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シャングリラ学園つれづれ語り
まだ春休みな4月の初めは、生徒会長宅な面々ですけれど。
マツカ君の別荘でお花見なイベを、法要に繋げたかった件。

Aブルー「そりゃまあ、地獄かもだけど…」
シロエ 「自分でなければ気にしない、ってヤツですね?」

例えばキース先輩だとか…、とシロエ君が挙げる例。

シロエ 「もっとも、キース先輩の場合は、普段から…」
ジョミー「下僕だしねえ、ババを引くから」
サム  「ぶるぅに踏まれてカエル袋とか、序の口で…」

火だるまショーまであったもんな、とサム君も。

サム  「だからキースに振るんだったら、まだしもよ…」
シロエ 「キャプテンというのは、酷すぎませんか?」

そもそも耐性ナッシングです、とシロエ君。

シロエ 「キース先輩なら、散々、やっていますから…」
スウェナ「多少ハードな仕事になっても、こなすわよね?」
キース 「おい、お前たち!」

この流れだと、俺に来るじゃないか、とキース君の仏頂面。

キース 「我こそは、と引き受ける猛者はいないのか!」
ジョミー「普通、いないと思うけど?」
サム  「いるわけねえよな、指名だったら知らねえけど」

かと言って、指名されてもよ…、とサム君が振っている首。

サム  「まあ、全力で逃亡なわけで、スルーってな!」
シロエ 「当然ですよ、ぼくも逃亡あるのみです!」

お花見は、またの機会でいいです、とシロエ君、目がマジ。

シロエ 「下僕よりかは、来年の桜に賭けますね」
ジョミー「だよねえ、欠席すればオッケー!」
Aブルー「ダメダメ、そんな寂しいお花見とかは!」

それくらいなら、下僕を用意、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「今回は、ぼくのハーレイで!」
シロエ 「あのですね…」

さっきも言いましたけど、とシロエ君の苦い顔付き。

シロエ 「気の毒すぎです、耐性ゼロで!」
Aブルー「ああ、耐性ならバッチリだって!」
一同  「「「はあ?」」」

あるわけなかろう、と誰もがキョトンですけど。
マジで…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが友人たちと出掛けた先で、出会ったのが華道展。
 入場料は不要とのことで、見に行ったわけですけれど。
 花材にバナナの花があったとか、皆で感動しながら帰宅。
 ところが写真が全くない件、誰かが撮ったつもりで皆無。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第541弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『お洒落と制服』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、4月15日の更新です!
 転生ネタの第542弾、タイトルは 『滑り台』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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4月の頭は春休みでして、生徒会長宅に来ている御一同様。
マツカ君の別荘でお花見なヤツを、法要に結び付けたい件。

Aブルー「お彼岸の時は、ハーレイ、不在だったしさ…」
キース 「下僕な立ち位置でも、良かったんだな?」
Aブルー「不本意だけど、そういうコト!」

だけど、お花見では絶対ダメ、とソルジャー、グッと拳を。

Aブルー「同じ下僕なら、ハーレイがやるべきだから!」
一同  「「「は?」」」

どういう意味だ、と誰もがキョトン。

キース 「まさか、下僕を…」
Aブルー「ぼくのハーレイに、押し付けるんだよ!」
シロエ 「ちょ、押し付けって…。マジですか!?」

そんなことをしていいんですか、とシロエ君の質問が。

シロエ 「酷すぎる気がするんですけど!」
サム  「だよなあ、お彼岸のよりもキツそうだぜ?」

花見で宴会なんだしよ…、とサム君も。

サム  「料理は多いし、仕事の方も増えるんでねえの?」
ジョミー「そもそも、会場が広すぎるって!」

お彼岸の法要と違ってさ、とジョミー君が見回す部屋。

ジョミー「あの時は会場、此処だったし…」
スウェナ「キッチンへ走って行くにしたって、近いわよ」
シロエ 「会長の家が広いと言っても、庭は無いですし…」
サム  「マツカの別荘で花見となったら、厨房はよ…」

