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シャングリラ学園つれづれ語り

元日からドカンと降った大雪、元老寺の本堂での初詣も開店休業。
ジョミー君たちの手伝いも不要で、シャン学メンバー、雪見の宴。

ぶるぅ 「チューハイ、美味しい! もうすぐ、お鍋~!」
シロエ 「そうですねえ…。日が暮れるのが早いですしね」
マツカ 「じきに真っ暗になりますよ。この大雪だと帰れません」

瞬間移動は別ですけれど、と御曹司。

マツカ 「交通網はマヒでしょうねえ、元日なのに」
キース 「車で初詣に出掛けた人たちは、きっと困っているぞ」
ジョミー「だよねえ、家を出た時には晴れてたんだし…」

大雪になるなんて思わないよ、とジョミー君が眺める外の雪。

ジョミー「お蔭で今夜も宴会だけどね、鍋料理で!」
ブルー 「お寺ライフが追加で来るのは、いいのかい?」
ジョミー「初詣の手伝いが早く終わったから、気にしない!」

夕方のお勤めくらいが何さ、と上機嫌。

ジョミー「明日も朝からお勤めだけどさ、宴会の方が…」
スウェナ「楽しいわよねえ、元日から騒げるんだもの」

お寺が何よ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「それより泊まりで宴会だわよ!」
サム  「だよなあ、こんな正月は、そうそうねえしよ…」

楽しもうぜ、とサム君が賛成、夕方のお勤めも誰も気にせず。

シロエ 「終わりましたね、アッサリと…」
キース 「親父も力尽きているしな、開店休業の初詣でも」

本堂に座りっぱなしだったからな、と副住職。

キース 「早く終わらせて庫裏で一杯、それが本音だ」
一同  「「「うーん…」」」

そんな調子でいいんだろうか、と思いはしても有難い展開。

シロエ 「アドス和尚も人の子ですねえ…」
キース 「自分に甘いのは否定はしない」

さて、俺たちも宴会だ、と庫裏の座敷で囲む鍋。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ お鍋に乾杯!」
ブルー 「実に豪華な寄せ鍋だよねえ、カニも山ほど」
キース 「檀家さんから頂いたしな」

遠慮しないで食べてくれ、と並んだ具材。
最高のお正月ですね?


※ちょこっと私語。
 先日、強引に来た更新プログラム以降、ウザいのがgoogle 。
 「検索エンジンに設定しよう」だの、「ホームページに」と。
 とっくに設定しているんです、そこへトドメに出るメッセージ。
 「Chromeをインストールしよう」って、コレがChromeだ罠。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第282弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『バスで並んで』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月15日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、1月15日の更新です!
  転生ネタの第283弾です、よろしくお願いいたします~。

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元日から大雪警報が出る雪で、元老寺の初詣も開店休業な状態に。
お蔭で解放されたジョミー君たち、庫裏で宴会モードでして…。

イライザ「さあさあ、皆さん、どんどん召し上がって下さいね」
ぶるぅ 「ぼく、チューハイ! ブルーが熱燗!」
イライザ「はいはい、ちゃんと持って来ましたよ」

どうぞ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」にチューハイ。

イライザ「銀青様は熱燗でらっしゃいましたね、ヒレ酒ですわ」
ブルー 「気が利くねえ…。熱燗としか言っていないのに」
イライザ「せっかくですもの、この方がいいかと思いまして…」

おかわりも沢山ございますから、と出て来たヒレ酒。

イライザ「お酌をしたいところですけど、お邪魔ですわね?」
ブルー 「申し訳ないけど、手酌でやるから」
キース 「いや、俺が注ごう。これでも一応、副住職だしな」
イライザ「そうね、キースにお願いしようかしら」

失礼のないようにしなさいよ、と注意してから、襖の向こうへ。

イライザ「ごゆっくりなさって下さいね」
一同  「「「はーい!」」」
イライザ「今夜も泊まって行って下さいな、この雪ですから」
一同  「「「ありがとうございまーす!」」」

帰らなくてもいいとなったら、盛り上がるのが雪見の宴。

シロエ 「宿坊ですけど、もう一泊ですか!」
ジョミー「悪くないよね、今夜も御馳走!」
キース 「そうなるだろうな、ブルーがいる以上は」

銀青様に粗末なものは出せないから…、と副住職。

キース 「幸い、食材は山ほどあるからな…。迎春用のが」
一同  「「「へ?」」」
キース 「檀家さんから届くんだ。例年だったら、宿坊でだ…」

振舞う分を、こっちに回す、と明快な答え。

キース 「鍋にしようかと言ってたぞ。さっき、おふくろが」
ぶるぅ 「お鍋、大好き! 締めはラーメン?」
シロエ 「雑炊の魅力も捨て難いですよ」
ぶるぅ 「どっちも、好きーっ!」

お鍋を食べてお酒も飲む! と大喜び。
見た目は子供なんですけどね?


