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シャングリラ学園つれづれ語り
雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで苦労なキース君。
未だに自転車一択でして、それをソルジャーが助けるとか。

Aブルー「いつに決まっても、ぼくは大丈夫だから!」
キース 「人類軍とやらは、どうするんだ?」
Aブルー「月参りって、それほど時間はかからないよね?」

法要とかと違ってさ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ぼくが不在でも、ハーレイだけでいけるって!」
キース 「まあ、棚経よりかは、かなり長いが…」
サム  「お経だけなら、法要より短い筈だよな?」
キース 「そうなるな。読経を終えて、即、失礼すれば…」

半時間もかからないぞ、と副住職。

キース 「実際、それを指定の檀家さんもおられるし…」
Aブルー「そうなのかい?」
キース 「月参りをやめるつもりはなくても、御多忙で…」

短時間しか取れない場合は、そのコースだ、と説明が。

キース 「普通は法話を少しした後、お茶とお菓子で…」
Aブルー「接待だよねえ、それも期待してくれたまえ!」

和菓子に洋菓子、毎月、頑張る、とソルジャーの意気込み。

Aブルー「ぶるぅ、オススメのお店、教えてくれるよね?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ドンと任せてね!」

ぼくも楽しみ! と飛び跳ねる、料理上手なお子様。

ぶるぅ 「評判のお店、あちこち回って試せるもん!」
ジョミー「あっ、買ってみて、試食なんだ?」
ぶるぅ 「そだよ、食べてみないと分かんないしね!」
シロエ 「ソレ、ぼくたちの分も買えませんか?」

ハズレを引いても気にしませんし…、とシロエ君も。

シロエ 「いろんなお菓子を、試食してみたいんですよ」
サム  「俺も食いてえ!」
ぶるぅ 「オッケー、買うなら人数分だね!」

お店の人も喜ぶよ、とピョンピョンと。

ぶるぅ 「早速、今月のお菓子からなの?」
Aブルー「もちろんだよ! キース、日は、いつ?」
キース 「そうだな、候補は、この辺で…」

ここから選んでくれないか、と差し出す手帳。
どうなる…?


※ちょこっと私語。
 梅雨入りが遅かった今年ですけど、梅雨明けは早いとか。
 前から予想が出ていたとはいえ、改めて聞くとショック。
 ただでも暑い年だというのに、夏本番が来るのも早そう。
 夏が一番苦手なんです、夏こそ早く終わって欲しい気分。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『神とキースと』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
 転生ネタの第547弾です、よろしくお願いいたします~。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、週末は生徒会長宅が一番。
けれど愚痴っているキース君、雨の月参りが大変だそうで。

キース 「あの仏様の月参りか…」
Aブルー「そうなんだよねえ、前から羨ましくってさ…」

毎月、拝んで貰える仏様が…、とソルジャー、本気な模様。

Aブルー「此処で話してるのを聞く度、いいなあ、って…」
キース 「だが、月参りは毎月、御命日に…」

家にお伺いするもので…、とキース君も副住職モード。

キース 「その御命日が、あの仏様には無いわけで…」
Aブルー「適当でいいと思うんだけど?」
キース 「そういうものではないんだが!」
Aブルー「でもさ、今のシーズンだと、毎日がさ…」

誕生日で御命日だと思う、とソルジャーの言。

Aブルー「キノコは梅雨に出て来るものだし…」
シロエ 「あー…。毎日、何処かで出て来ますよね…」
スウェナ「寿命が尽きて、萎びていくのもあるわよね…」
サム  「確かに毎日、誕生日で御命日かもなあ…」

一本に限定しなかったらよ…、とサム君も。

サム  「んじゃ、適当でいいんでねえの?」
ジョミー「キースの都合で、決めてしまえば?」
シロエ 「ですね、曜日は選べませんから…」
スウェナ「一軒増えても、負担にならない日にすれば?」

