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シャングリラ学園つれづれ語り
梅雨のシーズンは雨がシトシト、週末は生徒会長宅が一番。
そんな季節も月参りなのがキース君なわけで、自転車で…。

キース 「俺はただでも忙しいんだぞ、元老寺の掃除で!」
サム  「雨だと、境内、やらずに済むだろ?」
キース 「それはそうだが、あの親父だしな…」

代わりに本堂強化月間なんだ、とキース君の不機嫌な顔。

キース 「卒塔婆書きが始まるまでに、と仏具磨きで…」
シロエ 「床とかも磨き込むわけですか?」
キース 「当然だろうが、本堂の飾りも丁寧にだな…」
サム  「ハタキをかけて、細かい所は筆とかかよ?」

アレは細工が細かいもんな、とサム君の問い。

サム  「隅々まで綺麗に掃除しておけ、ってヤツで…」
キース 「言わないでくれ、気が滅入りそうだ」
ジョミー「つまり、ホントにそうなんだ?」
キース 「なんと言っても、親父だしな!」

月参りは雨で、家に帰れば掃除三昧、とブツブツブツ。

キース 「この上、他人の家まで掃除するとか…」
シロエ 「御免蒙りたいですよね…」
キース 「月参りが楽になる、という条件でもだ!」

それくらいなら雨の中でも自転車で…、と副住職。

キース 「どうせ長年やって来たんだ、根性で走る!」
Aブルー「あのねえ…。ぼくだって、君に掃除なんかは…」

絶対に頼みたくないね、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「君に掃除を頼むほどなら、自分でやるよ!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「お掃除部隊より、遥かにうるさそうだしさ…」

ついでに見られてヤバいブツも…、と肩を竦める人。

Aブルー「だから家には、来て貰えなくて…」
キース 「あんた、一軒、増えるだけだと…」

言わなかったか、とキース君の視線がソルジャーに。

キース 「掃除じゃないなら、何が増えると?」
Aブルー「其処なんだよねえ、増やしたいけどさ…」
キース 「ますます意味が不明なんだが…?」

家も謎なら、増える件もだ、と首を捻ってますけど。
はて…?


※ちょこっと私語。
 いつも菓子類が置いてある場所に、見付けたブツが問題。
 パッケージに「だらにすけ羊羹」の文字、目を剥いた件。
 紀伊山地の霊場、大峰山の名物が、そういう名前の丸薬。
 「マジか…」と仰天したんですけど、正体は普通に羊羹。
 色が似ているから「だらにすけ」だとか、インパクト大。

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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『神とキースと』です、よろしくです~。

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雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
キース君が月参りの愚痴ですけれども、ソルジャー登場で。

シロエ 「ですから、問題は、其処じゃなくって…」
キース 「一件の中身の方なんだが?」

詳しく説明して貰いたい、とキース君、腕組み。

キース 「あんたの言い方では、サッパリ分からん!」
Aブルー「うーん…。中身を説明するのかい?」
キース 「当然の義務というヤツだろう!」

人に何かを頼むのなら、とキース君の苦い顔付き。

キース 「まずは中身だ、どういう一件なのかをな!」
Aブルー「そう言われても…。ぼくの家では難しくて…」
キース 「はあ?」

家というのは何なんだ、とキース君が傾げる首。

キース 「あんた、別荘でも持っていたのか?」
Aブルー「ううん、あったら楽しそうだけど、色々と…」

面倒だしね、とソルジャーが広げる両手。

Aブルー「管理人とかも必要だしさ、手続きだって…」
キース 「だったら、なんで家なんだ!」
Aブルー「家は家だよ、あえて言うなら青の間だよね」

シャングリラでは厚かましすぎ、とソルジャーの言。

Aブルー「他の仲間も住んでいるしさ、ぼくの家とは…」
シロエ 「言えないでしょうね、ソルジャーでも…」
ジョミー「独裁政権じゃないもんねえ…」

青の間でも充分、凄いけどさ、とジョミー君。

ジョミー「で、その家が問題なわけ?」
Aブルー「そうなんだよねえ、毎月、来て貰うには…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ちょっと問題ありすぎでさ…」

人類軍が来たりするしね、とソルジャー、舌をペロリと。

Aブルー「そんな所へ、来てくれなんて…」
キース 「待て、イッケンというのはだな…」

いわゆる家が一軒なのか、とキース君の問い。

キース 「それが一軒、増えるだけだと?」
Aブルー「ピンポーン!」
キース 「まさか、俺に毎月、掃除を頼みたいとか…」

そういうヤツではないだろうな、と唸ってますけど。
掃除係…?