※ちょこっと私語。
 冬休み明け早々、リアル若人が実力テスト。あと数日後に。
 勉強に余念が無いんですけど、『奥の細道』の出だしについて。
 リアル若人の即答、「木曽路は全て山の中である」。自信満々。
 ソレは島崎藤村の『夜明け前』です、木曽路と奥の細道は別…。

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元老寺のお正月と言えば、檀家さんたちを本堂で迎える初詣。
けれど今年は大雪警報が出る大雪で、早々に客足が途絶えまして。

キース 「ここまでの雪は珍しいんだが…。元日から降るのは」
シロエ 「凄く降ってますね、これじゃ初詣に行こうって気も…」
マツカ 「無くなりますよね、檀家さんたちも…」

家から出たら滑りそうです、とマツカ君が眺める外の雪。

マツカ 「傘だって役に立たないでしょうし、服も濡れますよ」
ジョミー「うん。来た人、みんな服についた雪をはたいてたしね」
サム  「俺たちの仕事は、檀家さんのコートの水気取りな!」

イライザさんに出して貰ったタオルで…、という今年の手伝い。

キース 「サムたちのお蔭で助かった。俺と親父だけだと…」
サム  「キースが拭くしかねえもんなぁ…。濡れちまった服」
ジョミー「お帰りになる前に、乾かさなくちゃ駄目だったしさ…」

ストーブの前で広げておくのも仕事だった、とジョミー君。

ジョミー「サムと二人でこう、広げてさ…」
サム  「お屠蘇の間に乾かすんだよな、少しでも早く」
キース 「俺がそっちに回っていたなら、檀家さんも居心地が…」

悪くなってしまわれただろうし…、と副住職の気遣い。

キース 「専門の係がいるというだけで、ゆっくりして頂けた」
ブルー 「良かったねえ…。初詣も早めに済んだしね」
キース 「ああ。親父は本堂に座ってはいるが、暇だろうな」

きっと一人で雪見酒だぞ、と苦笑い。

キース 「お屠蘇とはいえ、本堂で酒が飲めるのは正月だけだし」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくたちも雪見酒がいい!」

せっかく御馳走があるんだも~ん! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「お酒、欲しいな…。チューハイでもいいから!」
ブルー 「いいねえ、頼んで貰えるかな? ぼくは熱燗で」
キース 「分かった。おふくろに注文してこよう」
ぶるぅ 「わぁーい!」

ホントに宴会、と飛び跳ねるお子様。
今年は縁起がいいのかも?


※ちょこっと私語。
 昔やってた、登山シミュレーション。PSの多分、初期型で。
 本格的なのが気に入っていて、やり込んだ覚えがありますが…。
 ソフトに物凄いプレミアがついて、5万以上で売れるとか。
 実は2個持ってる管理人。保存用なんです、売ってたまるか!

※1月8日、ハレブル別館、更新しました!
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元老寺でのお正月と言えば、初詣の手伝いをするジョミー君たち。
墨染の法衣で檀家さんのお相手、それも下っ端なわけでして…。

シロエ 「ジョミー先輩たちには気の毒ですけど、墨染の方が…」
マツカ 「檀家さんは嬉しいわけですね…。お焼香が無しで」
ブルー 「そういうこと! 炬燵でお屠蘇を貰っておしまい」

一緒に来た子は、ジョミーたちからお菓子を貰って…、と。

ブルー 「お菓子が目当てで来る子供だって、お焼香はさ…」
スウェナ「要らないわよねえ、お焼香の意味が分かってなくても」
シロエ 「ええ、要らないと思います。お菓子で充分!」
マツカ 「お年玉が欲しいくらいでしょうね、お焼香よりも」