庭の向こうで、しかも見えねえヤツでねえの、という指摘。

サム  「お客様には、舞台裏とか、見せねえし…」
マツカ 「どうしても裏手になりますよね」

厨房の場所は…、と御曹司。

マツカ 「其処から如何に早く運ぶかが、大切です」
シロエ 「料理が冷めない内にですね」

保温容器とかは使えないんでしょうね、とシロエ君。

シロエ 「それこそ、無粋になりますし…」
マツカ 「昔ながらの、箱程度ですね」
ジョミー「ほらね、料理を運ぶ距離だけでもさ…」
サム  「半端ねえってヤツだよなあ…」

それで下僕とか、地獄じゃねえか、と言ってますけど。
キツそう…。


※ちょこっと私語。
 近所の某寺に観光客が何人来るか、夕食の席で話題に。
 「1時間あたり、何人いるかを考えたら?」と、管理人。
 家族A曰く、「無理、夜は計算脳が疲れて休みだから」。
 理数系の台詞とも思えない件、管理人は根っから文系…。

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まだ春休みな4月の頭、生徒会長宅で過ごす面々ですけど。
マツカ君の別荘でお花見なイベを、法要と結び付けたい件。

シロエ 「惜しいですねえ、花祭り…」
キース 「まったくだ。アレなら堂々と法要が出来て…」
ブルー 「おめでたさだって、法要の中ではピカイチで…」

落慶法要とかには及ばないけどね、と銀青様も悔しそう。

ブルー 「キースが仕切るには、持って来いでさ…」
キース 「あの馬鹿より、偉くなれるのに…」
ジョミー「なんで今年は、入学式と重なったかなあ…」
??? 「重なってて、ぼくは助かったけど!」

危なかった、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「下僕なんかは、二度と御免だし!」
一同  「「「げっ!」」」

急に来るな、と一同、硬直。

シロエ 「何処から湧いて出たんです!?」
Aブルー「もちろん、ぼくの青の間から!」

なにしろ昨夜は遅かったしね、とソルジャー、あくび。

Aブルー「ノルディと桜の名所に出掛けて、夜桜で…」
キース 「宴会で深酒、帰った途端に爆睡だな?」
Aブルー「ううん、ぼくのハーレイにも、豪華弁当を…」

ノルディが用意してくれててさ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「もちろん、ぶるぅの分もあったし、また宴会!」
シロエ 「アフターだったわけですね…」
Aブルー「ピンポーン! でもって、宴会の後は…」

大人の時間で、ガッツリ夜更かし、と嫌すぎる台詞。

Aブルー「ハーレイ、お酒が入ってるから、大胆でねえ!」
ブルー 「退場!」

直ぐに帰ってくれたまえ、と生徒会長が指差す扉。

ブルー 「どうせ帰っても、お花見の時は来るんだし!」
Aブルー「そのお花見だよ、下僕だなんて困るから!」

ぼくの面子が丸潰れ、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「ハーレイを尻に敷けないじゃないか!」
シロエ 「言われてみれば、そうですね…」
キース 「下僕ではなあ…」

尻に敷かれる方になるよな、と誰もが納得。
下僕ですしね…?


※ちょこっと私語。
 此処のキース君は副住職で、お坊さんの大学の卒業生。
 けれど、アニテラの世界観では、無さそうな仏教やお寺。
 「無くて当然」と思ってましたが、思い出したのが原作。
 ステーション時代のキース、宗教学総合理論を学んだ件。
 原作キースの方だったならば、仏教を知っているのかも。

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4月の頭はまだ春休みで、生徒会長宅に来ている御一同様。
今年もマツカ君へお花見にお出掛け、そういう話ですけど。

サム  「マジかよ、坊主には必須ってか!?」
キース 「僧籍なだけのヤツには、無理かもしれないが…」
ブルー 「幼稚園児でも知ってることだよ、幼稚園次第で」

お寺が経営しているとかさ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「ぼくとキースの宗派にしたって、4月8日は…」
キース 「璃母恩院だと、ちゃんと法要をするんだぞ?」
シロエ 「そうなんですか?」
キース 「ああ。熱心な信者さんだと、お参りに…」