月参りが多めの日は避けて…、とスウェナちゃん。

スウェナ「そうしておいたら、楽勝でしょ?」
キース 「なるほどな…。今の所は、少なめなのは…」

月末頃だと、この辺りで…、と副住職が眺める手帳。

キース 「これから増えるか、其処は謎だが…」
サム  「お迎えは、選べねえからなあ…」
シロエ 「寿命ばかりは、分かりませんしね…」

でも、増えたってフォローは完璧ですよ、とシロエ君。

シロエ 「送迎サービス、ありますから!」
Aブルー「ドンと任せてくれたまえ!」
キース 「だったら、俺が決めていいのか?」
Aブルー「もちろんだよ!」

ぼくの都合はどうとでも、と言ってますけど。
月参り…。


※ちょこっと私語。
 ふと思い付いた、ヒエログリフ。古代エジプトの文字。
 「名前を変換してくれるトコ、ありそう」と早速、検索。
 アッサリ見付かったんですけれども、惜しいのが枠無し。
 王の名前などを囲んでいる枠、それがあれば、と残念。
 英語で検索し直してみたら、あった件。英語圏、ナイス。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
けれどキース君が愚痴なわけでして、月参りがキツイとか。

キース 「おい、月参りというのは、何なんだ?」
Aブルー「決まってるだろう、仏様のだよ!」

法要と棚経しか無いわけだから…、とソルジャーの溜息。

Aブルー「毎月、お経を上げて貰えたら嬉しいな、と…」
キース 「まさか、その仏様というのはだな…」
Aブルー「もちろん、スッポンタケだけど?」
一同  「「「ええっ!?」」」

アレか、と愕然とする御一同様。

キース 「俺に、アレの月参りをしに来いと…?」
Aブルー「ピンポーン!」

お仏壇があれば、来てくれるよね、とソルジャー、真剣。

Aブルー「君が月参りをしてくれるんなら、ぼくだって…」
シロエ 「雨の日の月参りを、サポートですか?」
Aブルー「そう! 棚経の時の、瞬間移動と同じでさ…」

サービスするよ、という提案が。

Aブルー「たった一軒増えるだけだし、いいだろう?」
キース 「あんた、ワンルームを借りるつもりか!?」
Aブルー「ぼくの希望にピッタリだしね!」

まさか、そんな手があったなんて…、と嬉しそうな人。

Aブルー「ここでやらせて貰うしか、って思ってて…」
ブルー 「お断りだよ!」
Aブルー「ほらね、やっぱり断られたし!」

だから増やすのが難しいと…、と明かされた事情。

Aブルー「でもねえ、ワンルームでいけるなら…」
ブルー 「好きにしたまえ、止める理由は無いからね」
Aブルー「ありがとう! 君が賛成してくれたらさ…」
シロエ 「強いかもですね、なんと言っても銀青様ですし」

お墨付きです、とシロエ君が立てる人差し指。

シロエ 「キース先輩、これで雨の日も楽になりますよ!」
ジョミー「だよねえ、たった一軒、増えるだけだし…」
サム  「雨が降っても、もう濡れねえしよ…」
Aブルー「いいよね、キース?」

月参り、引き受けてくれるよね、と笑顔ですけど。
あの仏様の…?


※ちょこっと私語。
 庭に沙羅の木が一本あります。いわゆる夏椿というヤツ。
 花が一日しか咲かないことで有名、毎日、花をチェック。
 それが全く見えないわけで、けれど次の日、落ちた花が。
 いったい何処に花があるのか、未だに把握できないまま。

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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『神とキースと』です、よろしくです~。

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梅雨のシーズンは雨がシトシト、週末は生徒会長宅が一番。
けれど雨でも月参りなのがキース君でして、愚痴でして…。

シロエ 「お仏壇なんか置いて、どうするんです?」
ジョミー「そりゃ、ワンルームでも置けるだろうけど…」
キース 「置いてはダメだ、とは言われない筈だ」

モノがモノだし…、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「老人ホームの部屋でも、スペースさえあれば…」
サム  「持ってくヤツだぜ、大切によ」
キース 「もっとも、スタッフさんに余計な手間は…」
シロエ 「かけられませんよね、お仏壇の分までとか…」