※ちょこっと私語。
 多分、アニテラが放映されていた頃、出会ったコミック。
 ディープなインド旅行記でしたが、それに出て来たブツ。
 列車の中でチャイを買ったら、入れて貰える素焼きの器。
 「今は無いです」と書かれてましたが、現役だった模様。
 ダージリン紅茶の記事に写真が、漫画家さんも、行って!

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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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梅雨のシーズンは雨がシトシト、週末は生徒会長宅が一番。
けれど愚痴っているキース君、理由は雨の日の月参りで…。

キース 「だったら、条件は何なんだ!」
Aブルー「さっきも言ったよ、ごく簡単なことだ、って!」

ホントに簡単な筈だしね、とソルジャー、ニコニコと。

Aブルー「ほんの一軒、増えるだけだし!」
キース 「はあ?」

サッパリ意味が分からんのだが、とキース君が傾げる首。

キース 「ケンというのは、どういう意味だ?」
Aブルー「えっと…?」
キース 「あんたが言ってる、ケンが指すブツで…」

ケンと言っても色々あるぞ、とキース君。

キース 「たかが一件増えると言っても、中身がだな…」
シロエ 「あー…。どういうヤツかによりますよね…」
ジョミー「お使いを一つ、引き受けるにしても…」

お使いによって負担が変わるよね、とジョミー君の相槌が。

ジョミー「大根を一本だけと、食材一式とかだとさ…」
サム  「えらい違いだよなあ、労力が…」
シロエ 「引き受けたのを後悔するヤツ、ありますよね…」

お使いに限らず、手伝いでも…、とシロエ君も。

シロエ 「同じ掃除でも、掃除機と、お風呂掃除とでは…」
スウェナ「とんでもない違いになるものねえ…」
キース 「そうだろう? 一件を舐めてかかっては…」

酷い目に遭うのはガチだからな、とキース君の眉間に皺が。

キース 「ほんの一件、されど一件、吟味しないと…」
サム  「分かるぜ、相手も悪いしよ…」
ジョミー「アドス和尚と、いい勝負って気がするもんね…」
キース 「親父の方が、まだしもマシだ!」

少なくとも命の危険は無いぞ、とキース君の仏頂面。

キース 「それに比べて、こいつの場合は、リスキーで…」
シロエ 「ハイリスク、ハイリターンで来そうですしね…」
キース 「高くつくのは、お約束だしな!」
Aブルー「あのねえ…。ホントに一軒だから!」

一軒と言えば一軒だしね、と言ってますけど。
字が問題…。


※ちょこっと私語。
 リュウゼツランから作られるお酒が、テキーラですけど。
 ボトルに芋虫を入れるのが売りの、ディープな地酒も。
 そんなブツまで知っているのに、知らなかったシロップ。
 シロップが発酵すると、テキーラになるとか。なるほど。

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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
キース君が月参りの愚痴ですけれども、ソルジャーが登場。

Aブルー「さっきから、ずっと愚痴ってたよね?」
キース 「俺のは、雨の日のヤツなんだが!」
Aブルー「知ってるってば、雨でも自転車で月参りでさ…」

キツイって話だったじゃないか、とソルジャーの指摘。

Aブルー「ぼくの掃除嫌いと、勢いは同じくらいだよ!」
キース 「掃除嫌いと一緒にするな!」
Aブルー「でもさ、ぼくなら、その悩みをさ…」

解決出来るかもしれないよね、とソルジャーが指す窓の外。

Aブルー「要は、濡れなきゃいいんだろう?」
キース 「まさかと思うが、瞬間移動をしてくれるとか?」
Aブルー「それもいけるし、シールドでも雨は防げるし…」

ぼくにとっては、お安い御用、とニッコリと。

Aブルー「君さえ良ければ、もう、いくらでも!」
シロエ 「キース先輩、朗報です!」
サム  「いいじゃねえかよ、頼むしかねえぜ!」
キース 「いや、まず条件を聞かないと…」

