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シャングリラ学園つれづれ語り

四月とくれば入学式で、シャン学メンバーは今年も1年A組。
生徒会長も仲間入りを果たして、放課後はいつもの溜まり場で…。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今年も、みんなで遊びに来てね!」
一同  「「「はーい!」」」

サイオンを持った人しか入れない「そるじゃぁ・ぶるぅ」の部屋。

ぶるぅ 「ブルーも1年A組になれたし、今年も楽しみ!」
シロエ 「グレイブ先生、露骨に嫌そうな顔でしたけどね…」
サム  「覚悟の上だろ、特別手当を貰ってるんだしよ」

俺たちのクラスを担任したら、もれなくババだ、と言うサム君。

サム  「今日のテストも、下手に赤点をつけたらよ…」
ぶるぅ 「んとんと、そんな度胸は無いと思うの!」
ブルー 「間違いないねえ、酷い目に遭うのは確実だからね」

ぶるぅのパワーは、逆に作用したらアンラッキー、とニヤリ。

ブルー 「右手から出る赤い手形は、御利益絶大なんだけど…」
シロエ 「左手が出す黒い手形は、不運の連続でしたっけ…」
ぶるぅ 「そだよ、グレイブが赤点を出すなら、左手だもん!」

ぼくが急いで押しに行くもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「だから赤点、つけるわけないし、大丈夫!」
ジョミー「その辺も含めて、特別手当を貰ってるんだよね…」
ブルー 「うん。黒い手形のリスクもついてくるからね…」

ただババを引くだけじゃなくて…、と頷く生徒会長の笑み。

ブルー 「全て承知で担任するなら、文句を言われる筋合いは…」
サム  「全くねえよな、どうなってもよ」

自業自得というヤツだしよ、とサム君も。

サム  「ところでよ…。俺たちの件はどうなったんだよ?」
一同  「「「へ?」」」

なんのこっちゃ、と誰もが首を傾げてますけど。

サム  「入学式の後で話が出てたじゃねえかよ、特別手当の」
シロエ 「ああ…! キース先輩の件ですね?」
サム  「そう、それ、それ!」

俺たちが引くババに対する特別手当、という話。
途中でしたっけね?


※ちょこっと私語。
 今年の4月7日は土曜日だった、と今頃、気付いた管理人。
 11年前、アニテラが放映開始になった日も4月7日の土曜日。
 今もpixiv をやっていたなら、記念創作をしたと思います。
 だけど此処しかないのが今。記念創作する意味は無し。放置。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第294弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『攫って来たい』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月9日の更新です!
  転生ネタの第295弾です、よろしくお願いいたします~。

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四月と言ったら入学式で、今年も1年A組なシャン学メンバー。
ついでに担任はグレイブ先生、お馴染みのテストなんですけれど。

ブルー 「ぼくをクラスに入れてくれるなら、テストは満点!」
ぶるぅ 「そだよ、今日だけじゃなくて、1年間なの!」
ブルー 「ありとあらゆるテストが満点、そうなるんだけど?」

仲間に入れてくれるだろうか、と生徒会長が見回す教室。

生徒A 「中間テストとか、期末もですか!?」
ブルー 「それはもちろん。抜き打ちテストも全部、満点!」

ぶるぅの御利益パワーがあれば、とニコニコニッコリ。

ブルー 「で、どうなのかな?」
生徒A 「お願いします、クラスメイトになって下さい!」
生徒一同「「「お願いしまーす!!!」」」
ブルー 「オッケー、それじゃ早速、テストにしようか」

プリントを配ってくれたまえ、と生徒会長、グレイブ先生に視線。

グレイブ「また貴様か…。今年も私のクラスに来るのか!」
ブルー 「それを承知で担任なんだと思うけれどね?」
グレイブ「畜生、足元を見やがって…!」

仕方がない、と配られたプリント、難問だらけのブツですが…。

ブルー 「回答欄は、適当に書けばいいからね。白紙でもいいよ」
ぶるぅ 「ちゃんと満点で返って来るから、安心してねー!」
生徒一同「「「ありがとうございまーす!!!」」」
グレイブ「今年もなのか…」

苦虫を噛み潰したような顔のグレイブ先生、テスト終了と共に…。

グレイブ「よし、後ろから順に回してくるように!」
生徒A 「俺、白紙だけど、大丈夫だよな?」
生徒B 「解いてみたけど、無駄だったぜ…」
ぶるぅ 「大丈夫!」

任せといてね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の笑顔。

ぶるぅ 「1年生の間は、よろしくねーっ!」
ブルー 「ぼくからも、よろしくお願いするよ」
生徒一同「「「了解でーすっ!!!」」」
グレイブ「くっそぉ…」

どうして毎年、こうなるのだ、と落としている肩。
承知で担任なんですよね?