高級なトコなら別でしょうけど、とシロエ君。

シロエ 「コンシェルジュがいるような所なら…」
キース 「もちろん、頼んでいいんだろうが…」

掃除も、供えてある花の取り替えとかも、とキース君も。

キース 「しかし、そこまでの場所は、なかなか…」
スウェナ「一般人には、敷居が高いわよねえ…」
キース 「其処なんだ。だから自分で出来る範囲でしか…」

その手のモノは置けないな、とキース君、合掌。

キース 「大抵の場合は、位牌くらいで…」
サム  「蝋燭とか線香も、火を使うしよ…」
キース 「控えて下さい、と言われるケースが多めだな」

火事になったら大変だし…、と説明が。

キース 「だが、ワンルームなら、その手の縛りは…」
ジョミー「多分、無いよね…」
キース 「ご高齢の方が借りる場合は、あるかもだが…」

普通はいける筈だと思う、と副住職。

キース 「しかし、どうして仏壇なんだ?」
Aブルー「えっ、だって…。主役は、お仏壇だしさ…」

ソレが置けないなら借りる意味が…、とソルジャーの言。

Aブルー「お仏壇さえあれば、来て貰えるんだろう?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「月参りだってば、キースが苦労してるヤツ!」
一同  「「「月参り!?」」」
Aブルー「そうだけど?」

是非とも頼みたいんだよね、と目がマジですけど。
月参り…?


※ちょこっと私語。
 新聞のチラシに大きく載っていた、鹿児島産のウナギ。
 「そうか、丑の日…」と素直に納得、忘れていたと溜息。
 体感の時間が伸びすぎた結果、9月末にいるのが管理人。
 よく考えたら昨日が夏至。丑の日なんて、まだまだ先…。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
キース君が月参りの愚痴ですけれど、ソルジャーが来て…。

シロエ 「増やしたいって、投資じゃないですよね?」
サム  「別荘とかは持ってねえんだろ、投資はねえよ」
ジョミー「でも、家を買うための資金とかはさ…」

投資とかで増やすモノなんじゃあ…、とジョミー君。

ジョミー「ノルディに頼めば、買えるだろうけど…」
シロエ 「借りを作るのは嫌というのは、ありそうですね」
スウェナ「そうねえ、お小遣いなら毟り取っても…」
サム  「家はちょっと、ってわけで投資かよ…」

でもって、焦げてしまうヤツな、とサム君の苦笑。

サム  「こっち住みでも、焦がすの、普通だしよ…」
シロエ 「住んでる世界が別となったら、焦げますよね…」
スウェナ「リアルタイムで情報ゲットは、難しいわよ」
キース 「なるほどな…。資金不足で家が買えない、と…」

しかし、その家、どうする気だ、とキース君の質問が。

キース 「別荘でさえも、管理人とかが面倒だとか…」
ジョミー「言ってたよねえ、家だと、もっと厄介そうで…」
シロエ 「住民票とか、そういうヤツまで要りませんか?」

ぼくは詳しくないですけどね、とシロエ君も。

シロエ 「少なくとも、別荘よりかは面倒な筈で…」
スウェナ「向いてない気がするわよねえ…」

賃貸の方がマシじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「ある程度までは、管理会社がやる筈よ?」
シロエ 「ですね、買うより賃貸ですよ」
キース 「賃貸だったら、投資で増やさなくても…」

一軒くらいは借りられるぞ、とキース君も。

キース 「ワンルームなら、うんと安いし…」
ジョミー「便利な所に多いよね」

駅やコンビニも近くって…、とジョミー君。

ジョミー「どうかな、ソレで?」
Aブルー「ワンルームって、仏壇、置けるのかい?」
一同  「「「仏壇?」」」

何故に仏壇、と顔を見合わせる面々ですけど。
仏壇…?


※ちょこっと私語。
 本日、夏至だったわけですけれども、雨になりがちな日。
 日本の場合は、多分、晴れる年の方がレアケースかと。
 海外でよくある「夏至祭」なんかは、日本では無理そう。
 ジューンブライドも定着できないわけで、雨、恐るべし。

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