安易に話に乗ってはいかん、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「美味い話に裏があるのは、お約束だぞ?」
シロエ 「そうでした…。ついでに、提案した人も…」
サム  「普段から、ヤベえヤツだったよな…」
キース 「分かったか!」

石橋は叩いて渡らないとな、とキース君、あくまで慎重。

キース 「それで、条件は何なんだ?」
Aブルー「ごく簡単なことだけど?」
キース 「ほら見ろ、やっぱり裏があるしな!」

条件を言え、とソルジャーを睨む副住職。

キース 「スカイダイビングなら、お断りだぞ!」
Aブルー「あったね、そういうイベントも…」

法衣で華麗にダイブだっけ、とソルジャー、楽しそうな顔。

Aブルー「アレよりマシなら、オッケーなんだ?」
キース 「なんで、そうなる!」
Aブルー「一応、言ってみただけだってば!」

条件はソレじゃないからね、と笑顔ですけど。
何だと…?


※ちょこっと私語。
 AIが記事を選ぶおかげで、偏りがちなYahoo!ニュース。
 どういうわけだか、クマと鳥しか出て来なくなった今。
 クマよけスプレーが品薄だとか、コウノトリ巣立ちとか。
 他は農業関連のニュース、田舎に住んでいるような気分。

※6月17日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第546弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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梅雨のシーズンは雨がシトシト、週末は生徒会長宅が一番。
けれど愚痴っているキース君、雨でも自転車で月参りで…。

Aブルー「でもねえ、掃除はホントに向いていないし…」
キース 「放っておくほど、ゴミ屋敷になる仕様だぞ?」
Aブルー「ぼくのハーレイにも、そう言われるけど…」

終活でも、きっと無理だと思う、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「ぼくに万一のことがあったら、ハーレイが…」
シロエ 「まさか、色々と片付けに入るわけですか?」
Aブルー「ピンポーン!」

でないと自分が大恥だしさ、と悪びれない人。

Aブルー「ぼくとの熱い時間の思い出、てんこ盛りだし…」
一同  「「「うっ…」」」

それはさぞかし、と誰もが言葉を失う勢い。

Aブルー「ついでに言うなら、ぶるぅの隠し撮りだとか…」
シロエ 「それも青の間にあるんでしょうか?」
Aブルー「多分、何処かに隠してるよね…」

ハッキリ言って、ぼくも知らない、と無責任すぎる発言が。

Aブルー「でもって、ぼくと、ぶるぅの寿命はさ…」
ジョミー「連動していて、セットな仕組み?」
Aブルー「分からないから、怖いんだよね…」

ぶるぅが生きて残っているなら、安心だけど、という台詞。

Aブルー「大事な写真を、お掃除部隊がゴミに出すとか…」
シロエ 「許さないでしょうね、絶対に…」
Aブルー「そう! だから今日まで、バレていなくて…」

隠し場所も謎のままなわけ、とソルジャー、しれっと。

Aブルー「とはいえ、ぼくと寿命がセットだったら…」
シロエ 「キャプテンが詰むのは、ガチですよね…」
Aブルー「お掃除部隊が入った時はね!」

そうならないよう、片付けるしか…、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「練習のためにも、今から慣れておく方が…」
キース 「愚痴は聞かんと言った筈だぞ!」
Aブルー「じゃあ、君の愚痴はどうするんだい?」
キース 「はあ?」

俺の愚痴は掃除じゃないぞ、と唸ってますけど。
雨と自転車…。


※ちょこっと私語。
 先日、カボチャが消えた、家族Aの家庭菜園ですけれど。
 今度はナスが消えたそうです、もぎ取られて、忽然と。
 いよいよ犯人が分からないわけで、対策も取れない有様。
 次はズッキーニが消えるんでしょうか、ピーマンとかも?

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※ちょこっと予告。
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 転生ネタの第546弾、タイトルは 『神とキースと』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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