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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の家の観光松茸山にやって来た、シャン学メンバー。
ソルジャー夫妻が一緒なわけで、スッポンタケも探せとの指令。

シロエ 「松茸しか無ければ、いいんですけどね…」
ジョミー「山だから、そうもいかないよ…」

いつかスッポンタケにも出会っちゃうよ、と悲嘆の声。

ジョミー「それが誰かは分かんないけど、記念撮影だよね…」
サム  「一人で済むとは聞いていねえぜ、その写真」
Aブルー「もちろんだよーっ! 一人残らず記念撮影!」
一同  「「「うわー…」」」

人生終わった、と誰もが重い足取りで探す山の中。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 松茸、あったよーっ!」
ブルー 「ぼくも発見!」
スウェナ「いいわね、どうせ私はきっと…。あら、松茸!」
マツカ 「ぼくも見付けましたよ、一度に2本も」

大漁ですね、というマツカ君の報告に続いて、次々と。

ジョミー「ラッキー、ぼくも松茸だった!」
キース 「俺もだ、今日はツイてるな」
サム  「なんか松茸しかねえって感じで凄いよな!」

最高だぜ、と喜びの声が溢れてますけど、その一方で…。

Aブルー「なんで松茸しか見付からないのさ!」
A船長 「松茸は、とても美味しいのですが…。しかし…」
Aブルー「君の養子が一人もいないよ、どうなってるわけ?」

他のキノコにも出会えやしない、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「ちょっとーっ! マツカに聞きたいんだけど!」
マツカ 「はい、何でしょう?」
Aブルー「観光松茸山は初めてだけどさ、もしかして…」

松茸しか無いんじゃないだろうね、という質問。

Aブルー「他のキノコは無い場所だとか?」
一同  「「「あーっ!!!」」」

そういえば、と戻った全員の記憶。

マツカ 「す、すみません…。頼んで除去して貰いました…」
Aブルー「なんだって!?」
マツカ 「ですから、朝に管理の人が入って…」
Aブルー「そ、そんな…!」

松茸しか無い山だなんて、とソルジャー、愕然。
さもありなん…。


※ちょこっと私語。
 ロシア革命後のロマノフ一族、その回想録を読書中ですが。
 とある記述にビックリ仰天、競馬場などの屋外での催し。
 長時間、立ったままになる上、トイレは設置されていません。
 女性はドレスの下で「立ったまま」用足し。他の王家も…!?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第324弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『リオの思い出』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、11月5日の更新です!
  転生ネタの第325弾です、よろしくお願いいたします~。

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マツカ君の家の観光松茸山に来た、シャン学メンバーですけど。
ソルジャー夫妻はスッポンタケがお目当て、記念撮影まで希望。

Aブルー「見付けたら連絡するんだよ! 思念波で!」
キース 「誰がするかーっ!」
シロエ 「黙って通り過ぎますからーっ!」
Aブルー「ダメダメ、心は正直だからね!」

見付けたら即、思念をキャッチ、と追ってくる声。

Aブルー「ガッカリだろうが、ビックリだろうが、拾うから!」
一同  「「「ひぃっ!!!」」」

なんてこった、と誰もがガクブル。

シロエ 「人生、終わったと思いませんか…?」
サム  「出会わねえことを祈るしかねえな、この場合…」
スウェナ「見付けちゃったら、貧乏クジというわけね…」
ジョミー「相手がスウェナでも、きっと遠慮はしないよね…」

駆け付けて来て記念撮影だよ、とジョミー君の呻き。

ジョミー「もう、誰が見付けても、恨みっこなしで…」
マツカ 「見付けた人の方が、恨みたい気分だと思いますが」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ それより、松茸、探さなくっちゃ!」
ブルー 「そっちの方が大事だよ。山ですき焼きしないとね」

持ち帰りの分で松茸尽くしの御馳走も…、と生徒会長。

ブルー 「さあ、張り切って松茸を探す!」
シロエ 「スッポンタケもですか…?」
ブルー 「事故を気にしてたら、車は運転できないってね!」
キース 「車には保険があるんだが…!」

