土日に当たった場合は、変更だよね、とジョミー君。

ジョミー「前倒しだっけ、近い所へ振り替えで…」
キース 「正解だ。月参りは、平日限定だしな」

土日と祝日は避けるものだ、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「でないと、法要と被ってしまって行けないし…」
Aブルー「なるほどねえ…。それも覚えておかなくちゃ」

日が変わることもあるんだね、とソルジャー、真剣な顔。

Aブルー「それで、みんなも、いつでもいい、と?」
シロエ 「当然ですよ、どうせ学校に行く日ですから」
サム  「キースが遅刻して来るだけだし、問題はねえよ」
ジョミー「お昼とかは、勝手に先に食べればいいもんね」

キースの分だけ残しておけば…、とジョミー君も。

ジョミー「食堂へ食べに行く時だったら、それこそさ…」
サム  「どうでもいいよな、キースの飯なんかはよ」
シロエ 「購買部のパンなら、買っておけますけどねえ…」
スウェナ「食堂のランチ、取り置きサービス無いものね…」

売り切れ御免は仕方ないわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「雨の苦労が無くなるわけだし、諦めるしか…」
シロエ 「一軒増えれば、学校に着くのも遅れますしね…」
Aブルー「待ってよ、君たち、来ないつもりなのかい?」
ジョミー「来ないって、何処に?」
Aブルー「月参りだよ!」

決まってるだろう、と目が真ん丸ですけど。
参加しろと…?


※ちょこっと私語。
 数十年に一度だけ、花が咲くというのがリュウゼツラン。
 とはいえ、日本は広いわけでして、今年な所が何ヶ所も。
 その中の一つに当たった友人、見に通っているのですが。
 雨でも欠かさず通い続けて、まだ咲かない件。いつ開花?

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで苦労なキース君。
未だに自転車一択でして、それをソルジャーが助けるとか。

Aブルー「いつに決まっても、ぼくは大丈夫だから!」
キース 「人類軍とやらは、どうするんだ?」
Aブルー「月参りって、それほど時間はかからないよね?」

法要とかと違ってさ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ぼくが不在でも、ハーレイだけでいけるって!」
キース 「まあ、棚経よりかは、かなり長いが…」
サム  「お経だけなら、法要より短い筈だよな?」
キース 「そうなるな。読経を終えて、即、失礼すれば…」

半時間もかからないぞ、と副住職。

キース 「実際、それを指定の檀家さんもおられるし…」
Aブルー「そうなのかい?」
キース 「月参りをやめるつもりはなくても、御多忙で…」

短時間しか取れない場合は、そのコースだ、と説明が。

キース 「普通は法話を少しした後、お茶とお菓子で…」
Aブルー「接待だよねえ、それも期待してくれたまえ!」

和菓子に洋菓子、毎月、頑張る、とソルジャーの意気込み。

Aブルー「ぶるぅ、オススメのお店、教えてくれるよね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ドンと任せてね!」

ぼくも楽しみ! と飛び跳ねる、料理上手なお子様。

ぶるぅ 「評判のお店、あちこち回って試せるもん!」
ジョミー「あっ、買ってみて、試食なんだ?」
ぶるぅ 「そだよ、食べてみないと分かんないしね!」
シロエ 「ソレ、ぼくたちの分も買えませんか?」

ハズレを引いても気にしませんし…、とシロエ君も。

シロエ 「いろんなお菓子を、試食してみたいんですよ」
サム  「俺も食いてえ!」
ぶるぅ 「オッケー、買うなら人数分だね!」

お店の人も喜ぶよ、とピョンピョンと。

ぶるぅ 「早速、今月のお菓子からなの?」
Aブルー「もちろんだよ! キース、日は、いつ?」
キース 「そうだな、候補は、この辺で…」

ここから選んでくれないか、と差し出す手帳。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 梅雨入りが遅かった今年ですけど、梅雨明けは早いとか。
 前から予想が出ていたとはいえ、改めて聞くとショック。
 ただでも暑い年だというのに、夏本番が来るのも早そう。
 夏が一番苦手なんです、夏こそ早く終わって欲しい気分。

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