※ちょこっと私語。
 早くも4月で、じきに来るのがアニテラ放映開始の記念日。
 2007年の4月7日でした、今年で11周年です。
 もう覚えている人もいまい、と思うくらいに過去のお話。
 それよりも古い『地獄少女』は、この前、4期があったのに…。

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※過去ログ置き場に3月分を纏めてUPいたしました。
                                        
 よろしかったら、どうぞです~。

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四月とくれば入学式で、毎年それに出席なのがシャン学メンバー。
何度も繰り返す高校1年、クラスはA組、担任はグレイブ先生。

シロエ 「チャイムが鳴りましたし、そろそろ来ますね」
マツカ 「違う先生が登場したら、ビックリですけどね…」
サム  「それだけはねえだろ、1年A組に限ってよ…」

絶対にねえ、とサム君が言った所で、廊下の方からカツカツ靴音。

ジョミー「やっぱりね…」
スウェナ「あの歩き方は、グレイブ先生しかいないわよ」
キース 「前を素通りしていく線は…。無いようだな」

ガラリと教室の扉が開いて、颯爽と入って来たグレイブ先生。

グレイブ「初めまして、諸君。私の名はグレイブ・マードック」
一同  (((来た、来た…)))
グレイブ「グレイブ先生、と呼んでくれたまえ。では、早速…」

テストを始める、との声に教室中から上がった悲鳴。

生徒A 「マジですか!」
生徒B 「テストって、何のテストなんですか!」
グレイブ「私の担当は数学だ。赤点を取った生徒は補習だ」
生徒一同「「「うわー…」」」

そんな、と騒ぎになってますけど、またまた開いた教室の扉。

ブルー 「やあ、初めまして。ぼくの名は、ブルー」
生徒一同「「「???」」」
ブルー 「生徒会長をやってるんだけど、ぼくにはクラスが…」

無いんだよねえ、と生徒会長、のんびりと。

ブルー 「クラスの仲間に入れてくれたら、サービスするよ」
生徒一同「「「サービス?」」」
ブルー 「そう、スペシャルな御利益を! ぶるぅ!」

おいで、という声で扉が開いて「そるじゃぁ・ぶるぅ」が登場で。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 入学式でも会ったけど、よろしくね!」
ブルー 「ぶるぅは学園のマスコットだけど、不思議パワーが…」
ぶるぅ 「そうなの! テストを満点にしてあげられるの!」
生徒一同「「「マジっすか!?」」」
ブルー 「マジだけど?」

クラスに入れて貰えるのかな、と生徒会長の問い。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 お出掛けしようと電話した、タクシー会社。繋がりません。
 行楽シーズンだけに仕方ない、と頑張ってトライ。
 繋がった途端に「新しい料金についてご案内します」。
 それはいいから、早くタクシーを手配して!

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四月と言ったら入学式で、シャン学メンバーも毎度のように出席。
その後がクラス発表ですけど、やっぱり1年A組のままで…。

シロエ 「キース先輩、いいですか? グレイブ先生はですね…」
サム  「俺たちのクラスの担任になったら、特別手当でよ…」
ジョミー「夏休みとかには旅行だよねえ、ミシェル先生と」

うんと豪華にクルーズだとか、とジョミー君。

ジョミー「そうなってるのも、ババを引くのが確実だからでさ…」
シロエ 「毎年ババを引いてますから、特別手当が出るんですよ」

引かなくなったら出ないでしょうね、とシロエ君の分析。

シロエ 「ですから、先輩も特別手当を検討するべきかと…」
キース 「お前たちに特別手当を出せと言うのか?」
サム  「出してもいいんじゃねえかと思うぜ、キースの場合は」