俺たちには何の救いも無いが…、と副住職がつく深い溜息。

ブルー 「でも、探さないと松茸も無いよ?」
キース 「あんた、悟りが開けているな…」
ブルー 「緋色の衣はダテじゃないんだよ」

君も修行を頑張って、と激励が。

ブルー 「他のみんなも、まずは松茸! 食べたいのなら!」
ジョミー「事故るの、ぼくじゃありませんように…」
シロエ 「アレが視界に入らないよう、頑張りましょう」
サム  「それしかねえな…」

出会っちまったら終わりだしよ、とサム君も。
どうなるんでしょう…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが遭遇したカメムシ。初めて見る模様だったとか。
 しかも大きく、調べた結果は、キマダラカメムシなる外来種。
 只今、絶賛北上中だそうで、我が家では初かと思ったら。
 家族Bが去年に遭遇済み。レアとも思わず潰したそうです…。

※10月29日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第324弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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マツカ君の家の観光松茸山に出掛けた、シャン学メンバー。
ところがメインはソルジャー夫妻で、スッポンタケがお目当て。

シロエ 「スッポンタケって言いましたか…?」
Aブルー「それとハーレイの息子で四人! 問題なし!」

写真を撮っても早死にしないよ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「三人じゃないから、安心して!」
キース 「写真自体が、魂を抜かれるという話なんだが!」
Aブルー「何を言うのさ、今じゃ写真は日常だろう?」

何処でも此処でもスマホで撮影、と取り出すスマホ。

Aブルー「インスタグラムはやってないけど、インスタ映え!」
キース 「なんでスマホを持っているんだ!」
Aブルー「あると何かと便利だからだよ」

ノルディに買って貰ったんだ、と得意そうな人。

Aブルー「スマホと言ったら、やっぱり自撮りが花だよね!」
ジョミー「たまに死ぬ人、いるけどね…」
Aブルー「魂を抜かれて死んでるわけじゃないだろう?」

自撮りに夢中で事故死だよね、とスマホを操作。

Aブルー「ぼくならサイオンで、こう浮かべてさ…」
サム  「あー…。何処で撮っても安心だよな、ソレ…」
Aブルー「その上、ぼくは事故死とも無縁!」

ついでだから、此処でみんなで一枚、と撮られた写真。

Aブルー「もう撮ったからさ、魂の件は心配無用!」
一同  「「「へ?」」」
Aブルー「写真で魂が抜けるんだったら、もう抜けてるよ」

みんな平等に抜けちゃった後、とニコニコと。

Aブルー「だから安心して、ハーレイと一枚!」
A船長 「スッポンタケを見付けたら、よろしくお願いします」

思念波で連絡を頂ければ…、とキャプテンまでが。

A船長 「恥ずかしいですが、愚息と駆け付けますので」
Aブルー「ハーレイも、こう言ってるから! 頑張って探す!」
一同  「「「うわー…」」」
Aブルー「分かったんなら、散って、散って!」

張り切って行こう! と送り出された御一同様。
大変なことになったような…。


※ちょこっと私語。
 昔、好きだったアニメ、『美少女戦士セーラームーン』。
 初期のオープニングが好きなんですけど、気になった歌詞。
 「電話も出来ないミッドナイト」って、当時は常識。
 けれど時代が変わった今。深夜にLINEは当たり前…。

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  転生ネタの第323弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『前世と肉のパイ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、10月29日の更新です!
  転生ネタの第324弾、タイトルは 『リオの思い出』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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マツカ君の家の観光松茸山に来た、シャン学メンバーですけど。
ソルジャー夫妻がセットものでして、狙いはスッポンタケで…。

一同  「「「き、記念写真…」」」
Aブルー「ぼくが写すから、遠慮しないで、笑顔でね!」
キース 「俺は全力で御免こうむる!」
シロエ 「ぼくだって、遠慮しておきます!」

写真は魂を抜かれるそうですからね、とシロエ君、ブルブル。

シロエ 「まだ死にたくはありませんから、お断りします」
ジョミー「ぼ、ぼくも…!」
スウェナ「私も嫌だわ、写真を撮られて死ぬなんて…!」
Aブルー「大丈夫だと思うけどねえ?」