お焼香したなら、ご褒美に欲しくなりませんか、と御曹司。

マツカ 「何かをきちんとやったんですし、アドス和尚から…」
シロエ 「確かに、子供はそうなりますね。褒めて欲しくて」
スウェナ「その辺もあるから、お焼香コースを避けたのかしら?」
ブルー 「どうなんだろうね、お菓子がお年玉扱いだけど…」

お年玉ほど高くはないし、と生徒会長もスウェナちゃんと同意見。

ブルー 「お年玉を奮発しているよりかは、お菓子だよね」
キース 「悪かったな! …実の所は、その通りだが…」

聞こえていたぞ、と副住職の登場。

シロエ 「初詣、もう終わったんですか?」
マツカ 「いつもの年より早いですけど、どうしたんです?」
ジョミー「雪だよ、外を見て分からない?」
一同  「「「え?」」」

おせちに夢中で気が付かない間に、積もっている雪。

キース 「さっき大雪警報が出てな…。もう誰も来ない」
サム  「降り始めた頃から、急に客足、落ちてたしよ…」
一同  「「「あー…」」」

そういうことか、と納得の雪景色。

キース 「親父が、もういいと言ったんだ」
ジョミー「庫裏に戻れ、って」
ブルー 「それは良かった。お疲れ様」

キース君は法衣ですけど、ジョミー君たちは元の服。
宴会タイムですね?


※ちょこっと私語。
 youtube で観ていた、昔ハマったアニメのOP。
 そしたらオススメされた動画が、一昨年に出たリメイク版。
 「リアルタイムで観ていたんだけど…」と再生、画質に仰天。
 断然、素敵と思ったリメイクの方のOP。比べちゃ駄目だよね。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第281弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『知りたい匂い』です、よろしくです~。

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  ハレブル別館は明日、1月8日の更新です!
  転生ネタの第282弾、タイトルは 『バスで並んで』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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初詣とくれば晴れ着が定番、けれど普段着な法衣のキース君たち。
もう元日から墨染の衣、おめでたくなくても檀家さんへの気遣い。

シロエ 「見た目だけだと、色付きの衣が良さそうですけど…」
マツカ 「そっちを着てると、お焼香しなきゃ駄目なんですね…」

初詣に来た檀家さんが…、と御曹司も納得の墨染の理由。

マツカ 「元日からお焼香をするというのも、アレですし…」
スウェナ「お寺の人なら、抵抗も無いと思うけど…」
シロエ 「一般人の場合は、一気に気分は法事ですよね」

日頃から馴染みが無いですから、とシロエ君。

シロエ 「ぼくたちだって、法要の時くらいしか…」
マツカ 「シーッ! 縁起でもないことを言っちゃ駄目です」

一年の計は元旦にあり、と昔から言うじゃないですか、と。

マツカ 「今年こそ縁を切るんでしょう? 法事三昧の日々に」
シロエ 「そうでした…! 除夜の鐘も無我の境地でしたね」
スウェナ「厄介なことは、呼び込まないのが一番だわよ」

忘れましょうよ、とスウェナちゃんが頬張るおせち。

スウェナ「美味しく食べて、楽しいお正月よ!」
マツカ 「ジョミーたちには悪いですけど、仕方ないですしね…」
シロエ 「そういうお仕事ですからね。お坊さんですし…」
ブルー 「盆も正月も、基本、無いよね!」

ぼくはどっちもアリだけどさ、と生徒会長、涼しい顔。

ブルー 「その代わり、お寺は持っていないし!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 気楽にいくのが一番だもんね!」

お寺を持ったら大変だも~ん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「御本尊様のお世話とか、月参りとか…」
ブルー 「とてもじゃないけど、御免だね!」

お正月だって半端じゃないか、と生徒会長、ブツブツ。

ブルー 「おせちの後には本堂なんだよ?」
シロエ 「しかも墨染の衣ですよね…」
マツカ 「お正月は、やっぱり晴れ着がいいですよ」

お焼香は無しのコースで、と切実な希望。
元老寺では無理な話ですよね?


※ちょこっと私語。
 昨夜、強引にやって来たのが、予期せぬ更新プログラム。
 1時間半もかけた挙句に、「失敗しました、こちらへ」な案内。
 見れば英語で書かれた説明、もう何もかもが日本語ゼロ。
 無事インストールして来ましたけど、あれで苦情は来ないわけ?

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