お出掛けになる方も多いが、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「もっとも、中には、時期的に…」
ブルー 「お参り半分、お花見半分、っていう人も…」

いないわけではないけどね、と銀青様の苦笑い。

ブルー 「なんと言っても、名前通りに花の頃でさ…」
キース 「境内の桜も見頃になって、アルテメシアも…」

満開な場所が増えるからな、と副住職。

キース 「ここまで言ったら、坊主だったら…」
ブルー 「閃いて欲しくなるけどねえ…」
サム  「花と花見で、どうしろって?」

まるで浮かんで来ねえんだけど、とサム君、泣きそう。

サム  「もっとヒントはねえのかよ?」
キース 「ヒントも何も、ズバリ言ったぞ」
ブルー 「そのものを口にしてたわけでさ、花なんだよ?」

花祭りは知っているだろう、と銀青様のツッコミが。

ブルー 「フラワーパークとかのと違って、ガチなヤツ!」
サム  「あー…。そういえば、アレは4月8日で…」
キース 「分かったか! お釈迦様のお誕生日でだ…」

おめでたいに決まっているだろうが、とキース君の言。

キース 「だからアレなら、ピッタリなんだが…」
シロエ 「誕生日だと、日付は動かせませんね…」
サム  「どうしようもねえよな…」
キース 「こればかりはな…」

最高にめでたい法要なのに、と嘆いてますけど。
日が固定…。


※ちょこっと私語。
 「いきなり予定が入ってしまった」と、家族Aが溜息。
 桜で知られた近所の某寺を、友人に話した結果だとか。
 「行ったことないから、花見に行くよ」で、急に予定が。
 桜は期間限定だけに、日程を調整出来ないとか。納得…。

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今年もマツカ君の別荘でお花見、それと法要を繋げるとか。

キース 「入学式の日だと、漏れなく不可ではないぞ」
シロエ 「すると、問題は日取りですね?」

入学式そのものとは別件で…、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「入学式の日は、ほぼ決まってますけど…」
ジョミー「イースターほどには動かないけど、ある程度…」
サム  「前後するよなあ、その年の曜日と連動でよ」

土日に式はやらねえから、とサム君、うんうん、と。

サム  「だったらアレかよ、今年の日付がアウトとか?」
キース 「ズバリそうだが、気付かないのか?」
サム  「えっ、俺?」

何に気付けって言うんだよ、とサム君、キョトン。

サム  「何があるとも聞いてねえしよ、キースもよ…」
スウェナ「入学式は欠席だなんて、聞いてないわよ?」

お寺の行事なら休めるわよね、とスウェナちゃんの指摘が。

スウェナ「副住職の仕事だったら、休める筈よ?」
サム  「そうだろ、何も言ってはいねえんだしよ…」
ジョミー「黙って休むってことも無いよね?」
シロエ 「その筈ですけど、友達枠だと、欠席届けは…」

不要ですよ、とシロエ君。

シロエ 「当日に来たら、いないってことはあるかもです」
サム  「あー…。そっちかもなあ、んで、何なんだよ?」

俺に話を振るなんてよ、とサム君の問い。

サム  「俺の取柄って、僧籍ってトコだけなんだぜ?」
キース 「だから話を振ったんだ!」

4月8日は何の日だった、とキース君の問い返し。

キース 「まさか、知らないとは言わんだろうな?」
サム  「ちょ、マジで!?」

覚えがねえし、とサム君、ワタワタ。

サム  「行事があるなら、俺も覚えがある筈で…」
キース 「それはそうだが、元老寺でやっていなくても…」
ブルー 「必須の知識なんだけれどね?」

君も坊主の端くれならば、と銀青様の仰せですけど。
必須だと…?


※ちょこっと私語。
 今月も激しい寒暖差なわけで、体感の時間が伸びまくり。
 昨夜、「4月は明日までだっけ」と、勘違いした管理人。
 過去ログを纏めてUPな用意、とファイルを調べて愕然。
 月の半分も無いだなんて、と消去したかと焦った件…。

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