真ん中でなければいいんだろう、とソルジャーの言。

一同  「「「真ん中?」」」
Aブルー「あれっ、そういう話だろう? 三人で撮ると…」
キース 「真ん中のヤツの寿命が縮むというヤツか?」
Aブルー「そう、それ、それ!」

その点だったら大丈夫、とソルジャー、自信満々でして。

Aブルー「なにしろ三人じゃないからねえ…」
シロエ 「二人だから、と言いたいんでしょう!」
Aブルー「違うよ、四人もいるからね!」
一同  「「「四人?」」」

なんだソレは、と顔を見合わせる御一同様。

サム  「四人って…。誰だよ、残りの二人はよ?」
シロエ 「知りませんってば、サム先輩にも見えないのなら」

霊感といえばサム先輩です、とシロエ君が震わせる肩。

シロエ 「でも、あと二人ほどいるらしいですね…」
マツカ 「この山に出るとは聞いてませんけど」
Aブルー「まったく、もう…。誰が幽霊だと言った?」
キース 「いないからには霊だろうが!」

キャプテンと二人で写真を撮っても四人なら、と副住職。

キース 「他にどうやって四人になるんだ、霊以外で!」
Aブルー「決まってるだろう、息子たちもカウント!」
一同  「「「へ?」」」
Aブルー「スッポンタケと、ハーレイの息子だよ!」

それで四人になるじゃないか、とニコニコニッコリ。
嫌すぎですよね…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、雨の中で勃発したのが、猫の大喧嘩。
 現場は渡り廊下の床下、雨宿りに入って出くわした模様。
 雨がザカザカ降っていただけに、敗北したら濡れ鼠エンド。
 どちらも譲らず、長時間続いていた戦い。…声がうるさい!

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ソルジャー夫妻も一緒にお出掛け、マツカ君の家の松茸山へ。
生徒会長の策でスッポンタケは除去済みですけど、忘れた真実。

Aブルー「この山の何処でも、松茸を採っていいのかな?」
管理人 「はい、ご自由にどうぞ。隣の山との境はコレです」

ロープで仕切ってありますから、と見せられたロープ。

管理人 「この内側なら、何処でも好きなだけお取り下さい」
Aブルー「なるほどね。それじゃ、行こうか!」
一同  「「「はーい…」」」

気が進まない、と足取りが重い御一同様。

シロエ 「来ちゃいましたよ、松茸山に…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ すき焼き、楽しみだよね!」
ジョミー「松茸は楽しみなんだけどね…」
サム  「それだけじゃ済まねえ場所だからよ…」

山にはキノコがドッサリだしよ、とサム君の溜息。

サム  「考えたくねえけど、他のキノコも…」
Aブルー「もちろん、ぼくの目標はスッポンタケだよ!」
A船長 「私も久しぶりの対面ですから、嬉しいですね」
Aブルー「ちゃんと挨拶するんだよ? 先っぽ同士で!」

くっつけ合ってこんにちは、とソルジャー、ウキウキ。

Aブルー「貸し切りなんだし、息子を出しても問題無し!」
一同  「「「ひぃぃっ!!!」」」

なんてことを、と誰もがガクブル。

シロエ 「逃げましょう、早く!」
スウェナ「お弁当とかは、この辺に置いておけばいいわね」
ジョミー「じゃあ、そういうことで!」

松茸狩りに行ってきまぁす、と散ろうとしましたけれど。

Aブルー「ちょっと待った! スッポンタケは?」
サム  「知らねえよ!」
Aブルー「ダメダメ、見付けたら、ぼくに報告!」

すぐにハーレイと駆け付けるからね、とニコニコニコ。

Aブルー「そして感動の親子の対面! ハーレイの息子と!」
一同  「「「うわー…」」」
A船長 「恥ずかしいのですが、せっかくですから」
Aブルー「記念写真もね!」

見付けた人も一緒にどうぞ、と弾ける笑顔。
迷惑すぎ…。


※ちょこっと私語。
 テーブルに長く置いてあった、幻の鉄道に関する新聞記事。
 絵葉書の写真が載っていますが、それに書かれた日本語が謎。
 並べて書かれた日本語と英語、加えて新聞記事の解説。
 謎がようやく、今日、解けました。昔の横書きは読み順が逆。

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