年に三回はババを引くのが俺たちじゃねえかよ、とサム君も。

サム  「春と秋にはお彼岸があるし、お盆は棚経なんだしよ…」
ジョミー「棚経の時は、ぼくとサムとは、キース側だけどさ…」

それでも法要は絡んでくるよ、とジョミー君の文句。

ジョミー「全部キースのせいなんだから、特別手当の導入をさ…」
シロエ 「考えるべきだと思います! 少ない額でも!」

気は心です、と副住職を睨んでますけど。

キース 「ここでもめてる時間はないぞ? 教室に行かんと…」
シロエ 「逃げる気ですか!?」
キース 「そうではないが、グレイブ先生の件をどうするんだ!」

初日から怒らせたら後が無いぞ、とキース君が見回す周囲。

キース 「新入生は教室に行ったようだぞ、誰もいないしな」
シロエ 「そうみたいですね…」

仕方ありません、とシロエ君、フウと溜息。

シロエ 「今の話は、機会があったら仕切り直しということで…」
ジョミー「あーあ、グレイブ先生かぁ…。初っ端からテストで」
スウェナ「仕方ないわよ、そういうお約束だから」

諦めましょう、と教室に向かう御一同様。
今年も1年A組ですね…。


※ちょこっと私語。
 家族Aが作った、ウィンナーシュニッツェル。いわゆるカツ。
 頑張って肉を叩きまくって、とても大きく広げましたが。
 そして美味しく焼き上げましたが、塩とレモンを添えたのに…。
 A以外は全員、「これだ」と使った豚カツソース。申し訳ない。

※4月2日、ハレブル別館、更新しました!
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さて、四月。入学に進級、そういう季節になるわけですが。
入学式しか関係ないのがシャン学メンバー、今年も入学式に出席。

シロエ 「うーん…。クラス発表、期待したんですけど…」
サム  「今年も1年A組なのな…」
ジョミー「担任の先生をお楽しみに、って書いてあるけど…」

そっちもどうせ決まってるよね、と講堂の裏手で皆でブツブツ。

サム  「安定のグレイブ先生だと思うぜ、今年もよ…」
シロエ 「それ以外、有り得ないですからね…」
マツカ 「どう転がっても、グレイブ先生の登場ですよね…」

そして抜き打ちテストですよ、と御曹司も。

マツカ 「ぼくたちの担任になった場合は、特別手当でしょう?」
スウェナ「ブルーがそう言ってたものねえ…。破格の待遇」

ババを引くのは確実だから、とスウェナちゃんの溜息。

スウェナ「グレイブ先生、毎年、志願してるんでしょう?」
キース 「らしいな、ミシェル先生のためにも高給取りだ、と」

ブラウ先生が名乗り出た年もあったらしいのに…、とキース君。

キース 「私がやります、と言ってのけたと聞いているしな」
ジョミー「特別手当が出るんだったら、ババでも報われるよね…」

ぼくたちは少しも報われないけど、とジョミー君の嘆き節。

ジョミー「毎年、毎年、1年A組! グレイブ先生!」
サム  「もういい加減、慣れたけどもよ…」

キースも見習って欲しいモンだぜ、とサム君の視線が副住職に。

キース 「…何故、俺になる?」
サム  「俺たちにババを引かせ続けて、何年だよ?」

ここじゃ言えねえ話だけどな、と潜める声。

サム  「先月も法要だったじゃねえかよ」
ジョミー「本当だ!」

ババを引かされるなら特別手当が欲しいよね、とジョミー君。

ジョミー「その辺を、どう考えてるわけ?」
キース 「い、いや、それは…」
シロエ 「資金繰りに苦労するにしたって、前向きにですね…」

考えて欲しいものですね、とシロエ君も。
どうなるんでしょう?


※ちょこっと私語。
 イースターとエイプリルフールが被った、それが今日。
 ネット上ではどうなるんだろう、と興味津々でしたけど…。
 某グーグルのロゴで言うなら、普段通りで変化はゼロ。
 けれどあったのが「なんちゃってサービス」。そう来たか。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第293弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『悲しみの予兆』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、4月2日の更新です!
  転生ネタの第294弾、タイトルは 『攫って来たい』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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